こんにちは、sho-designです。
バレンタインの今日、Canonから新しいフルサイズミラーレスカメラとRFレンズのリリースが発表されました。
EOS Rよりもエントリー〜中級機となるタイプの機種ですが、フルサイズのセンサーを搭載したカメラです。
RFレンズも、大口径の標準・広角・望遠、2種類の単焦点、高倍率ズームレンズと、豊富なラインナップ。
EOS RPの発売は2019年の3月中旬、レンズは年内リリースを予定とのこと。
この記事の目次
追記:EOS RPの発売日が2019年3月14日(木)に決定!
詳細をブログにて紹介します。
追記:EOS RPを購入!!レビューはコチラをどうぞ↓
小型・軽量なフルサイズミラーレスカメラ【EOS RP】

おもな特長
“EOS RP”は、高画質な写真や映像の撮影を手軽に楽しみたいというニーズに対応し、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した小型・軽量なミラーレスカメラです。
RFレンズに加え、専用のマウントアダプター(別売り)を装着することにより、EFレンズやEF-Sレンズも使用できます※1。
高画質で豊かな描写力と小型・軽量なボディーを実現
RFレンズと有効画素数約2620万画素※2の35mmフルサイズCMOSセンサーと最新の映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質で表現豊かな撮影が可能です。
また、キヤノンのレンズ交換式カメラEOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、最小・最軽量を実現しています※3。
多様なシーンに対応する「デュアルピクセルCMOS AF」
各画素が撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことにより、最速0.05秒※4の高速AFを実現しています。
また、被写体の瞳を検出してピントを合わせる「瞳AF」※5の機能を向上し、サーボAFに対応します。
中央測距点ではEV -5※6を達成し、暗い状況でも高精度なピント合わせを実現します。
幅広いユーザーに対応した優れた操作性と拡張性
グリップの凸部を小型化しながらも、持ちやすく感じる形状を採用しています。
バリアングル液晶モニターや約236万ドットの内蔵電子ビューファインダー(EVF)と合わせ、さまざまな撮影スタイルに対応し、幅広いユーザーニーズに応えます。
直感的に操作できる「ビジュアルガイド」に加え、多彩な画作りをサポートする「クリエイティブアシスト」を起動でき、カメラ初心者でも簡単に撮影ができます。
- ※1 EFレンズシリーズのうち、EF-Mレンズ、CN-Eレンズ(EFシネマレンズ)を除く。
- ※2 総画素数約2710万画素。
- ※3 大きさは約132.5(幅)× 85.0(高さ)× 70.0(奥行)mm。
質量は約485g(バッテリー、カードを含む)。
大きさ、質量は、CIPAガイドラインに準拠。- ※4 CIPA ガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。
内部測定条件は以下の通り。
測距輝度:EV12(常温・ISO100)、撮影モード:M、「RF24-105mm F4 L IS USM」使用(焦点距離24mm位置)、シャッターボタン操作による撮影時、1点AF(中央)、ワンショットAF 時。- ※5「顔+追尾優先AF」、「瞳AF:する」時に機能。
「ワンショットAF」、「サーボAF」、「動画サーボAF」で使用可能。初期設定では、カメラに近い方の瞳を自動選択。手動で左右の瞳を選択することも可能。- ※6静止画撮影、F1.2・常温・ISO100・ワンショットAF時。
レンズ交換式カメラの市場動向EOS RPの販売価格
サイト上ではオープン価格となっていますが、他のサイト情報では税別160,000円程度を予定しているとのこと。
楽天のマップカメラでは、157,580円となっていました。
Canon (キヤノン) EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキットは215,502円 (税・送料込)です。

EOS RPの主な仕様
以下、公式サイトからの引用ですが、EOS RPの主な仕様をまとめました。
型式
型式
デジタル一眼ノンレフレックスAF・AEカメラ
記録媒体
SD/SDHC/SDXCメモリーカード
※UHS-II、UHS-Iカード対応
撮像画面サイズ
約35.9×24.0mm
使用レンズ
キヤノンRFレンズ群、およびEFレンズ群
※マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能(EF-Mレンズ使用不可)
有効撮影画角
RF/EFレンズ使用時:表記焦点距離の約等倍に相当
EF-Sレンズ使用時:表記焦点距離の約1.6倍に相当
レンズマウント
キヤノンRFマウント
撮像素子
形式
CMOSセンサー(デュアルピクセル CMOS AF対応)
カメラ部有効画素
約2620万画素
※ 1万の位を四捨五入
アスペクト比
3:2
ダスト除去
自動、ダストデリートデータ付加
記録形式
記録フォーマット
DCF2.0
画像タイプ
JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自:.CR3)
RAW+JPEG同時記録可能
記録画素数
L(ラージ) :約2600万(6240×4160)画素
M(ミドル) :約1150万(4160×2768)画素
S1(スモール1) :約650万(3120×2080)画素
S2(スモール2) :約380万(2400×1600)画素
RAW(ロウ) :約2600万(6240×4160)画素
C-RAW :約2600万(6240×4160)画素
※1万の位を四捨五入
クロップ/アスペクト
クロップ撮影、アスペクト比設定撮影可能フルサイズ、約1.6倍(クロップ)、1:1(アスペクト)、4:3(アスペクト)、16:9(アスペクト)
フォルダ作成/選択
可能
画像番号
通し番号、オートリセット、強制リセット
AF / オートフォーカス
フォーカス方式
デュアルピクセル CMOS AF方式(フルHD/HD撮影時)
コントラストAF方式(4K動画撮影時)
AF方式
顔+追尾優先AF、スポット1点AF、1点AF、領域拡大AF(上下左右)、領域拡大AF(周囲)、ゾーンAF
AFフレーム選択可能ポジション
最大4779ポジション
※ 十字キーによる選択時
自動選択時AFエリア分割数
最大143分割
タッチ&ドラッグAF
可能
拡大表示
約5倍/10倍拡大表示可能
撮影距離表示
RFレンズ使用時に可能
マニュアルフォーカス(MF)
MFピーキング
静止画撮影
AF動作
ワンショットAF、サーボAF
AF動作の自動切り換え
シーンインテリジェントオートモード時、メニューで設定可能
瞳AF
可能
コンティニュアスAF
可能
測距エリア
横:約88%、縦:約100%
横:約80%、縦:約80%
※使用するレンズやアスペクト比などの設定により異なる
測距輝度範囲
EV-5~18(F1.2・中央測距点・常温・ISO100・ワンショットAF)
サーボAF特性
被写体追従特性、速度変化に対する追従性、測距点乗り移り特性
フォーカスブラケット撮影
可能
AF補助光
内蔵(LEDランプ)
モニター
形式
TFT式カラー液晶モニター
画面サイズ/ドット数
3.0型(3:2)/約104万ドット
視野率
静止画撮影:上下/左右とも約100%(JPEGラージ設定時)
動画撮影:上下/左右とも約100%
可動角
開き角:約0~175°
回転角:手前側約0~90°/奥側約0~180°
明るさ調整
手動(7段階)
表示設定
撮影モードガイド、機能ガイド
メニュー表示言語
日本語、英語
タッチパネル
静電容量方式
ファインダー
形式
有機ELカラー電子ビューファインダー
画面サイズ/ドット数
0.39型(4:3)/約236万ドット
視野率
静止画撮影:上下/左右とも約100%(アイポイント約22mm時、JPEGラージ設定時)
動画撮影:上下/左右とも約100%
倍率
約0.70倍(50mmレンズ・∞・-1m-1)
アイポイント
約22mm(-1m-1時、接眼レンズ最後尾から)
視度調整範囲
約-4.0~+1.0m-1(dpt.)
明るさ調整
手動(5段階)
撮影画面表示設定
省電力優先、なめらかさ優先
インターフェース
デジタル端子
Hi-Speed USB相当、端子形状:USB Type-C
パソコン通信、USB電源アダプターPD-E1による充電可能
HDMIミニ出力端子
タイプC(解像度自動切り換え)
外部マイク入力端子
Φ3.5mmステレオミニジャック
指向性ステレオマイクロホンDM-E1、または市販の外部マイクが接続可能
リモコン端子
リモートスイッチRS-60E3対応
ワイヤレスリモコン
ワイヤレスリモートコントローラーBR-E1(Bluetooth接続)に対応
電源
使用電池
バッテリーパックLP-E17、1個
※家庭用電源アクセサリー使用によりAC駆動可能
※USB電源アダプターPD-E1により、LP-E17のカメラ内充電が可能
電池情報
使用電源、電池残量、劣化度確認可能
撮影可能枚数の目安
常温(+23℃)約250枚/低温(0℃)約240枚
※フル充電のバッテリーパックLP-E17使用時
動画撮影可能時間
常温(+23℃)合計約1時間40分
低温(0℃)合計約1時間30分
※フル充電のバッテリーパックLP-E17使用、動画サーボAF:する、フルHD 29.97P IPB(NTSC)/フルHD 25.00P IPB(PAL)設定時
大きさ・質量
大きさ
約132.5(幅)×85.0(高さ)×70.0(奥行)mm
質量
約485g(バッテリー、カードを含む)/約440g(本体のみ)
※ ブラック/ゴールド共通
動作環境
使用可能温度
0℃~+40℃
使用可能湿度
85%以下

EOS RPを買う理由 4つの主な特徴とポイント
sho-designまとめですが、僕自信が「EOS RPを買っても良い」と思える、主な4つの特徴とポイントをご紹介します。
完全に主観です 笑
小型・軽量ボディー
まずはボディの軽さですね。
EOS Rの660g(バッテリーとカードを含む)
に対して、
EOS RPは485g!(バッテリーとカードを含む)
EOS kiss M並の軽さなので、持ち運びはかなり楽になりそうですね。
まぁ、軽すぎると今度はレンズの重さとのバランスや、手ブレなどの弊害も起きてきたりするのですが、、、
なんだかんだ、軽いのは正義です 笑
フルサイズ機種であること
次に、センサーがフルサイズであることも嬉しいポイント。
このレベルのサイズであれば、APS-Cセンサーが一般的と思っていましたが、フルサイズセンサーなのは嬉しいポイント。
ポートレートを撮る際のボケ感などが強くなるので、一度フルサイズを味わうと、なかなかAPS-Cには戻れません ^^;
バリアングル搭載
背面の液晶ディスプレイが可動する、バリアングル。
ローアングルやハイアングルの撮影でも、ディスプレイを動かしてしっかりと構図を見ることが出来るのが嬉しいポイントです。
今使っているEOS 5D mark3はバリアングルではないので、やはりちょっと不便に感じるところはあるんですよね〜。
以前使っていた、EOS 60Dはバリアングルで便利だったので、あると嬉しいポイントです ^^
ボディが15万円前後という、手頃な価格
そして最後に価格。
EOS Rが現在最安値で230,000円程度でしたが、その価格よりも8万円近く安く手に入るのは嬉しいですよね。
市場的にも、現在(2019年2月17日)時点でフルサイズのミラーレス機種では最安値のようですね。
EOS RPのマイナスポイントとデメリット
メリットを伝えたのであれば、ちゃんとマイナスポイントやデメリットも考えないとですよね。
こちらも完全に主観ですが、僕がEOS RPをマイナスと思う点を挙げてみました。
バッテリー容量の少なさ
前述した通り、バッテリーパックがEOS RはLP-E6Nを使っているのに対し、EOS RPはバッテリーパックLP-E17と小型化。
撮影可能枚数は、
- EOS R:ファインダー・常温時 350枚
- EOS RP:ファインダー・常温時 210枚
と、100枚以上の差があります、、、。
実際にはもう少し撮影枚数は増えると思いますが、外でガッツリ使う場合、予備のバッテリーパックは必須ですね。
不幸中の幸いというか、初期キャンペーンとしてEOS RPのボディを購入すると、バッテリーパック&メモリーカード(32G)のプレゼントもあるようです。
マルチファンクションバーが無い

EOS Rの最大の特徴と言っても良い、マルチファンクションバーがEOS RPには付属しておりません。
EOSのミラーレスには標準で付けて欲しかったなというのが正直なところですが、やはりコレがないから低価格が実現したのですかね ^^;
EOS RP用のエクステンショングリップも同時販売

バッテリーグリップではなく、ホールド感をアップさせるためのエクステンショングリップも併せてリリースされました。
カラーバリエーションが、
- 黒
- 赤
- 青
の3種類で、個人的には青がちょっとカッコいいなと ^^;
色んなサイトで前情報を見ていますと、やはり小型軽量化されている機種のため、少し持ち手が小さく感じる人も多いようです。
特に男性では、小指が余ってしまうこともあるようなので、エクステンショングリップを付けた方が望遠レンズなどをしっかりと構える際には必要かもですね。
EOS RP用エクステンショングリップ(EG-E1)の価格
Canon (キヤノン) エクステンショングリップ EG-E1
ショップに寄りますが、各カラーごと、価格はおよそ9,000円前後という感じですね。
カラーバリエーション【EOS RP GOLD】が限定販売

EOS RPには、限定5,000台でGOLDのカラーバリエーションが販売されます。
上部がシルバーではなくうっすらとゴールドの仕様になっており、ちょっとレトロな雰囲気もありますよね。
ベタな黒塗りのほうがプロっぽくて良い気もするのですが、ゴールドもカッコいいですよね!
【EOS RP GOLD】の価格

EOS RP GOLDはマウントアダプターとエクステンショングリップとの合わせ買いが基本のようですね。
EFレンズを使っている人は、マウントアダプターは必須だと思います。
エクステンショングリップも、ガッチリホールドするにはあった方が良いアイテムだと思うので、併せて手に入れると良いかもしれません。
楽天でCanon (キヤノン) EOS RP マウントアダプターSPキット 送料無料・最安値を確認する
東京2020オリンピック観戦チケットが当たる
2019年6月30日までにEOS RP GOLDを購入して応募すると、抽選で2020年の東京オリンピックの観戦チケットが当たるキャンペーンも実施中!

また、購入・応募者全員に、「キヤノン 東京2020記念グッズ&レザーストラップ」のプレゼント企画もあります。
レザーカメラバッグとレザーストラップの両方がもらえるって、なかなかスゴイキャンペーンですよね!
これだけでも、10,000円以上の価値があると思います ^^;
Canonの公式チャンネルでも、EOS RPの紹介動画が配信
You Tubeにて、Canonの公式チャンネルでEOS RP関連の動画が数種類リリースされていました。
以下、動画をまとめておきます↓
EOS RP 紹介動画【キヤノン公式】
EOS RPの公式紹介動画です。
各種機能など、ざっくりとEOS RPの特徴がまとめられています。
≪EOS RP≫ 竹沢うるま篇/インプレッションムービー 【キヤノン公式】
写真家・竹沢うるま氏によるEOS RPのレビューと作品紹介。
インドにて撮影した写真と、EOS RPに関しての印象を語られています。
≪EOS RP≫ 市原隼人篇/インプレッションムービー 【キヤノン公式】
https://youtu.be/0IWgZLvMz7U
俳優・市原隼人氏によるEOS RPのレビューと作品紹介。
市原さんは、カメラ好きな俳優としても有名ですよね。
ニューヨークにて撮影した写真と、EOS RPに関しての印象を語られています。
≪EOS RP≫ 鶴巻育子篇/インプレッションムービー 【キヤノン公式】
写真家・鶴巻育子氏によるEOS RPのレビューと作品紹介。
クロアチアにて撮影した写真と、EOS RPに関しての印象を語られています。
≪EOS RP≫ 公文健太郎篇/インプレッションムービー 【キヤノン公式】
写真家・公文健太郎氏によるEOS RPのレビューと作品紹介。
能登半島にて撮影した写真と、EOS RPやCANON RF35mm F1.8 マクロ IS STMに関しての印象を語られています。
≪EOS RP≫ 能登半島 前編/写真家 公文健太郎「半島」ムービー 【キヤノン公式】
同じく、公文健太郎さんが能登半島を歩いて撮影されたドキュメンタリー動画。
公文健太郎さんの存在は、EOS 5D mark4の特集の時に知りました。
作品集である「耕す人|公文健太郎」をEOS 5D mark4で撮られていて、特徴的というか、アンダーギリギリとも言えるローキーな写真が印象的でした。
星野リゾートの写真も手掛けられていて、僕はこの方の色んな表情を見せる写真がとても好きです。
RFマウントを採用する交換レンズ【RFレンズ】6機種を開発

キヤノンは、2019年中の発売を目指し、RFマウントを採用する交換レンズ“RFレンズ”6機種の開発を進めています。
“RFレンズ”は、EFマウントと同じ内径54mmの大口径マウントとショートバックフォーカス※1というRFマウントの特長を生かすことで、従来のEFレンズに比べてレンズ設計の自由度を飛躍的に高めています。
魅力的なレンズをラインアップに加えることで、「EOS Rシステム」を強化していきます。
※1無限遠に焦点を合わせたときの、最後部のレンズ面の頂点から撮像面までの光軸上の距離が短いこと。
開発中のRFレンズ6機種の主な特長
- RF15-35mm F2.8 L IS USM
大口径広角ズームレンズ- RF24-70mm F2.8 L IS USM
大口径標準ズームレンズ- RF70-200mm F2.8 L IS USM
大口径望遠ズームレンズ- RF85mm F1.2 L USM
大口径中望遠単焦点レンズ- RF85mm F1.2 L USM DS
「DS効果」を持つ大口径中望遠単焦点レンズ- RF24-240mm F4-6.3 IS USM
高倍率ズームレンズ

標準ズームレンズながら、F値2通しという驚きのスペック。
価格も420,000円と、恐ろしい価格ですよね ^^;
今回リリースされるのは、6本中5本がLレンズ。
EFレンズで人気のある焦点距離のレンズ、いわゆる大三元レンズが揃ってリリースされますね。
Canon側も、ミラーレスの流れに乗って、RFレンズを強化していくんですね。
Canonの新しいカメラ&レンズ【EOS RPとRFレンズ6機種】をリリース まとめ
昨年がミラーレスカメラ元年という流れがありましたが、2019年の今年はさらに拍車がかかりそうです。
時代の流れから、ミラーレス化の流れは必然と思いますので、僕もどのタイミングで手を出そうか悩んでいるところです。
このEOS RPをセカンド機として使ってみて、その後一眼レフとミラーレスのどちらにメインを置くか考えてみるのも良さそうですね。
3月中旬、、、もしかしたらポチっている自分がいるかもしれません 笑
より価格を手軽に、フルサイズ機のエントリーとして、初心者や中級者をターゲットにしていると言えますね。
実際に価格帯も16万円程度であれば、かなり安い部類に入ると思います。
EOS Rとの大きな違いもさほど無く、大まかにいえば画素数やシャッタースピードが若干劣っている程度と感じました。
いやー、これはちょっと欲しくなるな 笑