こんにちは、sho-designです。
新しくトレンドになっているワーケーションやホカンス。
今回は、
潮見にある、「東京ベイ潮見プリンスホテル」
こちらにて、一泊のワーケーション&ホカンスをしてきました。
東京ベイ潮見プリンスホテルでの宿泊ワーケーション。
こちらをご紹介していきます。
You Tubeのチャンネルも開設しました。
東京ベイ潮見プリンスホテルでのワーケーションレポートも紹介しています。
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最高の空間で働くVlog【ワーケーション・ホカンス・ノマドワーク】
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この記事の目次
東京ベイ潮見プリンスホテル 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート
まず、東京ベイ潮見プリンスホテルについて。
どんなホテルかを紹介します。
東京ベイ潮見プリンスホテル
東京駅・舞浜駅より3駅の好立地。新しい感性に出会う場所。
2020年9月に誕生した「東京ベイ潮見プリンスホテル」がご提案するのは、心を解き放つ自由なホテルステイ。その旅を満たすのは、アートに彩られた刺激的な空間と、ゆるやかに流れるくつろぎの時間。
「遊ぶ」に近く、「働く」に便利、そして「癒やし」に満ちたこの場所で、思いのままに過ごす新体験がみなさまをお迎えします。宿泊者専用の大浴場やフィットネスルームも完備し、ショートトリップにもおすすめです。
JR京葉線で東京駅より3駅7分、舞浜駅より3駅9分の利便性に優れた好立地。東京ディズニーリゾート®へのレジャーや東京観光の拠点としてご利用ください。
引用:一休.com
東京ベイ潮見プリンスホテルの所在地
〒 135-0052
東京都江東区潮見2丁目8番16号
TEL:03-6660-3222
東京ベイ潮見プリンスホテルでのワーケーション・ホカンス費用
今回、東京ベイ潮見プリンスホテルは、一休.comで取りました。
スーペリアキングルーム (ダブル)で、デフォルトは24,918円のプランでしたが、、、
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の利用で、割引後の総額は18,492円。
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ハピタスに関しては、こちらの記事も併せてどうぞ。
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東京ベイ潮見プリンスホテル ワーケーション・ホカンスのレビュー
東京駅から京葉線に乗って3駅。
今回宿泊する東京ベイ潮見プリンスホテルがある潮見駅に到着です。
京葉線には主にディズニーランドに行く目的で乗ることが多いので、、、
潮見駅には初めて降りました。
駅を降りてすぐの風景。
どことなく南国リゾートを感じさせる雰囲気の街並み。
青空も相まって、とても気持ち良い景観です。
駅から徒歩2分ほど。
プリンスホテルの看板が見えてきました。
タイムズの駐車場もあるみたいですね。
東京ベイ潮見プリンスホテルの外観。
窓の形が幾何学的模様でオシャレですね。
駅から一番近いエントランス。
車でなく電車で来る人は、ここから入るのが一番早いです。
壁にもプリンスホテルのロゴ。
高輪もそうですが、最近プリンスホテルの系列に泊まることが多いですね。
ホテル費用が高騰化している中、プリンスホテルは比較的リーズナブルに感じます。
エントランスをくぐってビックリ。
まるで近代美術館のような雰囲気です。
ブルックリンスタイルの内装に、日本にちなんだウォールアートが描かれています。
開放的なロビーでチェックイン
アーティステックな空間を抜けると、そこにはこんなに開放的なロビー。
まだオープンして数年のホテルなので、とても新しくてキレイに感じました。
様々なアートが飾られながら、落ち着いた雰囲気もあります。
窓も大きく開放的で、外にはグリーンも見えます。
待合スペースもベンチやソファーがたくさん設置されているので、ここで作業するのも良さそう。
こちらがチェックインカウンター。
背景のアートが素敵です。
スタッフさんの対応も丁寧で、スムーズにチェックインできました。
壁のアート。
モダンな雰囲気があって、ハワイのカカアコを思い出しますね。
ロビーフロアにはアメニティも用意されていました。
部屋には歯ブラシセットだけ置いてあるので、その他のアメニティはこちらから。
流さないタイプのトリートメントもあり、女性には嬉しいポイントですね。
チェックインが済んで、エレベーターで客室に向かいます。
エレベーターがなんと6基もあるという贅沢さ。
外国からの観光客も多く、周囲から聞こえる言語は日本語がほとんどありませんでした。
英語か中国語が飛び交っていましたね。
今回のお部屋は10階。
11階建ての10階なので、高層階でワクワクしますね。
階数を表示する10というナンバーも目立っていてオシャレ。
スーペリアキングルーム (ダブル) ルームツアー
ではスーペリアキングルーム (ダブル) ルームツアーをしていきます。
こちらはベッドルームの全景。
約30平米の広さで、一人で泊まるには十分すぎるくらいのスペース。
洗面台・バス&トイレ
部屋の入口を入ってすぐ。
クローゼットはなく洗面スペースがあります。
最近のホテルはこのタイプのお部屋が多いですね。
アメニティは歯ブラシのみ。
その他はロビーで自由にもらえるので、必要なものだけ選んで使えるスタイルです。
ミラーの中央には大きなライト。
いわゆる女優ライトってやつですね。
目の前に立つと、瞳の中にリングが映ります!
女性がメイクをする際には嬉しいポイントですね。
バスタオルとハンドタオル。
大浴場用に持ち込む用に、2枚ずつ用意されていました。
洗面台の引き出しを開くとキーボックスが。
水回りにあるのはちょっと珍しくてビックリ。
オブジェのようなおしゃれなラック。
用途はちょっと不明でしたが、大浴場帰りにバスタオルとタオルをかけました。
入口入ってすぐ左。
大きな全面鏡があると思いきや、スライド式の扉になっています。
開けるとそこにはトイレが出現です。
最初引き戸に気づかなかったので、ちょっと秘密基地感がありますね。
トイレはタンクレスで新しいタイプ。
もちろんウォシュレット付きなのがありがたい。
トイレ横の扉を開けるとバスルーム。
ハンドシャワーとバスタブが独立してあります。
バスタブはちょっと曲線的な作りで、あまり見ない形状でオシャレでした。
シャンプー・トリートメント・ボディウォッシュ。
C.O. BIGELOW(シー・オー・ビゲロウ)というアメリカのブランドのようです。
良い香りで肌なじみも良いアイテムでした。
Amazonでもスキンケア用品を中心に、ブランドアイテムが販売されていますね。
ドライヤーはパナソニックのnanoe。
購入すると2万円以上のブランドドライヤーなので、あると嬉しいアイテム。
ベッドルーム・ソファースペース
ベッドルームに行くと、すぐ右側にハンガーラック。
ハンガーの数も多く、冬用のコートなどもゆったりとかけられそうな広さです。
キングサイズのベッド。
ベッドフレームもアイアンでオシャレ。
一人で寝るには贅沢すぎる広さで、快適に眠れました!
テレビはパナソニック製で、50インチ以上の大きさ。
ベッドで寝転びながら、リラックスして大画面で見られます。
ベッドサイドのボタン。
照明ボタンもかなり細かく分けられていて、自分好みの照明に出来るのがありがたい。
USBとコンセント、両方の電源があるのも嬉しいですね。
ベッド左側のスイッチ類。
電源は同じく2種類あり、こちらはボタンの種類は少なめ。
ソファースペース。
テーブルと椅子が2脚ある上に、ベッドにもなりそうな大きなソファ。
背もたれがない椅子はオットマンにもなりますね。
こちらはバーコーナー代わりの棚。
私物も置いてありますが、上にも小物が置けるスペースがあります。
オシャレなスピーカーと思いきや、
- 目覚まし時計
- ラジオ
- ブルートゥーススピーカー
の3つの機能が揃ったアイテム。
ウッド調で、インテリアとしてもオシャレで好きです。
棚の戸を開くとこんな感じ。
観音開きなのですが、右側はサイドまで大きく開くタイプで珍しい。
上にはペットボトルのお水が2本。
後にはネスプレッソマシンが用意してあります。
下にはアイスペールと電気ケトル。
棚のサイドにはコーヒー用のミルクと砂糖、下にはネスプレッソマシンのカプセルが。
左下には冷蔵庫が入っていました。
中は空っぽなので、持ち込んだドリンクなどを入れておけますね。
棚の横、空気清浄機が用意されていました。
シャープ製のプラズマクラスターが出るタイプ。
オシャレなルームキー。
東京の地図がカラフルでポップに描かれています。
窓からの眺望はこんな感じ。
10階なので広々と見渡せて気持ち良い。
周りに高い建物もないので、開放感がありますね。
窓から見下ろした風景。
ヤシの木が並んでいて、なんとなく南国気分を味わえます 笑
フィットネスルーム&大浴場
2階に移動して、フィットネスルームへ。
ルームキーをかざすと中に入れました。
フリーウェイトエリアやパワーラックなどはなく、有酸素運動のマシンだけ。
後の壁が全て鏡張りで、ヨガマットも用意されていました。
フィットネスの部屋から少し進むと、大浴場があります。
こちらもルームキーをかざすと中に入れる仕組み。
女子風呂の方は、女性専用のカードキーがないと入れないとのことでした。
大浴場手前の待合スペース。
独特なソファーが置いてあり、広くてゆったり出来る空間でした。
ここでPC作業している外国の方も多くいましたね。
1階のロビーと反対側の入口のスペース。
何かしらのイベントが出来そうなくらい、広いスペースがありました。
子供が遊べるキッズルームも完備。
小さい子を連れてきたら、絶対にここから抜け出さない気がします 笑
それくらいおもちゃや遊具が揃っていました。
夜の雰囲気 〜 翌日のチェックアウト
夜になって少し暑さも和らいできたので、近くを散歩することに。
駅から離れている方、車寄せのあるエントランスはこちら。
こちらが正面玄関になるのか、高級感がありますね。
こうやって見てみると、どの部屋も窓の大きさが同じくらいみたいですね。
汐見運河沿いの歩道。
「潮風の散歩道」という名前がついているようです。
ポートレートの撮影をするにも良さそうなスポット。
ランニングコースにもなっているみたいです。
川の反対側の風景。
ホテルもありつつ、マンションも多く並んでいました。
東京駅も近いですし、潮見はベッドタウンでもあるんですね。
ふと川の奥を見てみると、なんとスカイツリーが丁度よく見えました。
川沿いのマンションの高層階は、最高のロケーションですね!
コーナーの部屋であれば、スカイツリーとディズニーランドの花火の両方が楽しめそうです。
運河の上を通る電車もまたキレイ。
水辺があるエリアは穏やかで良いですね。
海なしの埼玉県に澄んでいるので、こういった環境はめちゃめちゃ羨ましい 苦笑
一通り歩いてホテルに戻ってきました。
夜のロビーの雰囲気も、落ち着いていて良い感じですね。
ディズニー帰りか、この時間からチェックインするお客さんも多数いてビックリ。
ベッドサイドのライトもオシャレ。
全体的にモダンなデザインのインテリアが多く、本当に良い空間でした。
ベッドの快適さもしっかりと感じつつ、ぐっすりと眠り気づけば朝。
モーニングコーヒーを飲みつつ、ジム→サウナ→PC作業と、チェックアウトの時間まで充実して過ごしました。
事前精算だったので、チェックアウトも機械にキーを返すだけ。
無人でスムーズにチェックアウトが出来ました。
レイアウトされた棚を見てみると、部屋にも備えてあったマグカップが販売。
一つ2,000円となかなか良いお値段ですが、見た目がオシャレでお土産にもなりそう。
今回は利用できませんでしたが、レストラン「RESTAURANT & BAR TIDE TABLE Shiomi」。
周囲にあまり飲食店が無かったので、宿泊の際はこちらで夕飯を済ませるのが良さそうでしたね。
東京ベイ潮見プリンスホテル 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート まとめ
そんな感じで、今回のワーケーションも無事に終わりました。
潮見というエリアは初めて訪れましたが、とても気持ちの良い環境でしたね。
こうやって新たな土地に足を運べるのも、ワーケーションの楽しみかと思います。
一休.comのダイヤモンド会員であれば、
- レストランでドリンク1杯無料
- レストランで使える3000円分のチケット
- 1時間のレイトチェックアウト
の特典も受けられます。
レストランで受けられる特典がかなり大きいので、ぜひとも利用したいサービスですね。
ディズニーランド利用で宿泊するお客さんも多いようですが、ホテルステイだけを目当てに来るのも十分あり。
大浴場にサウナもあるので、ワーケーションでノマドワークも最高でした。
東京ベイ潮見プリンスホテル、とてもおすすめのホテルです。
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