こんにちは、sho-designです。
Kawasaki W175 cafeの頃からずっと使い続けていた、
Kaedear(カエディア) バイク スマホ ホルダー
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レブル250 S editionに変わってからも移設して、ずっと使っていました。
ただ、iPhoneを12 Proから15に変更してみますと、、、
カメラ部分がホルダーにぶつかってしまい、ホールドされない
といった不具合が発生。
カメラの形が変わってしまったことで、ホルダーの形状に合わなくなってしまったんですね。
Amazonで調べてみたところ、、、
同じKaedear(カエディア)から新しいタイプのホルダーが出ていました。
それが、Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22Cで、今回はこちらを購入。
さっそくHONDA Rebel 250 S editionに取り付けたので、そちらのレポートもしていきます。
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この記事の目次
Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22C
カエディアからリリースされている、バイクのスマホホルダー。
三代目クイックホールド手裏剣KDR-M22C。
どんなアイテムかを紹介します。
Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22Cの特徴
クイックホールド&リリース機構で、スマホを置くだけで瞬時にホールド。
外す際は両脇のリリースレバーを握るだけで開放されます。
四隅からホールドするため、スマホのサイドボタンの操作を妨げることもありません。
中央のホールドボタンを押しやすくするために傾斜形状になっており、最新のスマホの形にも対応。
対応参考機種
iPhone 13 Pro Max /13 Pro /13 / 12 Pro Max /12 Pro /12 / 11 Pro Max /11 Pro /11 / XS Max / XR / X / 8 Plus/ 8 / 7 Plus / 7 / SE / SAMSUNG Galaxy S9 / S9 Plus / Note 8 / S8 / S8 Plus / Sony / Huawei / Google Pixel など
製品サイズ
14 x 12 x 5cm
350g
Kaedearの安心アフターサービス
製品不良が発生した場合、保証規約に基づき製品保証があります。
詳細はオフィシャルサイトの保証規約へ。
製品の保証期間は一年間で、取り付け後でも製品による不具合は解決するまで責任を持って対応。
メール、公式LINE、お電話でも対応と、手厚いサポートもあります。
Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22Cの価格
今回、Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22CはAmazonで購入。
価格は3,289円でした。
楽天で調べたところ、最安値&送料無料でAmazonと同額の3,289円から販売していました。
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Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22C 到着&開封
Amazonで注文後、Primeアイテムだったので翌日に到着。
Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22Cの外箱の前面はこんな感じのパッケージ。
黒ベースでカッコいいですね。
裏側はこんな感じで、商品の特徴や付属品などの詳細が書かれています。
iPhoneの対応機種が13からなので、12までのシリーズなら、以前のモデルのホルダーが使えるようですね。
箱を開けてみると、こんな感じで商品が入っています。
コンパクトにしっかりと収まっているという感じ。
Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22C 本体
こちらがKaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22Cの本体。
以前購入したホルダーよりも、デザインが凝っているように感じます。
前のは真四角でしたが、こちらは多少の丸みがあり、少しゴツくなったような印象。
付属品など。
まずは取扱説明書、落下防止カバー、ロゴステッカー、保証の案内
が上にまとまって入っていました。
その他、ミラーに取り付けるためのアタッチメントや、バーの太さに合わせるためのパッキン。
作業をするための六角レンチも入っているため、工具を用意しなくても取り付けが可能です。
こちらが取扱説明書。
イラスト入りでしっかりとわかりやすく書かれていますね。
取り付ける前の下準備
本体に落下防止のラバーを取り付けて、バーに固定するためのリングも装着。
取扱説明書に沿って作業をすれば1分で終わります。
この状態まで室内で準備して、いよいよレブル250に取り付けていきます。
Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22C レブル250に設置
取り付けの風景をYou Tubeでもアップしました。
こちらもぜひ、併せてご覧下さい!
外に出てきて、さっそくレブル250に設置します。
以前使っていたスマホホルダーがまだ付いたままですね。
約2年ほど、本当にお世話になりました。
Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22Cと並べてみると、この違い。
新旧モデルで、デザインがブラッシュアップされた感じがしますね。
横にしてみるとわかりますが、こんな感じで中央が盛り上がっています。
この湾曲があることで、スマホを置いた時にホールドされる仕組みですね。
以前のスマホのモデルだと、カメラの出っ張りが干渉してしまいホールドされなくなっていました。
以前取り付けていたミラー用のアタッチメント。
コレがそのまま使えるので、今回はミラーを取り外さずに取り付けられました。
そのため、作業時間もものの数分。
付属の六角レンチで以前のホルダーを外し、このアタッチメントに同じ様に取り付けます。
はい、こんな感じであっという間に終了。
六角レンチでネジを閉めるだけなので、慣れていない人でも簡単に出来ると思います。
あとはホルダーの角度調整をして、それだけで作業はすべて完了です。
Kaedear 手裏剣 KDR-M22C iPhone15をホールド
実際にiPhone15をホールドしてみました。
以前のホルダーと同様、中央のボタンに当てるだけでカチャッとホールドされます。
動作も非常にスムーズで気持ち良い。
横から見てみるとこんな感じ。
ホールドする部分の枠も広くなったので、四隅もしっかりと収まっていますね。
カメラ部分の出っ張りにも当たることなく、ちゃんとホールドしてくれています。
Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22C|口コミレポート&レブル250に設置 まとめ
バイクを乗る際、スマホは地図代わりになるためホルダーは絶対不可欠です。
(個人的な意見です)
Kaedear(カエディア) 手裏剣 KDR-M22Cは、レブル250のデザインにもマッチ。
色も黒なので、違和感なく取り付けられました。
実際に走ってみてもグラつくこともなく、安定してスマホをホールドしてくれています。
高速道路などに乗る際は落下してしまったら最悪なので、ラバーのホルダーもありがたい存在ですね。
レブルに限らず、バイク乗りには必須アイテムだと思います。
Kaedear(カエディア)のアイテムは長く使っていて安心感もあるので、本当にオススメ。
これからつけようと思っている人に、参考になってくれると嬉しいです!
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