こんにちは、sho-designです。
新しくトレンドになっているワーケーション&ホカンス。
今回は、
竹芝にある、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」
こちらにて、一泊のワーケーションをしてきました。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでの宿泊ワーケーション。
こちらをご紹介していきます。
新しくYou Tubeのチャンネルも開設しました。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのワーケーションレポートも紹介しています。
ぜひチャンネル登録や高評価も、併せていただけると嬉しいです。
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この記事の目次
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート
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まず、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイについて。
どんなホテルかを紹介します。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 概要
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、東京湾に臨む高層ビルの高級ビジネスホテル。
竹芝駅から徒歩 1 分、東京スカイツリーから 11 km、築地市場から 3 km。
エレガントな客室には、Wi-Fi(有料)、薄型テレビ、ミニバーを完備。
東京湾やタワーが見える部屋もある。
グレードの高い客室の宿泊客は、ディナーや飲み物を提供するラウンジを無料で利用できる。
スイートはリビングエリア付き。
イタリア料理とフランス料理のレストラン、豪華なラウンジを併設。
ボールルームなど 9 種類の宴会場と会議場を完備。
ビジネスセンターを利用可能。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの所在地
〒105-8576 東京都港区海岸1-16-2
0570-000-222
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでのワーケーション費用
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今回、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの宿泊予約は、一休.comで取りました。
- 一泊
- クラブフロア ジュニアスイート ダブル
- ポイント20倍
で、オンライン決済32,864円。
本来は 41,600円でしたが、タイムセールで8,736円の割引となりました。
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ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ ワーケーションのレビュー
実際に体験してきた、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでのワーケーションをレビューしていきます。
動画でのルームツアーの様子も、ぜひご覧下さい。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 正面玄関・フロント
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こちらが今回宿泊する、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ。
とても立派な佇まいで、高級感があります。
ゆりかもめ線・竹芝駅から徒歩1分です。
JRであれば浜松町駅が最寄りですが、徒歩10分ほど。
新橋からゆりかもめに乗り換えて行く方がアクセスは良いですね。
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InterContinental Hotels&Resortsは、1946年にパンナムの創設者であるファントリップによって作成された英国の高級ホテルブランド。
この「I」のロゴはとても有名ですよね。
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こちらが正面入り口。
今回、僕はタクシーで前につけてもらいました。
入るとすぐにベルボーイさんが対応してくださって、フロントに案内してくださいました。
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フロントにて予約の名前を伝えます。
今回はクラブラウンジの利用なので、ここではチェックインはしません。
受付のスタッフさんが、20階にあるラウンジに案内してくださいました。
海外のホテルを思わせるような、広くて重厚なエレベーター。
ボタンも海外っぽいですよね。
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エレベーターに乗り、クラブラウンジのある20階へ。
クラブラウンジにてチェックイン
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クラブラウンジの雰囲気はこんな感じ。
この日は平日な上、チェックインが15時半だったので、他のお客さんはいませんでした。
到着するとすぐに荷物を預かってくださり、席に案内してくれます。
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おしぼりとお茶のサービスがあり、座りながら優雅にチェックイン。
チェックインの作業がこんなにゆったり出来るなんて、さすがクラブラウンジ。
初の体験です。
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案内された窓際の席から見える眺望はこんな感じ。
奥の方にはレインボーブリッジが見えますね。
夕焼けが少し眩しいくらいですが、とてもキレイでした。
クラブラウンジでのアフタヌーンティーサービス
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クラブラウンジを利用すると、アフタヌーンティーのサービスがあります。
14時〜16時までのサービスなのですが、一般的にチェックインと同時に頂くようです。
ちなみに部屋への持ち込みはNGで、飲食はクラブラウンジのみ。
レイトチェックアウトプランだと、チェックアウトの際にもアフタヌーンティーを頂けるようです。
内容は、
- サンドイッチ
- マフィン
- スコーン
- マカロン
- クッキー
- チョコレート
のプレートで、めちゃめちゃ豪華。
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ドリンクの種類も豊富。
アフタヌーンティーではアルコールの提供はありません。
しかし、コーヒー、紅茶、ジュースなど、ソフトドリンクはかなりの種類がありました。
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どれも全部美味!
アフタヌーンティーといいつつ、これだけで十分お腹いっぱいになりました。
16時に食べたので、正直夕飯時でもかなりお腹は満たされていた感じ。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ ルームツアー
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アフタヌーンティーを食べたら、部屋に向かいます。
今回宿泊するのは、クラブフロア ジュニアスイート ダブル。
エレベーターで23階に上がります。
エレベーターホールも、こんな感じで高級感がありますね。
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長い廊下を渡ります。
この奥に見える角部屋が、今回泊まる部屋でした。
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部屋番号は2321。
カードキーはホテルの写真がプリントされています。
クラブフロア ジュニアスイート ダブル
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入り口を開けると、エントランスはかなり広々。
大きな鏡もあり、とてもゆったりしています。
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入口入ってすぐ、カードキーを差し込みます。
これで部屋の明かりが使えるようになる仕組みですね。
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ベッドルームを見ていきます。
中央に大きなベッド。
奥にはソファー、ベッドの前にはデスクがあります。
ソファー側とデスク側には、大きな窓。
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部屋の反対側から見るとこんな感じです。
一人で宿泊するには十分すぎる広さ。
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デスク側から見える、窓からの眺望はこんな感じ。
東京湾が目の前にあり、お台場の観覧車・フジテレビ、そして微かにレインボーブリッジが見えます。
夕暮れ時で、雰囲気も良いですね。
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ソファー側からの眺望はこんな感じ。
隅田川を奥の方まで挑めます。
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眺望の先には東京スカイツリーが見えます。
この時間はまだライトアップされていませんが、夜はキレイに見えそうな位置にありますね。
クローゼット
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入り口入ってすぐのクローゼット。
ウォークインとまではいきませんが、十分広いスペース。
上には予備の枕。
ハンガーにはガウンがかかっています。
その他、外出用の傘、アイロン、荷物置き、室内用スリッパも用意されていました。
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ガウンはしっかりとした厚手のタオル地。
ホテルはガウンによって、高級かどうかがわかる気がします。
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クローゼットの横には、部屋着、キーボックス、体重計がありました。
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部屋用のスリッパ。
モコモコしていて、とても履き心地が良かったです。
持ち帰りもOKのようですね。
バスルーム
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今回のステイの中でも特に良かったのが、このバスルーム。
浴槽横にある大きな窓から見える景色が最高でした。
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洗面所も2つあるので、二人で泊まっても大丈夫。
スペースも広々としています。
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浴槽からの眺めはこんな感じです。
浴槽幅いっぱいに窓が広がっていて、最高の開放感。
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近づいてみるとこんな感じ。
奥の方にはお台場が見えます。
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浴槽の横にはシャワールーム。
ハンドシャワーと天井シャワーの2種類が使えます。
バスルームのアメニティ
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備え付けの石鹸。
アグラリアというブランドで、サンフランシスコ発祥のようです。
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豊富なアメニティ類。
同じくアグラリアのシャンプー・トリートメント・ボディソープ・ボディークリームも置いてありました。
レモンの香りがとても良かったです。
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ドライヤーはPanasonicのnanoe。
Panasonicの高級ドライヤーが置いてあるのも、嬉しいポイントですよね。
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バスルームに入って右側にトイレがあります。
部屋は同じですが、セパレートのようになっています。
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タンクレストイレであり、ウォシュレットも完備。
トイレの上にはスピーカーが設置されていて、BGMやテレビの音声が流せるようになっていました。
ルームバー
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ベッドルームに入って右側にはルームバー。
テレビもここの壁に備え付けられています。
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引き出しにはソニーのブルーレイプレーヤー。
ブルーレイは持ち込みでしょうか?
もしかしたらフロントで、何かしらのタイトルを貸してくれるかもしれません。
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高級な部屋には確実と言っていいほど置いてあるネスプレッソ。
コレが設置してあると、めちゃくちゃ嬉しいです。
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フリーのミネラルウォーターは2本。
ネスプレッソもこのお水を使います。
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ルームバーの価格表です。
どのホテルもそうですが、この料金はかなりリゾート価格。
ちょっと手が出せませんね。
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引き出しに入っているお菓子やアルコール。
お茶や紅茶は無料です。
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下の段にはカップやグラス。
ネスプレッソのカプセルもここに入っていました。
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一番下にはアイスボックスがぽつんと入っていました。
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隣の棚には電気ケトル。
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さらに隣には冷蔵庫。
こちらのドリンクは有料ですね。
なぜかネスプレッソのカプセルも冷やされて入っていました。
デスク周り
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デスクは東京湾側の窓の前に。
ノートパソコンを置いて作業をするには十分なスペース。
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右側に置いてある作業台。
取っ手を持ち上げると、中にはLANケーブルとコンセントが。
残念ながら、USBの端子はありませんでした。
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デスクの上にはインターコンチネンタルのメモ用紙とボールペン。
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引き出しにはソーイングセット。
きっとこれを使って、助かった人もいるはず。
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ワーケーションをする際に気になるのは、Wi-Fiの強さ。
下りが約29Mbps、上りは19Mbps。
ちょっと弱めではありますが、動画のアップなどをしなければ十分使える速度ですね。
ベッド
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広々としたベッド。
183×203cmのサイズで、一人で真ん中に寝ると、両手足を広げてもベッドからはみ出ることはありません。
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フットベンチには有料ランドリーの袋。
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ベッドはNISHIKAWAと提携したもののようです。
硬すぎず、最高に気持ち良い寝心地でした。
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ベッド横にはワイヤレススピーカー。
JBLのスピーカーで、目覚まし時計やFMラジオの機能も。
給電式なので、お風呂に持っていくことは出来ませんでした。
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ソファーもふかふか。
この写真だけ見ると、すごいヨーロピアンな雰囲気の部屋に感じますね。
こちらの窓からは、スカイツリーも見えます。
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ホテルステイには欠かせない加湿器。
SHARPのプラズマクラスター搭載機で、加湿しながら空気清浄もしてくれます。
クラブラウンジでのクラブディナー
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部屋でPC作業を終えた後、19時にクラブラウンジでのディナーを予約。
こちらも宿泊料金に含まれているので、追加料金なく楽しめます。
チェックインをした20階のクラブラウンジへ行くと、テーブルに通されます。
テーブルにはカトラリーがセットしてありました。
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ウェルカムドリンクのスパークリングワイン。
甘口で美味でした。
クラブディナーの冷菜
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まず、テーブルには冷菜のプレートが運ばれてきました。
- スモークサーモン
- キッシュ
- サラダパスタ
- かぼちゃのムース
- テリーヌ
の盛り合わせ。
どれもしっかりと作られていて、ワインによく合う。
ビュッフェ形式で、色んな料理も楽しめる
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ウェルカムドリンクや冷菜以外にも、自分で自由に取れるビュッフェ形式。
こちらはワインのコーナー。
赤・白・スパークリングと、好きなものを好きなだけ選べます。
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ワインはクーラーで冷やされており、先程のスパークリングもこちらと同じもの。
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チョコレートやサラミなどのおつまみ。
こちらはアフタヌーンティーの時もセットされていたので、常時食べることができそうです。
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エスプレッソマシン。
色んな種類のコーヒーが楽しめます。
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種類はそんなにありませんが、ケーキやサラダも選べます。
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なんと、生ビールは自分で好きにサーブできるシステム。
自分で生ビールを注げるのは嬉しいですよね。
スタッフさんに注文すれば、サーブしたものも持ってきてくれました。
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ウィスキーやカクテルも注文できます。
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冷蔵庫の中にはソフトドリンクやソーダ。
お水もペッドボトルで用意されていました。
クラブディナーの温菜
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冷菜の後に運ばれてきた、温菜のプレート。
- 煮込みハンバーグ
- 点心
- マカロニグラタン
こちらもしっかりと調理されていて温かく、どれも美味しかったです。
ビールも3杯ほど頂いてしまいました。
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〆は日替わりで用意されているご飯物。
この日はホワイトカレーでした。
ご飯が雑穀米なので、なんとも不思議な色合いのカレーライス。
ホワイトカレーでしたが、辛さは控えめで、スパイスも効いていて美味でした。
部屋からの夜景
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クラブディナーでお腹は十分満たされ、部屋に戻りまたPC作業。
窓から見える夜景が最高にきれいでした。
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東京湾側の夜景。
お台場の観覧車やフジテレビが見えます。
フジテレビはレインボーに輝いていて、かなり奇抜で目立っていましたね。
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ビル群の夜景も一際キレイ。
タワーマンションに住んでいると、この夜景が毎晩見られるのは羨ましいですね。
翌日・朝食「Chef’s Live Kitchen」
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1時頃に就寝。
ベッドが最高に気持ちよく、短時間の睡眠でもぐっすり眠ることが出来ました。
6時頃にふと目が覚めまして、外を見てみるとこの朝焼け。
真っ赤なグラデーションが最高に美しく、この景色を目の前に目覚められるのは幸せでした。
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朝食は3階にあるChef’s Live Kitchenにて。
ビュッフェ形式で、和食・洋食と豊富なラインナップです。
感染症対策のため、ビニール手袋をつけてのサーブが必須でした。
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マスク、ビニール手袋は必須。
こちらがビュッフェ用の取皿です。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2022/01/interconti-tokyo5-4.jpg)
ビュッフェだと洋食派なので、パンやサラダ、ソーセージを取ってきました。
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パンも種類が豊富。
コンベアー型の面白いトースターも用意されていました。
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ヨーグルトやジャム、ケーキやゼリーなどのスイーツもあります。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2022/01/interconti-tokyo5-7.jpg)
グラノーラやナッツもたくさん。
普段の食事ならこういったものを食べるのですが、、、
やはり美味しそうな料理が並んでいると、カロリー高めなものを選択してしまいますよね。
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フルーツ、チーズ、サラミなどもありました。
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エスプレッソマシンも完備。
色んな種類のコーヒーが作れるので、これも色々と飲みたくなってしまいますね。
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ジュース類も種類が豊富。
スムージーやミックスジュースもありました。
モーニングドリンクとして、リンゴと人参のジュースはテーブルに運んできてくれました。
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卵料理はキッチンその場で作ってくれます。
オムレツ・スクランブルエッグ・目玉焼きからオーダーが出来ます。
トッピングもハム、チーズ、マッシュルームも選べるのが嬉しい。
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温かいスープもありました。
ミネストローネ、とても美味でした。
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こちらがその場で作ってもらったオムレツ。
中が半熟ふわふわで、2つくらい食べたくなるほど軽い口当たり。
残り時間を過ごし、チェックアウトへ
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朝食を終えて部屋に戻りました。
外の景色はすっかり朝の風景。
気持ちよく晴れて、遠くの方までよく見渡せます。
晴れていると、スカイツリーもキレイに見えますね。
ビル群もスラリと並んでいて、都会の風景と水辺の風景がマッチしています。
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残りの時間、フィットネスジムで運動をしようと思っていたのですが、、、
新型コロナウィルスの感染予防のため、フィットネスルームは残念ながら閉鎖。
仕方ないので部屋で軽く筋トレをして、その後はお風呂でゆったり過ごすことにしました。
せっかくなので、残っていたビールを!
朝から缶ビール、あまりに最高すぎる幸せです。
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この風景が最高すぎます。
- 晴れて明るく広く見える空
- 湾岸エリアとお台場の景色
- 日差しがたっぷり入るお風呂
- キンキンに冷えたビール
これだけ最高の条件が整った時間はなかなか無いと感じました。
さらに強欲になるならば、外の風を感じられれば言うこと無しでした。
フロントに電話をして、部屋でそのままチェックアウト
そんな感じで最高の時間を過ごしていると、あっという間にチェックアウトの11時。
体を拭いて着替え、荷造りをしてチェックアウトです。
今回は一休.comで先に支払いをしていたので、他に精算は無し。
ただ、東京都の宿泊税がかかるのですが、それはチェックインの時に支払いを済ませていました。
なので、フロントに出向くこともなく、電話でチェックアウトを伝え終了。
カードキーをデスクの上に置き、そのままホテルを後にしました。
以上にて、今回のワーケーションは終了です。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート まとめ
初めてのクラブラウンジを利用した宿泊でしたが、、、
本当に最高という言葉が似合う時間を過ごせました。
普通の宿泊よりも確かに料金は少し上がります。
が、アフタヌーンティーやクラブディナーが含まれていることを考えると、コスパは絶対に良いですね。
そしてホテルインターコンチネンタル東京ベイのクラブラウンジ利用は、他の高級ホテルと比較して絶対にお得。
ジュニアスイートの部屋もとても広く、眺望も本当に最高でした。
1泊のワーケーションであれば、十分楽しく仕事をしながら過ごせます。
今回のワーケーション&ホカンスステイも、最高の時間でした。
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