こんにちは、sho-designです。
仕事で経理の作業をする際、キーボードのテンキーがあるとやっぱり便利ですよね。
普段使っているMacBook Proにはテンキー(電卓)がないので、上にあるキーボードの数字キーを使っていました。
やはり不便だと思って、Mac用に使える外付けのテンキーをずっと探していたんですね。
条件として、
- テンキーとして使いやすい
- Bluetooth(ワイヤレスである)
- デザインが良い
この3つを求めました。
Amazonや楽天で探していたところ、、、
Cateck アルミニウム製 Bluetoothワイヤレス テンキー
というアイテムを発見。
一目惚れしたので、速攻でポチって購入しました。
今回は、Cateck アルミニウム製 Bluetoothワイヤレス テンキーについて。
購入のレビュー&レポートをしていきます。
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この記事の目次
Mac用のBluetoothテンキー・電卓を購入|価格・機能・デザインに大満足
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2022/04/dentaku16.jpg)
まず、Cateck アルミニウム製 Bluetoothワイヤレス テンキーについて。
どんなアイテムかを紹介していきます。
Cateck アルミニウム製 Bluetoothワイヤレス テンキー 概要
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プレミアムアルミの構造
洗練されたエルゴノミクスな形状。
アルミニウム製なので、どのApple製品ともデザインの相性がマッチします。
カラーもシルバーとブラックの2種類なので、Macのカラーにも合わせられます。
34キーのフルサイズテンキー
34個のファンクションキーが付いたワイヤレステンキー。
ホーム、終了、タブなどのキーがついており、数字の入力以外にもページ送りも出来ます。
Bluetooth 3.0接続
本体裏にある接続ボタンを押すだけで、Macに接続。
コードの煩わしさから開放され、ワイヤレスで素早いデータ入力が可能になります。
充電式で、長時間の使用が可能
搭載された2つのリチウム電池は、microUSBケーブルで充電。
1回の充電で145時間の使用が可能。
30分の無作動でスリープモードに入り、電池を節約します。
互換性
Windows 2000/ Me/ 98/ XP /Vista/ 7/ 8/10, Mac OS 9.1以上, IOS 7.0以上に対応。
Cateck アルミニウム製 Bluetoothワイヤレス テンキー 仕様とスペック
- メーカー :Catch
- 梱包サイズ :15 x 12 x 2.6 cm、200 g
- 製造元リファレンス:BK-34-E-Black
- 商品の重量 :200g
となっています。
Cateck アルミニウム製 Bluetoothワイヤレス テンキーの価格
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今回はAmazonで、Cateck アルミニウム製 Bluetoothワイヤレス テンキーを購入。
販売価格は3,299円(税・送料込)でした。
楽天での価格は4,200円ほどなのですが、
- SPU
- 0と5のつく日
- 39ショップ
- 楽天イーグルス感謝祭
などの楽天経済圏サービスをフル活用して、約8〜15%ほどのポイントバックが見込めます。
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![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/01/hapitas-1.jpg)
楽天を利用する場合、ポイントサイトのハピタスの活用も必須です。
ハピタスを経由すれば、現金化出来る1%のポイントバックも獲得が可能。
一手間かかりますが、「チリも積もれば」でポイントはしっかりゲットするのがオススメです。
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Cateck Bluetoothワイヤレス テンキー 開封
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Amazonで注文後、Primeなので翌日に到着。
外箱はこんな感じで、ロゴもなく完全に真っ白なパッケージ。
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フタを開けてみると、半透明のビニールにくるまれた本体が。
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本体を取り出すと、下にはマニュアルと充電用のケーブル。
充電用のUSBケーブルは、マイクロUSBポートとタイプAです。
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ユーザーマニュアルは、日本語表記もあるので安心ですね。
ただ、マニュアルを読まなくても、直感的で簡単にBluetoothで接続できます。
Cateck Bluetoothワイヤレス テンキーの本体
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こちらがCateck Bluetoothワイヤレス テンキーの本体。
パッと見た感じ、Amazonの純正とも思えるほどのデザインですよね。
Magic Keyboardの右側とよく似ていますが、キーの種類や配置が全然違います。
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厚みもMagic Keyboardとほぼ同じくらい。
バタフライキーボードよりも、もっとキーがせり上がっているので、しっかりとした打感もあります。
個人的な要望としては、0のキーが半分のサイズで良いので、00のキーが下に来てほしかったですね。
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裏面には保護シールが貼ってあります。
そのまま使っても良いのですが、引っ張る部分のシールが目立つので外しました。
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上部には
- 電源スイッチ
- Bluetoothの接続ボタン
- 充電用のアダプタ
- 動作ランプ
があります。
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ボタンの配置をアップにしてみました。
間隔は広く、ボタンも大きいので打ちやすい形状です。
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左上のキーは色々と機能が割り当てられています。
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テンキー部分のアップ。
必要なキーは全て揃っているので、経理作業も効率よくはかどりそうです。
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テンキーと別に、十字キーがあるのが地味に嬉しいポイント。
エクセルでセルを移動する際、この矢印キーがあると無いとでは、作業効率が全然違います。
Cateck Bluetoothワイヤレス テンキー Macと接続
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Cateck Bluetoothワイヤレス テンキーの電源スイッチを入れて、Macの「設定」を開きます。
購入時に充電をしていませんでしたが、電源は入りました。
次に「Bluetooth」の項目をタップ。
新しいデバイスにキーボードマークの機器が表示されているので、「接続」を押します。
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「接続済み」になればOKです。
この状態になれば、もうすでに使える状態になっています。
Cateck Bluetoothワイヤレス テンキーを使った感想
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実際に使ってみたところの感想としては、
- しっかりした打感で打ちやすい
- Bluetoothでコードレスだと、自分の打ちやすいポジションにおける
- デザインがAppleの純正っぽい
- 薄くて軽いので、持ち運びもしやすい
- 矢印キーがあるので、エクセルやスプレッドシートの作業が楽ちん
といった部分ですね。
Magic KeyboradとMagic Trackpadと並べてみましたが、違和感もなく馴染んでいます。
機能面も大事ですが、デザインも他のアイテムとの相性も大事。
触ってみるとアルミの質感はちょっと違う感じがしますが、価格で考えると納得です。
Mac用のBluetoothテンキー・電卓を購入|価格・機能・デザインに大満足 まとめ
長いことテンキーを使わずに経理作業をしていましたが、ようやく良いアイテムに出会えて大満足です。
Macのデザインに合いつつ、Bluetoothで使いやすいテンキーに出会えてよかったです。
やはり数字を打つ作業の際は、キーボード上の数字キーを使うよりもテンキーが最強です。
入力作業の時間も大幅に短縮されるので、作業効率をアップさせるにはうってつけのアイテムですね。
機能・デザインをしっかり兼ね揃えていて、価格も良心的なので、コスパも最高。
Macでテンキー・電卓を使いたいと思っている人には、最高におすすのアイテムです。
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