こんにちは、sho-designです。
つい先日、GoPro HERO9 Blackを購入したのですが、
ブラックフライデーセールでGoPro HERO10 Blackがかなり安くなっており、、、
勢いで買ってしまいました!
1年のサブスクに加入する必要があるのですが、
なんとアクセサリーキット・サブスク・本体込みで54,000円という破格。
GoPro HERO9 Blackは早速メルカリ行きでした 笑
最近HERO9のレビューをしたばかりですが、今回はGoPro HERO10 Blackのレビューをしていきます。
HERO9との違いについても、見ていこうと思います。
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この記事の目次
GoPro HERO10 blackを購入 HERO9との違い・口コミレポート
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/11/gopro.jpg)
まず、GoPro HERO10 blackがどんなアイテムかを紹介します。
GoProは、どんなカメラ?
GoPro(ゴープロ)は、アクティブでダイナミックな動画撮影を目的としたコンパクトカメラ。
アメリカ・GoPro社のブランドであり、
- 様々なスポーツ
- キャンプ
- VLOG
など、全世界で広く利用されています。
GoProの主な特徴としては、
- とにかく小さくてコンパクト
- 頑丈かつ防水で、様々なシーンで使える
- 色んなアクセサリーがあり、拡張性もある
というのが特徴でありポイント。
テレビロケでの撮影シーンでも、最近はよくGoProを使っているのを見かけます。
GoPro HERO10 blackのスペック
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今回購入したのは、GoPro HERO10 blackというモデル。
2021年9月にリリースされた、最新のモデルとなっています。(2021年11月現在)
主な特徴としては、
- 新しいGP2プロセッサー
- 5.3K60 + 4K120の解像度
- HyperSmooth4.0スタビライゼーション
- 水深10mの防水性能
- クラウド接続によるバックアップ
- 低光量での撮影性能の向上
といった点が挙げられます。
GoPro HERO9 blackとの違い
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HERO9との違いは、
- 写真・ビデオの解像度の向上
- スタビライゼーションの安定性の向上
- スローモーション撮影の解像度の向上
- 新しいプロセッサー
といった点があります。
サイズはHERO9と同じなので、バッテリーも継承することが可能のようです。
(HERO9から躯体サイズが変わったので、8以前のバッテリーが使えなくなりました)
デザインの違いとしては、本体に書かれているロゴの色が、10は青色に変わりました。
より字がハッキリ見えるので、個人的にはこっちのほうが好きです。
GoPro HERO10 blackの価格(最安値)
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価格コムで調べたところ、現在(2021年11月)のGoPro HERO10 blackの最安値は、63,940円とのこと。
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公式サイトで購入する場合、1年間のGoProサブスクリプションに加入することで割安に。
なんと、アクセサリーキットとサブスクリプションサービスが込で、54,000円。
実際の価格よりも29,720円も安くなるので、めちゃめちゃお得です。
実際、今回は僕もこのプランで購入しました。
GoPro HERO10 blackを楽天でお得に買う方法
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今回は楽天では買いませんでしたが、楽天経済圏を活用するならポイントを貯めたいですよね。
検索で調べてみたところ、楽天での最安値は56,980円でした。
アクセサリーキットはなく、本体のみの価格ですね。
- SPU
- お買い物マラソン
- 0と5のつく日
- 39ショップ
などの楽天経済圏サービスをフル活用して、約20%のポイントバック見込み。
約11,400円分、楽天スーパーポイントでの割引が見込めます。
なので、実質45,500円で本体を購入できる計算となり、かなりお得感はありますね。
ポイントサイト・ハピタスを利用して、さらに1%のポイントバック
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ポイントサイトの「ハピタス」を利用して、さらに1%のポイントバックを受けてお得に。
一手間はかかりますが、無条件で税別価格1%のポイントが付与されるのは嬉しいですよね。
料金や手数料が一切損がないので、ハピタスは絶対に活用したほうが良いです。
ハピタスに関しては、こちらの記事も併せてどうぞ。
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GoPro HERO10 black 開封
では、届いたGoPro HERO10 blackを開封していきます。
公式サイトで注文後、約1週間ほどで届きました。
発送先はシンガポールから、海外便での配達です。
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こちらがGoPro HERO10 black。
厚手の封筒に入っており、その中にはこんな感じでビニールに包まれて入っていました。
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ビニールの中身は、GoPro HERO10 blackとSDカード。
今回はアクセサリーキットでの注文なので、SDカードも付属しています。
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マイクロSDカードは32GB。
サンディスクのclass3です。
GoPro HERO10 blackの外箱
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GoPro HERO10 blackの外箱です。
箱というよりかは、ケースを包んでいる筒といった感じ。
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右上にスペシャルバンドルの文字が入っていて、同梱されているアクセサリーが表示されています。
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裏側には同梱されているアイテム全部の表示が。
スペシャルバンドルに含まれているアイテムは、
- マグネティック スイベルクリップ
- スペアバッテリー
- Shorty
- 32GB SDカード
- カメラケース
ですね。
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側面はクラウドサービスについての説明ですね。
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GoPro特有の開封。
お菓子の箱のように、紙を点線に沿って破くと開くギミックです。
これで新品かどうかの判別ができますが、メルカリなどで売る時にパカパカしてしまうのが難点。
GoPro HERO10 blackのケースやアクセサリー
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GoPro HERO10 blackのケースです。
GoPro HERO9 blackにも付属していましたね。
ハードケースなので、これがあると何かと便利。
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ケースを開けてみると、こんな感じでキレイに全てが収納されています。
厚紙が仕切りになっていて、まさにシンデレラフィット状態。
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本体はこんな感じで、紙に巻かれています。
新品なので、しっかりとディスプレイやカメラにもフィルムが。
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マグネット式のクリップと、充電用のUSBケーブル。
USBをくるんでいる紙の部分にマグネットが入っていて、ピタッと吸着するようになっています。
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USBケーブルは2.0と3.0が片側ずつ。
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バッテリーも2つ入っています。
GoProはバッテリーの消費が早いので、2つあると何かと助かります。
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粘着シートのマウント。
土台が一つで、取り付け用が2つありますね。
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Shortyも紙に包まれています。
このShortyもあると、外で使うときに便利。
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おなじみのステッカー。
粘着シートのマウントは、イラストのようにバイクのヘルメットなどに取り付けられます。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/08/gopro-hero10-17.jpg)
専用アプリであるQuicとの接続方法。
文字が一切なく、イラストだけでやり方が説明されていますね。
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メモリーカードも。
32GBあれば、家族旅行でも十分な時間で撮影できそうですね。
GoPro HERO10 black 本体
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/08/gopro-hero10-20.jpg)
GoPro HERO10 blackの本体です。
サイズはHERO 9と同じで、8よりはかなり大きくなっています。
HERO9との見分け方の違いは、全面のロゴが水色に変わっているところですね。
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側面には10のロゴが。
ここが一番躯体のシリーズを見分けやすいですね。
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10もマウントの結合部分は、本体に埋め込まれているシリーズです。
以前使っていたHERO5などは、本体のカバーが無いとこれが使えませんでした。
本体埋込式に変わってから、めちゃめちゃラクです。
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電池のカバーを開けるとこんな感じ。
バッテリー・SDカードのスロット・充電用のUSB差込口があります。
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バッテリーとSDカードを入れてみました。
SDカードはかなりちっちゃいので、出し入れにかなり苦労しました ^^;
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電源をつけてみると、ちゃんと起動。
露語もちゃんと表示されています。
反応もなかなかスムーズで、新しいチップが入っているだけありますね。
GoPro HERO10 black 使う前に保護シールを貼る
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カメラを使う前といえば、やはり保護フィルターやシール。
せっかくのレンズが傷ついてしまったら、一大事ですよね。
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今回購入したのはこちら。
Amazonでなんと630円程度の価格でした。
ガラスフィルムが2つずつ入っており、なぜかレンズケースも2個という大盤振る舞い。
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やり方が書いてありますが、完全に英語です。
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前面2種類と、背面ディスプレイ1種類。
合計で3枚の保護フィルムが入っていますね。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/08/gopro-hero10-30.jpg)
シールでBACKと書かれている方を背面に。
保護フィルムを剥がして貼っていきます。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/08/gopro-hero10-31.jpg)
こんな感じで、見事に気泡なくキレイに貼り付けられました。
1,000円未満のアイテムにしては、めちゃめちゃ貼り付けやすかったですね。
GoPro HERO10 blackを購入 HERO9との違い・口コミレポート まとめ
こんな感じで、今回は開封までのレポートをさせて頂きました。
実際に撮影してみた作例など、またブログで紹介していきたいと思います。
せっかくなので、また愛車のKawasaki W175でのモトブログもやってみたいですね。
今から使ってみるのがとても楽しみです。
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