こんにちは、sho-designです。
日本ではUBER EatsでおなじみのUBERですが、本来は車の配車がメインのサービスです。
タクシー業界が強いため、あまり馴染みのなかったUBER。
ですが、日本でも都内を中心に、徐々にサービスを広げてきたようです。
今回、仕事で恵比寿に行く予定がありましたので、
良い機会だと思い、実際にUBERで配車をお願いしてみました。
こちらは参考の動画ですが、UBERのプレミアム車を配車してみた様子です。
プレミアム車だとアルファードが来て、広々快適に移動ができます。
1分ほどなので、ぜひご覧下さい。
UBERのアプリで車を配車して目的地に行き、アプリ経由で支払いをする。
そのサービスを経験してみましたので、早速ブログにて紹介します。
UBER・【初回限定】紹介コード
JPGG4vfkqn
上記の紹介コードの利用で、
東京・名古屋・大阪・京都・福岡・広島・青森・仙台・郡山・高知・札幌で割引上記エリアでUber Taxi をはじめてご利用すると、
上記のクーポンコードを入力すると、
初回の乗車から2,000円
その後 2 回が半額(割引上限: 1,000 円まで)
が割引されます。
この記事の目次
UBERでタクシーを配車してみた|UBERアプリの使い方や配車方法を紹介
まず、そもそもUBERとはどんなサービスか。
UBER Eatsではなく、UBERについて紹介していきます。
UBERとは、どんな会社?
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/pexels-freestocksorg-34239.jpg)
ウーバー・テクノロジーズ(英: Uber Technologies, Inc.)は、一般的にUber(ウーバー)として知られているアメリカのテクノロジー企業。
同社のサービスには、
- ライドシェア
- フードデリバリー(Uber Eats)
- 宅配便
- クーリエ便
- 貨物輸送
- 電動自転車や電動スクーターのレンタル
などがある。
同社はサンフランシスコに本社を置き、世界900以上の都市圏で事業を展開。
UBERで最も有名な「配車システム」
UBERの特徴としては、一般的なタクシーの配車に加えて、
一般人が自分の空き時間と自家用車を使って、他人を運ぶ仕組みを構築している点。
顧客が運転手を評価すると同時に、運転手も顧客を評価する「相互評価」を実施している。
日本においてのUBER
日本では2015年2月に国土交通省から、
「UBERの自家用車による運送サービスは白タク行為に当たる」
という指導があり、3月にサービスを中止。
しかし、2020年7月3日、Uber Taxiは東京都内でサービスを開始。
対象範囲は千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・渋谷区全域と世田谷区の一部エリア。
迎車料金は、各タクシー会社規定料金を徴収する。
UBERのアプリをダウンロード&インストール
UBERのアプリは、iPhone・アンドロイドの両方でダウンロードとインストールが出来ます。
UBERのアプリをインストールする
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-istl1.jpg)
iPhoneを使っていて、Uber Eatsで既にアカウントを持っている
という前提で進めさせていただきます。
App Storeから、UBERを検索して、アプリをダウンロードします。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-istl2.jpg)
アプリを開くと、スタートアップの画面が表示されます。
「始める」のボタンをタップして、先に進みます。
UBERのアプリの初期設定
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-istl3.jpg)
スマホの番号を登録します。
「携帯電話番号を入力してください」のフォームに、自分の番号を入力して登録。
スマホの電話番号を入力後、4桁のコードを入力
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-istl4.jpg)
電話番号を登録すると、ショートメールで4桁のコードが届きます。
この数字を入力して、さらに先に進みます。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-istl5.jpg)
コードを入力すると、UBERの説明画面が表示。
「次へ」のボタンを押して、先に進みます。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-istl6.jpg)
UBER Eastと連携がされています。
なので、特に個人情報や決済用のカード情報を入力する必要がありませんでした。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-istl7.jpg)
利用規約が表示されるので、内容を見て「理解しました」のボタンを押せばOK。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-istl8.jpg)
以上で初期設定は完了です。
UBER Eatsを使っているだけあり、最初の設定も簡単に済みました。
UBERのアプリで、クーポンコードを入力する方法
UBER Eats同様、UBERのアプリでもクーポンを使うことが出来ます。
日本ではこれから認知を広げるため、UBERではかなりお得なクーポンを配布しているんですね。
絶対に使ったほうがお得なので、クーポンを使う方法も紹介していきます。
2,000円の割引&その後の乗車3回が半額のクーポン
こちらの紹介コードを使用すると、
- 東京
- 名古屋
- 大阪
- 京都
- 広島
- 京都
でUberを初めて利用すると、
- 初回の乗車料金が2,000円割引
- つづくご乗車3回が半額
となります。
こちらの紹介コードを、ぜひご利用ください。
UBER・【初回限定】紹介コード
JPGG4vfkqn
上記のクーポンコードを入力すると、
初回の乗車から2,000円
その後 2 回が半額(割引上限: 1,000 円まで)
が割引されます。
UBERでクーポンを入力する
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-1.jpg)
UBERのアプリを立ち上げたら、左上のメニューボタンをタップします。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-2.jpg)
「ウォレット」という項目があるので、そこをタップします。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-3.jpg)
ウォレットのページになったら、下にスクロールします。
「パウチャーコード」という項目があってまぎらわしいのですが、こちらではないのでご注意を。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-4.jpg)
下の方に「プロモーション」という項目があります。
その下に「プロモーションコードを追加」という項目があるので、こちらをクリック。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-5.jpg)
クーポンコードを入力するフォームが表示されるので、そこにクーポンコードを入れて「追加」を押します。
クーポンが適用されるので、コレでOKです。
「プロモーション」の中に、使用可能なクーポンが表示
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-6.jpg)
適用されたクーポンコードは、プロモーションの中に保存されます。
実際に配車をする際に、使えるクーポンが自動的に適用されるので、使い忘れの防止にもなりますね。
UBERのアプリを使って、実際に配車をしてみた
今回、恵比寿に行く予定があったので、恵比寿駅からUBERを配車してみました。
その時の様子を、アプリの画面とともにレビューしていきます。
恵比寿駅からアプリを立ち上げ、配車の予約
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride1.jpg)
まずはアプリを立ち上げます。
UBERとUBER Eatsはそれぞれ別のアプリなので、配車の方のUBERを選択。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride2.jpg)
現在位置から位置情報により、どこにいるかが表示されます。
ピンポイントで、「恵比寿駅」と場所を特定されていますね。
「乗車」のボタンを押して、配車の手続きをしていきます。
現在地から、行き先を設定
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride3.jpg)
現在地の恵比寿駅が出発地としてあらかじめ入っています。
行き先のフォームをタップして、設定していきます。
- 地図から選択
- 住所や名称を入力して選択
- 登録した場所を選択
といったように、複数の選択方法があります。
今回、Heavenly Island Lifestyle代官山というカフェを、目的地に設定しました。
UBERの車種を選択
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride4.jpg)
目的地を選択すると、車種の選択になります。
初回2,000円割引のプロモーションコードは、なぜか既に設定されていました。
タクシーの場合だけ、コードが適用されるようですね。
タクシー以外にも、一般の方が運転する車も選択できるようです。
車のサイズによって、料金設定も違うようです。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride5.jpg)
タクシーを選択して、配車の予約を進めていきます。
11:36に予約をして、到着予定が11:43。
約7分で到着するようです。
UBERの乗車位置を設定
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride6.jpg)
次に乗車位置を決めていきます。
エリアが表示されていますが、恵比寿駅の場合は「西口か東口」のみ選択できました。
乗車位置は、ある程度指定された場所で決められているようですね。
規約に同意して、配車を確定
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride7.jpg)
新型コロナウィルスの予防対策として、
- マスクの着用
- アプリでの支払い
- 手指消毒
- くしゃみや咳のエチケット
などの規約が表示されます。
それらに同意したら、「同意して乗車する」を押して完了です。
実際にUBERから配車され、タクシーが到着
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride8.jpg)
位置情報を確認しながら、配車される車を検索しています。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride9.jpg)
ドライバーとマッチングして、近くにいる車に配車手配を送っているようです。
UBERで来てくれる車が確定
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride10.jpg)
配車される車が決まり、まもなく到着するようです。
最初は到着まで7分くらいと表示されていましたが、3分ほどで到着するようです。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride11.jpg)
マップ上で車の位置がわかるので、どれくらいで到着するのかがわかって良いですね。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride12.jpg)
近づくごとに、通知が届きます。
どんな車が来るのかと、間違いのないように車のナンバーが送られてきます。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride15.jpg)
到着まで残り1分。
向こうの道路をUターンしたら、もうすぐに着きますね。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride13.jpg)
ほぼ近くまで車が到着。
実際の現場を写真で見てみましょう。
恵比寿駅前に、UBERで予約した車が到着
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride14.jpg)
恵比寿駅を降りて、アプリで配車予約をした後、この場所で待っていました。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride16.jpg)
アプリの到着が1分前になり、少し待っていると車が到着。
通知された情報通りの車がやってきました。
普通にタクシーが来ただけなのですが、初めて使うサービスなので、ちょっと感動しますね 笑
UBERで予約したタクシーに乗車
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride17.jpg)
タクシーに近づくと、運転手さんもすぐに気づいてドアを開けてくれました。
目的地を伝える必要もないので、乗った瞬間にすぐ出発です。
これはめちゃめちゃ良いですね。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2021/03/uber-ride18.jpg)
乗車すると、アプリの画面も切り替わります。
- 目的地までの情報
- 料金の情報
- 同乗者との割り勘設定
- 乗車状況をシェア
といった項目が表示。
事件の可能性もあるので、UBERを使って車に乗り込みましたという情報を、第三者に知らせる機能もあるんですね。
女性や子供が乗った場合、確かに大事かもしれません。
そんなこんなで、10分もしないうちに目的地に到着です。
お店の目の前で車を停めてもらい、そのまま支払いもなく下車。
UBERの特徴ですが、アプリでのカード決済なので、乗車後に勝手に引き落とされるのです。
しかも、今回はクーポンが適用されたため、約1,500円の乗車賃が無料でした。
UBERでタクシーを配車してみた|UBERアプリの使い方や配車方法を紹介 まとめ
UBER、実際に使ってみると本当に便利だと感じました。
普通にタクシーに乗るだけの作業なのですが、アプリで目的地を決めて、支払いも自動なのが良い。
日本では業界の絡みがあり、まだまだ浸透はしないサービスではありますが、
利便性は抜群なので、一気に広がるような気がします。
まだスタート段階なので、キャンペーンのクーポンを使って、ぜひ試してもらいたいなと思います。
一度使ったら、その便利さに感動すると思いますよ。
こちらの初回限定割引のキャンペーンクーポンを使い、ぜひUBERをで移動体験をしてみてください。
UBER・【初回限定】紹介コード
JPGG4vfkqn
上記の紹介コードの利用で、
東京・名古屋・大阪・京都・福岡・広島・青森・仙台・郡山・高知・札幌で割引上記エリアでUber Taxi をはじめてご利用すると、
上記のクーポンコードを入力すると、
初回の乗車から2,000円
その後 2 回が半額(割引上限: 1,000 円まで)
が割引されます。
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