こんにちは、sho-designです。
長い間、ずっとPowerbeats Proをメインのイヤホンとして使っていました。
しかし、Powerbeats Proと同等の便利さを持ったヘッドホンに出会ってしまったのです。
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【AirPods以上】Powerbeats Pro(ワイヤレスイヤホン)のレビュー
それが、
AfterShokz・Aeropex Bluetoothヘッドホン
です。
いわゆる骨伝導のヘッドホンなのですが、実際に使ってみた感じがかなり良い!
今回、AfterShokzのAeropex Bluetoothヘッドホンをサンプル提供していただきましたので、
使ってみた口コミレポートをお伝えします。
この記事の目次
- 1 【AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン】口コミレポート
- 2 AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン 開封
- 3 AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン 本体
- 4 AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンを充電する
- 5 AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンをペアリング
- 6 AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンを使ってみた
- 7 AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン メリット・デメリット
- 8 【AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン】口コミレポート まとめ
【AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン】口コミレポート
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まずはじめに、AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンについて、アイテムの詳細をお伝えしていきます。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン 概要と特徴
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AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンは、耳を塞がないオープンイヤーデザイン。
骨伝導により耳を塞がないため、環境音を聞き取りながら音楽を楽しむことができます。
最も先進的な骨伝導技術
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Aeropexは従来モデルより優れた中高音を実現しながら、振動をより小さく抑えています。
中音域から高音域の優れた再生品質を保ちながら、音漏れも50%減少。
30%の小型化と13%の軽量化を実現
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極限とも言える軽さと小ささで、一日中装着していても快適。
比類なき体験をもたらします。
ラップランドチタンフレームにより、トレーニングやランニング時でも安全にしっかりフィット。
PREMIMPITCH 2.0+
振動ユニットが頬骨に対して最適な角度を維持。
より深みのある低音と、より少ない振動の両立を可能に。
防水防塵性能 IP67
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汗や水から本体を保護する完璧な防水機能も備えています。
Aeropexには水分を感知するセンサーを搭載しており、もし汗が充電ポートに溜まっている場合、アラームで通知します。
8時間の長持ちバッテリー
クリアな音楽再生と通話に対応。
最長8時間もバッテリーが保つので、一日中音楽や通話を楽しめます。
2年保証
購入から2年間、製品保証が付帯しています。
メーカーサポートもかなり手厚いですね。
AfterShokz Aeropexは、新R25でけんすうさんもオススメ
ビジネスマンにお馴染みのYou Tubeチャンネル「新R25」のインタビューチャンネル。
こちらでもAfterShokz Aeropexが紹介されていました。
実業家のけんすうさんが、リモート時代の定番になると熱弁しており、
- 耳が疲れない・傷めない
- 周囲の音も聞き取れる
といったメリットを語られていました。
他にも多くのワイヤレスイヤホンやヘッドホンを試した結果、このAfterShokz Aeropexに行き着いたようです。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンのカラー
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンのカラーは、全部で4種類。
- コズミックブラック
- ブルーエクリプス
- ルナグレー
- ソーラーレッド
の4つですね。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン スペック・仕様
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンの製品仕様は、
- 品番: AS800
- スピーカータイプ: 骨伝導変換器
- 周波数特性: 20Hz~20KHz
- 感度: 105 ± 3dB
- マイク特性: -38dB ± 3dB
- 対応プロファイル: A2DP, AVRCP, HSP, HFP
- 充電電圧: 5.25 V
- スピーカーインピダンス: 8.5hm ± 20%
- Wireless range: 33 ft (10m)
- 周波数帯域: 2402MHz~2480MHz
- 池:リチウムポリマーバッテリー
- バッテリー駆動時間: 最大8時間
- 待機時間: 最大10日
- 充電時間: 2時間
- 重量: 26g
- 保証期間: 2年間
- 防水規格: IP67
- バッテリー容量: 145 mAh
- 最大RF出力:0dBm
- Bluetooth® Version Bluetooth® v5.0
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンの価格
公式サイトでは18,180円(税別)で販売。
ランクの高いヘッドホンの部類に入る価格帯ですね。
しかし、それくらいの価値は十分にあると感じています!
こちらのサイトから購入が出来ますので、ぜひご覧下さい。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン 開封
では、実際にAfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンを開封していきます。
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こちらがAfterShokz Aeropexの外箱です。
トレーニング姿のカッコいい男性がパッケージになっていて、
スポーツ用としても使えることが伝わりますね。
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箱の裏側です。
本体の写真と、英語で製品についての特徴が書かれています。
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箱の下側です。
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では、いよいよオープン。
スライドすると、中からボックスが出てくる仕組みですね。
中の箱は白を基調としてシンプルなデザイン。
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BE OPENの文字が書かれている側、ここがマグネットになっているんですね。
蓋をマグネットから外して持ち上げてみますと、、、
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こんな感じで、オシャレな見開きに。
白でシンプルに飾るかと思いきや、内側はめちゃめちゃ凝った作りになっていますね。
ちょっと感動したと同時に、アイテムに対するワクワク感が増しました!
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さらにBE OPENと書かれた側のフタを開けてみます。
すると、今度は白バックにブラックのAfterShokz Aeropexの本体が登場。
今回サンプルで頂いたのは、コズミックブラックです。
めちゃめちゃシンプルな梱包。
右側にはAccessorieの文字が書かれているので、付属品が入っているのでしょう。
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Accessoriesも取り出して、中身を全部出してみました。
こちらが全ての内容物ですね。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン 本体
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こちらがAfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンの本体。
シンプルかつ、いらないものを全て落とした感じのデザインですね。
チタンフレームはとても柔らかく、フニャフニャと曲がる感触です。
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耳にかけて、首の後に回す感じですね。
使わないときは、ネックレスのように首に引っ掛けておくこともできそうです。
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反対側。
バッテリーがあるであろう場所に、ロゴが入っています。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン 付属品
こちらが取り扱い説明書。
様々な国の言語でマニュアルが作られています。
各ボタンの説明や、設定方法が書かれていますね。
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こちらはAfterShokz Aeropexを収納する専用のシリコンケース。
これがめちゃめちゃオシャレで良い感じです。
ケースというと巾着袋みたいなものが多かったりしますが、こういった素材や形状は珍しいですね。
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口の部分はマグネットになっていて、ピタッと開閉します。
この感触がとっても気持ちいい。
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さらに、耳栓まで同梱されています。
飛行機や電車・バスなどの長距離移動では重宝しそうですね。
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耳栓を取り出してみました。
後で気づくのですが、耳栓をしていても音がクリアに聞こえるという、
メチャクチャ不思議な体験が出来ました。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンを充電する
AfterShokz Aeropexは、独自の充電ポートを使って充電します。
ケーブルと、実際に充電するところを紹介していきます。
AfterShokz Aeropexの充電ケーブル
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こちらがAfterShokz Aeropexの充電ケーブルです。
フィルムに巻かれて、コンパクトにたたまれています。
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USB部分と給電ポート。
給電ポートは、とっても独特な形をしていますね。
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本体側にある、独自の充電ソケット。
USBから給電します。
出来れば、充電のポートはUSB-Cが良かったなーというのは、正直なポイントですね。
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こんな感じで、給電部分をくっつけると充電がはじまります。
Macのmagsafeのように、磁石でピタッとくっつく仕様になっているので、取り外しも楽です。
ただ、プラスとマイナスがあるようで、反対につけようとすると反発します。
2時間の充電で、最大8時間の音楽再生が可能です。
8時間もあれば、1日の外出分には十分ですよね。
ただ、ケースからの充電が出来ないので、そこはちょっと残念なポイント。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンをペアリング
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マニュアルとは別に入っているこちらの紙に、Bluetoothのペアリング設定方法が書かれています。
電源が切れた状態から5秒以上、プラスのボタンを押し続けます。
ランプが赤と青で点滅するので、その状態からペアリング設定に入ります。
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写真だと伝わりにくいですが、+を長押しすると、充電ポートの下部分が赤青に点滅を始めます。
この状態からペアリングが出来るということですね。
iPhoneのBluetooth設定を開いてペアリング
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ペアリングモードにすると、ちゃんとiPhoneのBluetoothの設定でAeropexが出てきます。
その他のデバイスに出てきているので、そこをタップ。
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「接続されました」という表示が出るので、それでちゃんと接続されたことを確認。
これで使えるようになりました。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンを使ってみた
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AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンは、こんな感じで装着します。
後ろから回して、耳の穴に入れるのではなく引っ掛けるだけでOK。
ちなみにですが、電源は音量の+ボタンを2秒押しでオン/オフとなります。
最初のうちは、どの部分にボタンがあるのかわかりにくいので、付ける前に電源を入れた方が良いですね。
骨伝導で音を聞くという、初めての体験
電源を入れて、実際にiPhoneから音楽を流してみますと、、、
ちゃんと聞こえる!
しかもクリアに!!
耳を塞がなくても聴こえてくる状態というのは、かなり不思議な感覚です。
そして耳をふさがないので、周囲の音もしっかりと聞こえるのが良いです。
僕だけの表現ですが、この感覚は、
渋谷のスクランブル交差点で、大型モニターから流れる音声が、自分だけに聞こえている状態
っていう感じ。
伝わりますかね? 笑
周りの音が聞こえつつ、自分の耳の付近だけに、音楽が大きく聴こえている感じなんです。
AfterShokz Aeropexのマルチボタンで、再生や曲送りが可能
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左耳の横側に、小さなボタンがあります。
これはマルチボタンと呼ばれ、
- 曲の再生・一時停止
- 曲送り(2回押し)
- 曲戻し(3回押し)
といったような機能が割り当てられています。
正直、慣れるまでは、どこにボタンがあるのか迷います 笑
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホンを付けた雰囲気
風呂上がりに撮影したので微妙な写真ですが、実際に僕が付けてみた感じを写真で紹介します。
ある程度髪が長い人であれば、付けていることもわからないくらいですね。
特に今回使っているのはブラックなので、髪の毛の色と同化しています 笑
あまりにゴツくて目立ちすぎるのは好きではないので、これくらいシンプルだと良いですね。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン メリット・デメリット
AfterShokz Aeropexを使ってみて感じた、僕なりの感想を。
メリットとデメリットに分けて紹介します。
AfterShokz Aeropexのメリット
AfterShokz Aeropexを使ってみて感じたメリットは、
- 音質がキレイで聞こえやすい
- 耳をふさがないので、外部の音もちゃんと聞こえる
- 軽くてつけ心地が良い
- バッテリーの持ちが良い
- 本体・ケースがおしゃれ
といったところ。
1つずつ解説していきます。
音質がキレイで聞こえやすい
骨伝導のヘッドホンというと、音質が微妙なのかなと思っていました。
しかし、実際につけて聞いてみると驚くほどクリア。
音楽はやはり低音などが弱い感じがしますが、ラジオなどで人が会話している動画は、とっても聞きやすいです。
耳をふさがないので、外部の音もちゃんと聞こえる
通常のイヤホンやヘッドホンと違って、耳をふさがなくても良いのは画期的ですね。
周囲の音にも気を遣いたいときなど、今までイヤホンを片耳だけで聞いていることもありました。
それをしなくても、音楽と外部音の両方を認識できるのは、シーンによってはかなり効率が良くなります。
音楽に没頭したい時以外は、骨伝導で聴くというのは最高に感じます!
軽くてつけ心地が良い
重量が26gとめちゃめちゃ軽いので、付けていても存在を忘れるくらいの重さです。
さらに耳も塞がないので、ストレスがほとんどありません。
長時間使用する場合でも、疲れないのが良いですね。
また、寝る時は反対側にして、おでこに後ろのケーブル(?)部分が来るようにしています。
こうすると枕にイヤホンがぶつからず、寝ながらも使えるので便利。
耳に差し込まなくても聴こえるメリットは、こういったところでも感じます。
バッテリーの持ちが良い
2時間の充電で約8時間ほど使えるので、ほぼ1日中使い続けられますね。
夜に充電しておいて、朝にフル充電の状態で持ち運べば、外にいる間は使い続けられそうです。
何度も充電を繰り返すのって、実はけっこう面倒です。
8時間位の駆動時間があると、その辺のストレスも軽減します。
本体・ケースがおしゃれ
本体もスリムでおしゃれですが、ケースもシリコンケースでおしゃれ。
本体はゴツすぎずシンプルなので、ファッションの邪魔にもならないのが良いですね。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/aftershokz-aeropex.jpg)
また、ケースのマグネットがかなり強力なので、こんな感じで机の脚に貼り付けています 笑
これが地味に便利で、定位置にいつも置いておけるため、整理好きの自分としては嬉しい。
イヤホンは頻繁に使うので、こうやってすぐ手の届くところに置いておきやすいですよね。
こういった収納方法もあるので、目からうろこでした!
AfterShokz Aeropexのデメリット
AfterShokz Aeropexを使ってみて感じたデメリットは、
- 充電が独自規格
- 後ろのワイヤーが髪や服に引っかかる
- ケースで充電ができない
といったところ。
1つずつ解説していきます。
充電が独自規格
充電ポートがUSBなどではなく独自規格なので、出先にも専用の充電コードを持っていく必要があるんですね。
ちょっとその部分が面倒だなと感じてしまいました。
理想としては、USB-Cだったら最高でしたね。
後ろのワイヤーが髪や服に引っかかる
頭の後ろにワイヤーが回ってくる形なので、洋服や髪の毛に引っかかってしまうのが気になります。
夏で薄着の場合は良さそうですが、、、
冬場にアウターを着ていると、どうしても後ろにあたってずれてしまうんですね。
個人的には、左右独立型で耳に引っ掛けるタイプだったらより良かったなという感想です。
ただ、これは個人の好みに分かれますね。
ケースで充電ができない
AfterShokz Aeropexのケースは、収納のみで充電は出来ません。
バッテリーが8時間持つと言いつつも、ケースで充電できる安心感はちょっと欲しかったところ。
ただ、ケース自体はシリコン製でとってもオシャレ。
なので、持っているだけでカッコいいアイテムだと思います。
【AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン】口コミレポート まとめ
骨伝導タイプのヘッドホン・イヤホンは初めて使ったので、感動的な体験でした。
カナル型のイヤホンをずっと使っていると、外耳炎になりやすくなると聞くので、
こういった耳に入れないタイプも良いですね。
まだまだ使っている人は少ないイメージがありますが、実際に使ってみるとヤミツキになりました。
自信を持って人にもオススメできるアイテムですね。
AfterShokz Aeropex Bluetoothヘッドホン、興味のある方はぜひどうぞ。
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![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/open-move-2.jpg)
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