こんにちは、sho-designです。
前回紹介させて頂きました、KIWI designさんのアイテム紹介の第二弾です!
今回は、、、
KIWI Design
Google Home Mini用・シリコンウォールマウントホルダー
こちらのアイテムを使ってみた感想を、記事にてレビューさせて頂きたいと思います。
この記事の目次
KIWI Design Google Home Mini用
シリコンウォールマウントホルダー
KIWI designのGoogleHomeMini用のシリコンウォールマウント。
今回提供していただいたのは、ブラックとグレーの2色。
シリコン製で、GoogleHomeMiniがすっぽりとハマるように設計されています。
直置きではなく、コンセントに直挿し出来るようになるマウントです。
以下、商品の詳細です↓↓↓
保護ケース付きで省スペース
Google Home Miniの後ろ側に、コードが長く醜く露出してしまうことにさようなら。
コンセントさえあれば、マウントはカウンタースペースを自由にし、より清潔な外観を提供します。
液体がこぼれたり、食べ物が飛び散る場所から、GoogleHomeMiniを安全に守ってくれます。
エレガントで便利なデザイン
GoogleHomeMiniをエレガントにデコレーションにできる、美しく楽しいデザイン。
シリコンマウントが素敵な感触を生み出し、Google Home Mini保護してくれます。
簡単に装着が可能
柔らかいシリコンのため、Google Home Miniを簡単にはめ込んだり、取り外すことが出来ます。
コンセントプラグやミュートボタン用の穴も空いており、簡単にアクセスが出来ます。
もちろん、サイドをタッチすることでの音量調節も可能。
購入後、Facebookページにてアフターケアも
Amazonでの購入後、30日間の返金保証。
また、18ヶ月間のカスタマーサポートをFacebookページより受け付けているようです。
英語ではありますが、購入後のアフターケアもしっかりしているようなので、安心感はありますね。
主な寸法
商品パッケージの寸法
9.2 x 9.2 x 5 cm
発送重量
150g
メーカー型番
KW-G2-BLACK-US
シリコンウォールマウントホルダーの価格と購入先
こちらのKIWI design GoogleHomeMini用シリコンウォールマウントホルダーは、Amazonで購入が可能です。
プライムアイテムなので、Amazon会員ならば送料は無料!
価格は1,099円!
安い!!
ブラックとグレー、どちらの色も同じ価格です。
KIWI design GoogleHomeMini用
シリコンウォールマウントホルダー 開封の儀
では、実際にKIWI design GoogleHomeMini用シリコンウォールマウントホルダーを開封するところから、使ってみた感想をレビューしていきたいと思います。
こちらが外箱ですね。
今回、ブラックとグレーの2色を提供して頂きました ^^
外箱のデザインは、どちらの色も同じですね。
側面のバーコードに、色が書かれていました。
KIWI design GoogleHomeMini用
シリコンウォールマウントホルダー 開封
外箱をあけて中を出してみました。
取扱説明書と、ビニールに包まれた本体が出てきました。
同梱物はこの2つのみですね。
ビニールから取り出してみました。
シリコン製のカバーが2つと、マグネット、3Mの粘着シールが中に入っておりました。
シリコンは程よく柔らかい触感。
取扱説明書の中はこんな感じで、取り付け方が書かれていますね。
言語は
- 英語
- 日本語
- ドイツ語
- ルーマニア語
- フランス語
- スペイン語
の6ヶ国語で書かれています。
製造は中国のようですが、アジア圏での販売は日本だけのようですね。
KIWI design GoogleHomeMini用
シリコンウォールマウントホルダー 取り付け
では、実際にKIWI design GoogleHomeMini用シリコンウォールマウントホルダーを取り付けていきます!
(長いので、以下「マウントホルダー」で ^^;)
まず、小さい方のシリコンカバーを手に取り、写真のように内側からぐるりと引っ張って裏返します。
中国ゴマのような形ですね ^^
小さい方の穴から、GoogleHomeMiniのケーブルを差し込んで通します。
ケーブルをそのまま伸ばして、コンセント部分をマウントホルダーに収めます。
シリコンなので少しグッと押し込みますが、サイズぴったりにハマります。
ケーブルの出ている部分を、通す穴の部分にしっかりと合わせます。
余分なケーブルを中心部分にクルクルと巻き付けます。
どんどん、中国ゴマのフォルムに 笑
ケーブルをある程度巻いたら、マイクロUSBの部分を大きい方の穴に通します。
この後、マウントホルダーを元の形に戻すので、キレイに巻いておいた方がピッタリと収まります。
5cmほどUSB部分を残したら、くるりとシリコンカバーをもとに戻します。
クルクル巻いたケーブルを内側にしまうための作業だったんですね。
これでアダプタの方は、作業が完了です!
次にマウントホルダーにスピーカーを収めます。
スピーカー部分を外側に向けて、ケーブルの差し込みとマイクのボタン部分を、穴に合わせてはめ込みます。
ケーブル側と違い、こちらの方がスッポリとマウントホルダーにハマる感じがしました ^^
上から軽く押し込むと、こんな感じでピッタリとハマりました。
ボタン部分の位置がちゃんと合っていれば大丈夫です。
出来上がった2つを合わせてみます。
両方にマグネットが埋め込まれているので、アダプタとスピーカーが磁力でくっつきます。
結構強めのマグネットなので、これで落下する心配は無さそうです。
USBの差し込みにアダプタを入れて準備完了!
後はこのままコンセントに差し込むだけでGoogleHomeMiniが使えます ^^
KIWI design GoogleHomeMini用
シリコンウォールマウントホルダーを実際に使ってみる
出来上がったマウントホルダーを、コンセントに差し込んでみました。
日本のコンセントの場合、間隔が狭いのでもう一つのコンセントを潰してしまいますね ^^;
それともう一点デメリットなポイントがこちら。
重みによって、少し傾いてしまっているんですね。
長い時間使っていると、もしかしたら重みで外れてしまう可能性もあります。
もう一つの使い方として、付属のマグネットを利用
Amazonのページで紹介されていましたが、付属していたマグネットと粘着シールを利用して、コンセントから話して使う方法もあるようです。
ただこの方法であっても、もう片方のコンセントは潰れてしまいますね ^^;
サイズの良い延長コードなどを利用するなど、工夫が必要ですね。
もう一つのカラー【グレー】もご紹介
もう一つのカラーもご紹介させて頂きます。
グレーと言うよりかは白に近い色合いですね。
GoogleHomeMiniの色によって使い分けるのが良いかと思います ^^
価格はどちらも同じなので、両方購入して、気分によって使い分けるのもアリですね。
【KIWI design GoogleHomeMini用
シリコンウォールマウントホルダー】まとめ
ちょっと日本で使う場合、コンセントの配置が気になるところですが、ケーブルがスッキリと収納できるのは良いですね ^^
Amazonで紹介されている画像を見ると、キッチンやシャワールームなどでおしゃれに使われているのが参考になりそうです。
インテリアとしても素敵なデザインなので、空間にアクセントを付けるのにもグッドですね。
GoogleHomeMiniを、ちょっと違った雰囲気で使ってみたい人にはオススメです。
こちらのマウントホルダーも、Amazonにて購入できますので、ぜひチェックしてみて下さい!
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