こんにちは、sho-designです。
新型コロナウィルスが蔓延してから、「ワーケーション」という言葉が流行りだしましたね。
ワーケーションとは、ワークとバケーションをかけ合わせた言葉。
要は、
リゾート地やホテルで仕事をして、休憩時間に良い空間でリフレッシュしましょうよ
というもの。
今回、初めてのワーケーションを体験してみました。
その場所は、東京日比谷にある「ザ・ペニンシュラ東京」。
5つ星ホテルで有名な、高級ホテルです。
今回の滞在は、そもそも妻への母の日のお礼として、宿泊をプレゼント。
そして、その翌日に合流して、僕もそこで仕事をしたという流れ。
ザ・ペニンシュラ東京で最高の体験をしてきましたので、ブログにて紹介をしていきます。
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この記事の目次
ザ・ペニンシュラ東京 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート
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まず、ペニンシュラ東京について。
どんなホテルかを紹介します。
ザ・ペニンシュラ東京 概要
ザ・ペニンシュラ東京は、2007年(平成19年)9月に開業。
客室数は47のスイートルームを含む314。
最も標準的な客室である『デラックスルーム』は54平方メートルの広さ。
館内のレストランとしては、24階にあるメインダイニング『Peter』のほか、中華料理やお寿司・天ぷらのお店も。
1階の正面玄関脇には、オールデイダイニングとしても機能するロビーラウンジ『ザ・ロビー』があり、午後はペニンシュラ名物のアフタヌーンティーを楽しめる。
ザ・ペニンシュラ東京の所在地
〒100-0006
東京都千代田区有楽町1丁目8−1
ザ・ペニンシュラ東京でのワーケーション費用
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今回、ザ・ペニンシュラ東京の宿泊予約は、一休.comで取りました。
- 6時チェックインから、翌日22時までの最長40時間
- 朝食1食付き
- 10,000円分のホテルクレジット付
で、オンライン決済47,852円。
大人2名1室の料金なので、二人で宿泊すれば一人あたり約24,000円の価格。
54平米で部屋もゆったりと広く、滞在時間もかなり長いので、この価格はかなりリーズナブルだと思います。
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ザ・ペニンシュラ東京 ワーケーションのレビュー
では、実際に経験した滞在記を、写真付きで紹介していきたいと思います。
ザ・ペニンシュラ東京は有楽町駅から、徒歩3分
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こちら、有楽町駅。
中央西口の改札を出て、ホテルへ向かいます。
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日比谷方面に3分ほど歩くと、高い建物が見えてきました。
こちらがザ・ペニンシュラ東京です。
周囲は緑に囲まれており、石畳のような通路がヨーロッパのような雰囲気を出していますね。
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正面入り口ではなく、サイドにあるカフェの入り口の方が、有楽町駅から近いです。
ドアマンはいませんが、こちらから入ったほうが早いですね。
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裏の方の入口から入った雰囲気。
すでに高級感が溢れていて、雰囲気がとてもいいですね。
海外のような香りが漂っています。
ザ・ペニンシュラのロビー
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正面ロビーからみたザ・ペニンシュラ東京の雰囲気
この中央のモニュメントが印象的ですね。
最初、目玉かと思ったのですが、これは干支の辰(龍)を表現しているようです。
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近くで見ると竹で作られていて、とても細かい仕事だなーと感心しました。
もちろん触れるのはNGだと思いますが、かなり近くで見ることが出来ます。
エレベータホール前
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エレベータホールの前も、アーティスティックなオブジェが複数置かれています。
高級ホテルだけあり、細かい部分までセンスがハイクオリティ。
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エレベーターの中はガラス張りになっていて、ボタンも海外のようなテイスト。
カードキーがないと客室階には行けない仕組みになっています。
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客室階の廊下です。
窓がなく、昼でも少し薄暗い雰囲気になっていますね。
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ザ・ペニンシュラ東京のカードキー。
ロビーにあるオブジェが描かれていて、とても印象的です。
どう見ても目にしか見えないのですが ^^;
ザ・ペニンシュラ東京 デラックスキングの部屋
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入ってすぐ左側に、ウォークインクローゼット。
メイク用の鏡と椅子もあるので、女性にはかなり嬉しいスペースだと思います。
このスペースだけで6畳くらいの広さがあるので、かなり広々。
荷物置きや、配達物が届くボックスなどもありました。
そして右側にはバスルームが。
バスタブは足を伸ばしても余るくらいの広さで、壁からお湯が出てきます。
また、別にシャワーもあり、手持ちシャワーとヘッドシャワーの2つが付いていました。
水圧もかなり強めで気持ち良いです。
ちょっと散らかっていますが、メインのベッドルームはこんな感じ。
キングサイズのベッドが奥にあり、手前にはフカフカのソファーとテレビ台。
窓際と入り口のところにテーブルと椅子があります。
かなりゆったりしていて、大人2人で過ごすには十分広いスペースです。
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テレビは40インチくらいで、程々のサイズ。
下の部分には色んな入力スロットがあり、メディアも読み込めるようでした。
HDMIのケーブルもあったので、PCの画面などを写すことも出来るようです。
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お茶はこんな素敵な鉄器で入れることが出来ます。
こういった茶器なども、とても高級感溢れていますね。
ミニバーも部屋に付いていました。
この辺のドリンクやお酒・お菓子やデザートは有料です。
上の棚に価格のリストがありました。
ちなみにですが、ポテトチップスは一袋650円!
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入口付近のデスク。
引き出しには、
- ハンドクリーム
- おてふき
- マスクケース(マスク入り)
- ケーブル・コネクタ
が入っています。
どれも美しくキレイに並んでいました。
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隣の引き出しには、ボールペンや絵葉書。
宅急便の注文表などが入っています。
本当にこの部屋だけで仕事が出来ますね。
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ベッドサイドです。
電話やリモコン・収納棚があり、両サイドに同じ設備が揃っています。
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こちらのリモコンはかなり便利。
- 電話
- エアコン
- 調光
- テレビ・ラジオ
- 目覚まし
といった機能が一つにまとめられています。
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また、棚を開けると充電ポートが。
ワイヤレス充電も備えているので、置いておくだけで充電ができるのも嬉しいポイントでした。
ザ・ペニンシュラ東京のフィットネスジムで、筋トレしてみた
せっかく良いホテルに来たのだから、使えるものは使い倒したいと思いまして、、、
ホテルに付属しているジムでワークアウトしてみました。
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建物の6階がフィットネスのロビーになっていて、受付をします。
部屋番号と名前を伝えると、ロッカー番号を割り当ててくれて、そこが使えるように。
待合スペースというか、休憩スペースの横の壁が、こんな感じで水が流れていてめちゃめちゃオシャレ。
地元で通うジムとは、エラい差があります。
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受付のある6階から、5階に降りるとロッカーがあります。
そこに行く途中、見えてくるのはプール。
ホテル内にあるプールとは思えないほど、広くてキレイなプールです。
宿泊者は使えるので、水着を持ってくればよかったと、、、かなり後悔です。
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ロッカーはこんな感じ。
木目調の扉がなんとも高級感ありますね。
鍵は無く、番号式なのが嬉しいポイント。
自分で暗証番号を決めてクローズするタイプです。
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ロッカーを開けると、なんとタオルが入っています。
一流ホテルはこういったところまで気を使ってくれるんですね。
ザ・ペニンシュラ東京のフィットネスセンター
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男性ロッカーのすぐ横に、フィットネス専用のスペースが。
あまり広くはありませんが、
- ランニングマシーン
- チェストプレス
- ラットプル
- レッグカール
- フリーウェイト
といった設備が揃っていました。
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とりあえず、軽くストレッチをしてからランニングマシーンでHIIT。
ランニングマシーンのパネルとシステムは、普段使っているジムと同じ。
操作に迷いませんでした。
ただ、こちらのマシーンのほうが、目の前に荷物を置くスペースが広いので使いやすい。
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反対側には足・背中・胸、それぞれの部位のマシーンが。
胸と足が2台、背中は1台で揃っています。
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とりあえずチェストプレスをしてみました。
目の前にモニターがあるのですが、
- 重量の数値
- 回数
- セット数
- 休憩時間
- 早いか遅いかの判定
などが表示されていて、目安になるのが良かったです。
この機能、地元のジムでも欲しいくらい。
この後、軽く足のトレーニング(レッグカール)もやって、30分ほど汗をかきました。
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フィットネスセンターの奥には、フリーで飲めるお水が用意されています。
500mlのペッドボトルが無料で配られているので、かなりありがたいですね。
ワークアウト後にシャワーで汗を流しました
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ワークアウト後、シャワーでスッキリ。
ロッカーの横に、1箇所だけですが広々としたシャワールームがありました。
こちらも部屋と同様、手持ちとヘッドシャワーの両方。
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シャンプー、コンディショナー、ボディーソープもしっかり完備。
シャンプーはジンジャーのような香り。
コンディショナーも甘すぎず、大人で高級感あふれる香りでした。
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ロッカーには自由に使えるバスローブも用意されていました。
これも無料で使えます。
なんというか、本当に良いサービスばかりだなと感心してしまいます。
プール前のテラスで休憩
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シャワーを浴びた後は、プールサイドで休憩してきました。
2台しかないのですが、偶然外のテラスが空いていたので、そこをリクエスト。
受付のスタッフさんに伝えると、タオルを敷いて新しいお水を用意してくれました。
また、素足だったのでサンダルも貸してくれました。
どこまでもサービスが行き届いています。
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テラスからの景色です。
日比谷公園や皇居のお堀が一望できます。
天気もよく、風がとっても気持ち良い。
こんな都会のど真ん中で、バスローブ一枚で寝そべりながら、景色を見下ろせる、、、
なんとも至福な時間でした。
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運動後のウェアは、ロッカーに入っていた袋に入れて持ち帰り。
ジッパー付きで空気が抜ける、めちゃめちゃいい素材の袋でした。
これが地味にありがたいです。
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汗を書いた後も、ばっちりセットが出来ます。
ドライヤーやクシ、整髪料などもしっかり揃っています。
ザ・ペニンシュラ東京「ザ・ロビー」でランチ
フィットネスで運動して、テラスで一息ついた後はランチ。
ホテルの1階にある、オールデイダイニングの「ザ・ロビー」でランチにしました。
一休特典のホテルクレジットを、ここで使います。
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部屋からコンシェルジュに連絡をして、席を予約。
エレベーターを降りてお店の前に行くと、すぐにスタッフさんが来てくれて、名前を呼んで案内をしてくれました。
ザ・ロビーでは、名前の通り、ザ・ペニンシュラ東京のロビーの雰囲気を味わいながら食事ができます。
高い天井に吊るされている、美しいシャンデリア。
流れてくるピアノの音は、見上げてみると上のスペースにひっそりとピアノが置いてあり、生演奏でした。
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注文したのは、
妻はシーズナルランチ(4800円)
僕は和牛のハンバーガー(4900円)
をチョイス。
こちらがそのハンバーガーですが、人生で一番高額なハンバーガーです 笑
ポテトもなんともオシャレに盛り付けてくれていますね。
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ハンバーガーのアップ。
バンズ、パティ、チェダーチーズ、ベーコン、トマト、レタス、アーリーレッド、フライドオニオンが入って、色んな味が楽しめました。
ボリュームもめちゃめちゃあって、これ一個でお腹がパンパンに。
一緒についていたピクルスはちょっと和風な味わいで、サイズもごろっとしていて美味。
柚子胡椒の効いたマヨネーズも、アクセントになってハンバーガーの味わいを変えてくれました。
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妻のコースに付いていたデザート。
抹茶のアイスシュー。
下の滑り止めとして敷かれていたのは、キャラメル風味のチョコレートかと。
甘さ控えめで、満腹状態でも美味しく頂けました。
一緒についていたイチゴも、酸味がほとんどなく甘くて美味しかったです。
部屋に戻って、ゆったりとワーケーション
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ランチの後は、部屋に戻って仕事をします。
この時まだ15時なので、チェックアウトまでまだまだ時間に余裕が。
20時にチェックアウトする予定だったので、5時間も自由に部屋を使えます。
「妻への母の日のプレゼント」とういことで、ホテルからスパークリングワインの差し入れを頂きました。
なんて嬉しいサプライズ!
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さらにはチョコレートのプレゼントもサービスで。
優しい甘さのチョコレートは、スパークリングワインとも相性抜群でした。
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窓際のテーブルに腰掛けながら、Macを広げてブログを執筆。
外の景色はビル群ですが、普段とは違う環境でする作業は気分が変わりますね。
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作業スペースはこんな感じ。
ブログを書いたら、ソファーやベッドで軽く休憩して、またブログを書く。
その作業の繰り返しですが、いつもの1.5倍くらいのペースでタイピングが進みます。
ザ・ペニンシュラ東京のWi-Fiは、しっかり爆速
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宿泊者が使えるWi-Fiですが、しっかりと爆速です。
どの場所にいても上りも下りも早いので、PCを使ったワーケーションには最高の環境ですね。
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頂いたスパークリングワインを飲みながら、景色を眺めつつの作業。
本当、幸せの一言です。。。
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そんなこんなで、あっという間に外は夜景に風変わり。
ビルの間にはスカイツリーも光っています。
ブログを3本ほど書いて、作業終了。
20時になったのでチェックアウトを済ませ、また有楽町へと戻りました。
ザ・ペニンシュラ東京 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート まとめ
初めてのワーケーション。
8時間ほどの滞在でしたが、フィットネスもリラックスも、ランチもワークも、盛りだくさんで楽しめました。
1泊でかかった費用はなかなかのもので、僕自身は翌日からの合流でしたが、それでも十分な価値を感じました
普段とは違う空間で、上質な空気を感じながら過ごす時間は、モチベーションを高めるためにも最高です。
こういった経験にお金を費やすことで、新たな仕事のアイデアやクリエイティブに繋がりますね。
そして、またこんな空間で過ごせることが出来るように頑張ろうと思えました。
高級ホテルでのワーケーション、これからも定期的にやっていければと思います。
そして、ザ・ペニンシュラ東京のサービスはどれも素晴らしく、細かい部分まで感動できるレベルでした。
こういったサービスを味わえるのも、ビジネスとしての良い経験ですね。
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![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3N61PG+3E27D6+1OK+BW8O2)
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