こんにちは、sho-designです。
新しくトレンドになっているワーケーションやホカンス。
今回は、
永田町にある、「ザ・キャピトルホテル東急」
こちらにて、一泊のワーケーション&ホカンスをしてきました。
ザ・キャピトルホテル東急での宿泊ワーケーション。
こちらをご紹介していきます。
新しくYou Tubeのチャンネルも開設しました。
ザ・キャピトルホテル東急でのワーケーションレポートも紹介しています。
ぜひチャンネル登録や高評価も、併せていただけると嬉しいです。
最高の空間で働くVlog【ワーケーション・ホカンス・ノマドワーク】
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この記事の目次
ザ・キャピトルホテル東急 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート
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まず、ザ・キャピトルホテル東急について。
どんなホテルかを紹介します。
ザ・キャピトルホテル東急
2010年10月22日に開業したザ・キャピトルホテル東急。
1963年に東京ヒルトンホテルとして開業し、それを受け継いだキャピトル東急ホテル。
2006年に営業終了するまでの43年間、数々の歴史を刻み、お客様に愛されてきました。
その伝統を受け継ぎながら、新たな感性で生まれ変わったのが、ザ・キャピトルホテル 東急です。
建築家・隈研吾氏のデザインによる和の本質を追求した高層複合ビルは、快適にそして安心して、和らぎの時間をお過ごしいただけます。
世界的に権威ある「フォーブス・トラベルガイド」が発表した2021年の格付けにおいて「ホテル部門」で最高評価の5つ星を獲得いたしました。
引用:一休.com
ザ・キャピトルホテル東急の所在地
〒100-0014
東京都 千代田区永田町二丁目10番地3号
03-3503-0109
ザ・キャピトルホテル東急でのワーケーション・ホカンス費用
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今回、ザ・キャピトルホテル東急の宿泊予約は、一休.comで取りました。
- 一泊(14時〜21時)
※ダイヤモンド会員特典のアーリーチェックイン - デラックスキング
- ポイント15倍
- ホテルクレジット 10,000円分付与
で、総額46,424円。
即時ポイント利用と一休・3,000円クーポン利用で、割引後34,904円。
11,520円分の割引でした。
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ザ・キャピトルホテル東急 ワーケーション・ホカンスのレビュー
では、ザ・キャピトルホテル東急のステイ記録をレビューしていきます。
You TubeでVlogもアップしてありますので、動画の方もぜひお楽しみ下さい。
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今回は地下鉄でホテルへ。
溜池山王駅を降りまして、地下から直接ホテルへ向かいます。
降車駅は、国会議事堂前駅でも繋がっています。
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それぞれの駅を降りて、6番出口がキャピトルホテル東急への通路。
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6番出口の看板をほんの少し進むと、すぐ目の前にホテルのロゴが見えます。
溜池山王駅の場合、改札をくぐって20秒ほどでここまでたどり着きます。
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少し進むと、地下からのホテルへの入り口があります。
建築家の隈研吾さんがデザインしたというだけあり、エントランスからも木をふんだんに使っています。
オシャレなオブジェも置いてあり、雰囲気がありますね。
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エレベーターへ続く、ホテルへの入り口。
一気に高級感のある雰囲気が漂ってきました。
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地上のロビーへつながるエレベーターホール。
アロマの香りが漂う空間で、ホテルへの期待感が高まりますね。
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エレベーターの中。
ホテルのロゴがあしらわれていて、椅子もあるのが印象的でした。
ホテルの正面玄関
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せっかくなので、チェックインの前に外に出て外観も見てみました。
こちらがホテルの正面玄関のロゴです。
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ホテルの建物もとても立派。
独特な形をしていますね。
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エントランスの横には、涼しげな池が。
ロビーとレストランをつなぐ連絡通路もあります。
水辺があるだけで、印象も柔らかく優しい雰囲気が伝わりますね。
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こちらがエントランス。
天井にはたくさんの木が組まれていて、入った瞬間に視線がそこに向かいます。
手入れ中でしたが、飾ってある生花も大きくキレイでした。
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チェックインへ向かいます。
フロントに行くまでも、こういったオシャレなインテリアが飾られています。
フロントデスクにてチェックイン
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こちらがフロント。
ソファーは待機スペースになっていて、ゆったりとチェックインを待つことが出来ます。
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フロントデスクです。
落ち着いた和の雰囲気が漂っています。
一休ダイヤモンド会員の特典でアーリーチェックインだったので、混み合うこともなくゆったりチェックインが出来ました。
チェックイン後は、スタッフの方が部屋までエスコート。
部屋についてからも、部屋内の説明を丁寧にして下さいました。
ザ・キャピトルホテル東急 デラックスキング・ルームツアー
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チェックインを済ませたので、早速部屋に。
ルームツアーをしていきます。
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今回の部屋はデラックスキングルームで、2515室。
25階の真ん中辺りに位置する部屋でした。
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ベッドルームはこんな感じ。
大きめのベッドが置いてあっても、まったく窮屈さがなく広々としています。
窓際にソファーがあり、ベッドの反対側にはデスクがあります。
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窓際から部屋の方を見た雰囲気。
浴室が障子のようなパーティションで区切られています。
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窓際の雰囲気。
シェードが閉まっていますが、大きな窓があるので開放感もあります。
クローゼット
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ドアを開けて、すぐ右手にクローゼットが。
荷物を置くスペースも広く取られており、ハンガーラックも多くの服を掛けられます。
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バッグを置いても1./3程度のスペースしか専有していません。
上の棚にも荷物スペースがありますね。
サイドにはアイロンやアイロン台なども用意されています。
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引き出しにはバスローブ。
キャピトルホテル東急のロゴが入っていて、フワフワで気持ちいい着心地でした。
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こちらにはルームウェアとスリッパ。
ルームウェアもサラッとして、良い着心地でした。
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備え付けのスリッパ。
タオル地のようでフワフワしているのはありがたいですね。
こちらは持ち帰りもOKのようです。
バスルーム
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クローゼットの正面には洗面台とバスルーム。
洗面台は1つですが、左右にスペースがあるので広々としています。
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ハンドタオルやハンドソープが用意されています。
アメニティはTHEMAEという、フランスのブランドのもの。
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シャンプー・コンディショナー・ボディジェル・ボディークリームも、同じくTHEMAEのもの。
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引き出しにはその他のアメニティが、箱の個包装でセットされていました。
入浴時に嬉しい、バスソルトもこちらにあります。
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洗面台下のスペースには、バスタオルとフェイスタオルがたくさんセット。
タオルが多く用意されているのって、かなり贅沢な気分になり嬉しいですね。
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ベンチの下のかごにはドライヤーが。
オリジナルのポーチの中には、Panasonicのナノイードライヤーが入っていました。
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さらにベンチの横。
タニタの体重計もあります。
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洗面台の壁の部分に、見慣れないスイッチが。
こちらを操作すると、テレビやスピーカーの音声をバスルームに流せるようでした。
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バスルーム。
ガラス張りの扉を開けると、中にはバスタブとシャワーが。
バスタブの横にスペースがあり、座って休憩できるのが良いですね。
障子のパーティションを開けると、少し遠目ですが外の景色も眺められます。
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ハンドシャワーはボタンで3段階に切り替えられる仕組み。
ラックにはTHEMAEのアメニティが、こちらにもセットされています。
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なにかと嬉しい、レインシャワーも設置。
水の勢いも強く、気持ちよくシャワーを浴びられます。
家にはなかなか付けられない設備なので、レインシャワーもあると嬉しいですね。
デスク周り
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ワーケーションに欠かせないデスクはこんな感じ。
ちょっとサイズは小さめで、椅子も若干部屋のテイストと違う感じの違和感が。
ただ、PC一台で作業をするには十分なスペースは確保されています。
デスク横にはテレビが設置されており、テレビとデスクの大きさを比較すると、そのサイズ感はわかると思います。
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デスクの上部分にはスライドする扉が。
それを開けると、電源やテレビに繋げられるHDMIなどのコードもあります。
PCとテレビをつなげれば、You Tubeの閲覧もできますね。
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デスクの後ろにあるリビングスペース。
ソファーとテーブルが設置されています。
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ウェルカムギフトがテーブルの上に置かれていました。
総支配人のサイン入りの手紙もあります。
袋の方に入っていたギフトは、桜クッキー・あられ・飴と和風なテイスト。
箱の方は、タブレット型のチョコレートが8枚入っていました。
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キャピトルホテル東急、オリジナルのペッドボトルに入ったお水。
縦長でスリムなデザイン、とてもオシャレで珍しいですね。
お水はおかわり自由で、ルームサービスで連絡をすれば補充してくれるようです。
ベッド周り
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キングサイズのベッド。
一人で寝るには十分すぎる広さで、硬さもちょうどよく快適でした。
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ベッド横の棚には、電話・時計・ティッシュなどが配置されています。
縦長のリモコンは、電動のシェードやカーテンを操作するもの。
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引き出しには、近隣や東京の観光案内が書かれている本が入っています。
こういった本を見ると、海外から来た人にとっては、ここは観光なんだなーと実感しますね。
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さらに下の段の引き出しを開けてみると、中にはセーフティボックスが。
一般的に、ホテルのセーフティボックスはクローゼット付近にあるイメージ。
なので、この場所にあるのはちょっと新鮮に感じましたね。
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横に置いてある時計には、室内の照明の調整ボタンも。
アラームもセットすることが出来ます。
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ベッド反対側の引き出しです。
黒いポーチが入っており、中にはイヤホンジャックとLANケーブルが入っていました。
インターネット環境・Wi-Fi
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LANケーブルがあったところで、室内のWi-Fi環境も紹介します。
Wi-Fiだけでも上り下りで100Mbps以上の速度。
なので、有線でなくてもかなりサクサクとした環境でネットの利用が可能です。
動画のアップロードも、まったくストレスなく出来ました。
ミニバー
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部屋に入ってすぐ右側にミニバーが用意されています。
ただ、スペースはかなりコンパクト。
棚には、かなりぎゅうぎゅうに物が置かれている感じですね。
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赤い箱の中には、ネスプレッソのカプセルやミルクなど。
ネスプレッソのカプセルは、お水と同様、リクエストをするとおかわりをもらえます。
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引き出しの中には、有料のお酒や湯呑み。
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冷蔵庫内のドリンクも有料です。
一休.comなどでクレジットが付いている場合は、こちらのミニバーで使うことも出来ます。
部屋からの眺望
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部屋のシェードを開けてみます。
外に見える、赤坂や新宿を望む眺望はとってもキレイです。
窓が大きいので、本当に開放的です。
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窓に近づいてみると、見える景色はこんな感じ。
中層階なので、程よい感じに周りのビルの高低差を感じられます。
ザ・キャピトルバーで、一人酒をしてみた
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チェックインしてから、部屋で2時間ほどPC作業。
夕食にするまえに、せっかくなので一人でバーに行ってみることに。
ホテルクレジットも1万円分もあるので、贅沢に使ってみます。
キャピトルホテル東急に入っている、「ザ・キャピトルバー」に入店。
17時半なのですが、カウンターには3組ほど先客がいました。
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シグネチャーカクテルである、「折り紙」を注文。
歌舞伎の隈取を施した、江戸切子のグラス。
ジャパニーズクラフトジンと、国産のみかんジュースのカクテルです。
思った以上にアルコール度数が高めですが、スッキリした味わいで美味しく飲めます。
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テーブルチャージに付いているのか、おつまみのスナックも付いてきました。
ドライフルーツ、おかき、乾燥させたチーズの3種類。
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カウンターの雰囲気はこんな感じです。
外の景色はカウンターからは見えませんが、一人でボーッと考え事をするには良い空間でした。
1時間弱の滞在でしたが、テーブルチャージ込みで約2,500円。
大人時間を過ごせたなと感じます。
夕飯は外に出て、担々麺(だんだんめん)を頂きました
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バーの後は外に出て夕飯を頂くことに。
ロビーにある生花も、手入れが終わってキレイになっていました。
花と天井の木の雰囲気が、とても落ち着きがあって和を感じますね。
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外に出て、首相官邸の方へプラプラと歩いていきます。
永田町だけあり、警察の数が多かったり、走っている車も高級車が多いですね。
普通の商店があるのですが、歴史を感じる店舗が多いイメージでした。
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今回、夕飯に選んだのは、やっぱりラーメン 笑
ホテルステイをする際、どうもラーメンが食べたくなります。
訪れたのは、「支那麺 はしご 赤坂店」。
担々麺と書きますが、読みは「だんだんめん」。
思っている担々麺よりもスープが醤油ベースでサラッとしていて、ゴマベースのソースがかかっているという感じ。
辛さは選べるのですが、普通をチョイスして程よい辛さ。
量も程よい感じで、あっさりと美味しく食べることが出来ました。
また来たくなる味ですね。
夕飯を済ませ、帰ってからはまたPC作業。
部屋でシャワーを浴びて、早々に就寝です。
朝食・ORIGAMIでアメリカンブレックファースト
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翌日の朝。
ロビー前にあるレストラン「ORIGAMI」で朝食。
今回は一休.comのプランの中に朝食も含まれているので、7時に頂きました。
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様々なメニューから、好きなものをチョイス。
モーニングステーキだけ差額が発生しますが、さすがに朝からステーキを食べる自信は、、、 笑
アメリカンブレックファーストをチョイスしました。
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テーブルセットはこんな感じ。
マスクケースもちゃんと用意されていました。
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朝一番でレストランに入ったので、完全に1番乗りでした。
かなり広い空間に、ひとりぽつんと座って食事を待ちます。
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オレンジジュース。
しぼりたて100%のジュースで、めちゃめちゃ美味でした。
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ヨーグルトとフルーツ。
ヨーグルトは無糖なので、フルーツを入れて食べるスタイル。
大人になると、フルーツの甘さだけで十分に感じますね。
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パンに付けるバターやジャム。
なんとバターはエシレバター。
このサイズだけでも500円近くするので、独り占めする贅沢ができて嬉しいです!
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メインのオムレツ。
サイドにソーセージをチョイス。
オムレツには、ほうれん草・オニオン・チーズ・ハムなどから、好きなものをミックスできます。
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食後にカフェラテ。
朝からお腹いっぱいで、幸せ気分です。
食後でもまだ8時前なので、このままもう一眠りしたいくらい 笑
残り時間は、ジム・プール・インルームダイニングを堪能
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ワーケーションでPC作業をしつつ、残り時間はホカンスとして過ごします。
ジムやプールは撮影NGでしたが、ジムは誰もいない時間だったので許可をいただき1枚撮らせてもらいました。
プールの写真は公式サイトから引用です。
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ジムはそんなに広くはありませんでしたが、必要な器具は揃っている感じ。
ランニングマシーンは窓際に設置されていますが、中層階なのと窓が大きくないので、そこまで景色が良くないです。
棚には無料のお水やタオルが用意されているのは嬉しいポイントでした。
ウェアやシューズはレンタル料がかかり、1日800円です。
ちょっと荷物になりますが、ウェアくらいは自分で持っていく方がコスパ良いですね。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2022/04/tokyu1.jpg)
プールは20mで3レーンに分かれていて、広々と使えました。
水着やキャップなども有料レンタルなので、こちらも持参が良いかと思います。
サイドには休憩用のベンチが多く用意されていて、空いているスペースを自由に使えます。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2022/04/tokyu3.jpg)
プールの手前にはジャグジーもあり、カップルで来る場合はここで一緒に時間を過ごせそうです。
上の窓が空いているので、外の空気も感じられるのが良いですね。
インルーム・ダイニングでランチタイム
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ジムやプールで運動を終え、部屋に帰ってからまた少しPC作業。
ホテルクレジットが余っていたので、インルーム・ダイニングでランチをすることにしました。
ローストビーフ ライブレッドサンドウィッチ(4,200円)を注文。
クレジットがなければ、注文しない価格帯ですね 苦笑
ザ・キャピトルホテル東急 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート まとめ
こんな感じでホテルステイを満喫し、18時頃にチェックアウト。
本当は21時まで滞在できたのですが、用があったので早めに出ることに。
出来ればフルタイムで部屋にいたかったです 笑
キャピトルホテル東急はかなり落ち着きがあり、ゆったりと過ごせる良い空間でした。
写真は撮れなかったのですが、ジム・プールに付随している有料のロッカールームにある大浴場とサウナも最高でした。
ドライサウナですが、水風呂が9度とかなり冷たく気合が入ります。
大浴場の外にはバスローブと休憩スペースが用意されているので、気持ちよく整うことが出来ました。
ホテルステイの楽しいところは、部屋以外の施設を満喫するところにもあると思います。
特にジムやプールは、滞在するなら使わないと損ですね。
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