こんにちは、sho-designです。
1年半前、新車でKawasaki W175 cafeを購入。
色んな場所へツーリングへ行って楽しんでいたのですが、沸々とバイクを買えたい欲が、、、
というのも、元々欲しいバイクがあり、そのバイクをやっぱり買いたいなと思い始めてきたんです。
そのバイクが、
HONDA Rebel 250
ここ数年、バイクの中で最も売れに売れているバイクですね。
今回、奇跡的な縁があり、
HONDA Rebel(レブル) 250 S Edition
を購入することになりました。
今回のブログは、HONDA Rebel(レブル) 250について。
バイクの紹介と、購入〜納車、乗ってみたファーストインプレッションをレビューしたいと思います。
この記事の目次
- 1 HONDA Rebel(レブル) 250はどんなバイク?
- 2 HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionを購入したきっかけ
- 3 HONDA Rebel(レブル) 250 S Edition 契約
- 4 HONDA Rebel(レブル) 250 S Edition 納車
- 5 HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionに乗って感じた、メリット・デメリット
- 6 HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionに似合うヘルメットは?
- 7 HONDA Rebel(レブル) 250 S Edition マフラーカスタム
- 8 HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionを新車で購入&納車|口コミレポート まとめ
HONDA Rebel(レブル) 250はどんなバイク?
HONDA Rebel(レブル) 250。
2021年に国内だけでも12,000台以上の売上を誇った、超大人気車種。
アメリカンのような見た目ですが、ポジションはネイキッドに近く、コーナーリングも安定。
シート高も69cmと低く、脚付きもベッタリ付くので立ちゴケの心配もかなり軽減します。
HONDA Rebel(レブル) 250のデザイン
ディテールまで質感とシンプルさを追求したスタイリング
- アイコニックなフューエルタンク
- くびれのあるナロースタイルのフレームボディー
- マット&ブラックアウトに徹したパーツ
これらによって、タフでCOOLなイメージを表現。
スリムなフレームに対し、ワイドサイズの前後タイヤ。
ロー&ファットな存在感をアピールしています。
走りの自由を広げるライディングポジション
ホイールベースを1,490mmとすることで、最適なサイズ感と扱いやすさを実現。
690mmの低シート高とミドルポジションのステップ位置が、とても様になるライディングポジションに。
フロントフォークのアングル角にもこだわり、迫力のあるファットなフロントホイールまわりと癖のないハンドリングを両立。
灯火器はLEDの輝きで、よりクールに
- 4眼インナーレンズ式LEDを配したヘッドライト
- ウインカー
- テールランプ
- ライセンスライト
すべての灯火器にLEDを採用。
フロントビューに独自の表情を与えるとともに、クールなスタイリングをよりいっそう引き立てます。
HONDA Rebel(レブル) 250の走行性能
小気味よい鼓動感と走る楽しさを解放したエンジン
小気味よい鼓動感が味わえる水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒250ccエンジン。
低回転域からトルクフルで、高回転域までスムーズに吹き上がるエンジンフィールを実現。
スロットルを開けるごとに、走る楽しさを解放へと向かわせる。
個性を創造する、心地よいサウンドのマフラー
スタイリングにシンクロするエンジンのメカニカル音により、アイドリングでの佇まいまでもクールに表現。
ブラック塗装のシンプルなマフラー音から放たれる、パルス感を重視して徹底的にチューニングされた排気音
最適にセッティングされたマフラー内部構造が、スロットルを開ける楽しみをいっそう心地よく演出します。
快適性と安心感を向上した、クラッチ操作性
クラッチレバーの操作荷重を軽減するとともに急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを軽減する、アシスト&スリッパー®クラッチを採用。
さらに、握りやすさを追求したクラッチレバーを採用したことで、快適な操作性や減速時の安心感を向上。
ストップ&ゴーの多い渋滞路やロングツーリングでの疲労も軽減します。
美しいパイプワークによるナロースタイルのフレーム
タンク下からシートへ特徴的なくびれをもたせたナロースタイルのフレームボディー。
ループ状のリア後端へつながる、単独でも美しいパイプワーク。
また、リアアクスルとリアクッションをパイプ内側で受けることで、端末までシンプルなパイプ形状を実現。
さらにアルミダイキャストのリアフレームはボルトオン構造とし、質感の高いメタルフェンダーを採用。
リアスタイリングをクールに引き締めている。
クルーザーらしい乗り心地と挙動安定性を両立したサスペンション
フロントまわりに迫力を感じさせる、ワイドピッチなφ41mmの正立フロントフォークは、オイルとスプリングの最適化し、優れた乗り心地と路面追従性を実現。
リアまわりでは、窒素ガスを封入したダンパーユニットを採用して減衰力の安定化を図るとともに、スプリングの最適化。
クルーザーらしい乗り心地と荒れた路面での優れた車体挙動の安定性を確保。
φ45mmパイプのスイングアームと低く構えたツインショックが、シンプルで力強いリアまわりを演出している。
独自の存在感を高める、オールブラックの足まわり
ロー&ファットなイメージにこだわり、フロントタイヤは130/90-16、リアタイヤは150/80-16のワイドサイズを採用。
クラスを超える存在感、迫力あるスタイリングを実現。
スポーティーなデザインでコーディネートされたキャストホイールとディスクブレーキを装備。
タイヤのグリップ力を超えるブレーキの操作や急な路面変化によるタイヤのロックを回避するABSも標準で備えています。
HONDA Rebel(レブル) 250 「S Edition」とは?
Rebel 250をより精悍に演出し、個性と存在感をさらに強めたS Edition
COOLな印象を際立たせ、Rebel 250を精悍に演出する純正アクセサリー
- ヘッドライトカウル
- フォークカバー
- フォークブーツ
- ブラウンのスペシャルメイン&パッセンジャーシート
をパッケージ装着し、より豪華な印象を与えるバイクに仕上がっています。
HONDA Rebel(レブル) 250の主なスペック
- 全長(mm) 2,205
- 全幅(mm) 820
- 全高(mm) 1,090
- 軸距(mm) 1,490
- 最低地上高(mm) 150
- シート高(mm) 690
- 車両重量(kg) 170
- エンジン種類 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
- 始動方式 セルフ式
- 燃料タンク容量(L) 11
- 変速機形式 常時噛合式6段リターン
- タイヤ
前 130/90-16M/C 67H
後 150/80-16M/C 71H - ブレーキ形式 前後 油圧式ディスク
HONDA Rebel(レブル) 250の価格
Rebel 250
メーカー希望小売価格:599,500円(税込)
(消費税抜本体価格 545,000円)
カラーバリエーション
- マットジーンズブルーメタリック
- マットアーマードシルバーメタリック
- マットフレスコブラウン
Rebel 250 S Edition
メーカー希望小売価格638,000円(税込)
(消費税抜本体価格 580,000円)
カラーバリエーションは
- パールスペンサーブルー
- マットアクシスグレーメタリック
(引用:HONDA Rebel 車種カタログ)
HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionを購入したきっかけ
4年前に青山のショールームにて、当時新型のレブルを見た瞬間に一目惚れ。
その時から、いつかは乗りたいなと思っていたんです。
Kawasaki W175 cafeを購入した時は、予算と駐車スペースの問題があり、見送っていました。
しかし、1年半経って購入する余力が出来て、なんとなく乗り換えたくなってきたんです。
You Tubeでレブルの動画を見漁り、レブルについて調べまくる日々
欲しいと思ったら気持ちに熱が入り、2022年8月に入ってからずっと、レブルのことばかり考えていました。
You Tubeではレブルのインプレ動画を見漁り、HONDAのレブル公式サイトで車体を眺める日々。
レブル250は大人気車種なので、新車で希望する色が手に入るのは、1年以上待つと言われていました。
僕がほしいと思っていたのは、
- Rebel 250 マットジーンズブルーメタリック
- Rebel 250 S Edition マットアクシスグレーメタリック
のどちらか。
知り合いのバイク屋さんに、「入荷しそうであれば連絡下さい」と伝え、あまり期待はせずに待っていました。
奇跡的に1週間で入荷のお知らせが
それから1週間、バイク屋さんからの電話。
「レブルのsで黒、入荷するけどどう?」
と奇跡の連絡が。
ただでさえ入荷しないバイクな上、欲しいと思っていたS editionのグレーが入るとのこと。
考えることもなく、二つ返事で「買います」と返答!
欲しいと思ってから1ヶ月も経たない内に、レブルに乗り換えることが決まったのです。
思い立ってから3日で、Kawasaki W175 cafeを下取りに
新しくレブルを購入することが決まったので、急いでKawasaki W175 cafeを手放すことに。
いきなりのお別れで寂しい思いもありましたが、バイク王で買い取ってもらいました。
その時の様子はブログでも紹介しています。
良かったら併せてこちらもどうぞ。
さよならKawasaki W175 cafe|バイク王での買取価格を公開
HONDA Rebel(レブル) 250 S Edition 契約
バイク屋さんから、「レブル届いたよ」との電話。
ウキウキ気分ですぐに見に伺いました。
バイク屋さんの粋な計らいで、梱包も解かないままの状態に。
バイクって入荷された時点ではこんなふうにラッピングされているんですね。
自分がこのバイクのオーナーになれるのかと思うと、今からワクワクが止まりません。。。
HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionの契約
緩衝材などの梱包を自分の手で解かせてもらい、その後に購入の契約を結びました。
僕自身、法人で購入したのでちょっと内容が人と違うかもしれません。
法人契約で当日必要だったものは、、、
- 法人の全部事項証明書
- 法人印鑑
この2つでした。
個人であれば、住民票や実印が必要になってくるかと思います。
とはいえバイクを買う時、意外と提出する書類などは少ないんだなと改めて思い出しました。
あとは入金が済めば、全部完了。
振込先の口座を聞いて、すぐにお振込させて頂きました。
HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionの購入価格と総額(オプション付)
さて、気になるレブルの購入価格。
オプションを含めた総額を公開します。
- 本体価格:606,100(5%割引)
- 登録料:16,500
- 重量税:4,900
- ナンバープレート代:550
- 自賠責保険料(5年分):16,220
- オプション(ETC・USB+工賃):37,598
総額:681,868円(税込)
さらに端数の1,868円を値引きして頂き、、、
支払総額は680,000円でした。
知り合いのバイク屋さんということもあり、実際よりもかなり安い価格で済んだと思います。
本当に感謝です!
HONDA Rebel(レブル) 250 S Edition 納車
契約を済ませ、納車の連絡を待つことに。
連休を挟むため1週間〜2週間ほどかかりそうと言われ、入荷の時と同様、気長に待つことに。
しかし契約からなんと4日後、「ちょっと早いけど納車出来るよ」との一報が。
こんなに早く納車できるとは思ってもおらず、今回も二つ返事で「取りに行きます!」と返答。
納車って、なんでこんなにテンションが上がるんですかね 笑
朝からワクワクしっぱなしで、ずっとソワソワしていました。
夕方、ヘルメットを持ってバイク屋さんまで移動。
お店の前にすでにレブルが用意されていて、すっかりキレイに仕上がっています。
受付でサインや手続きを済ませ、バイクの使い方のレクチャー。
今回はETCを最初からつけてもらっていたので、カードの設置方法などをしっかりと確認。
これで高速道路で立ち止まること無く進めるので、今から楽しみでしょうがないです。
キーを受け取り、晴れてレブルオーナーとなりました。
さっそくバイク屋さんを後にして、軽快に走り出しました。
早速、HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionを撮影
バイクを少し移動させて、近所で撮影。
個人的に、レブルは斜め45度の角度が一番かっこいいと思っています 笑
本当はもっとたくさん写真を撮りたかったのですが、あまり時間が無かったので数枚で終了。
レブルに乗ってカフェへ 乗り心地は?
時間がないと言いつつも、せっかくなので最初のノマドツーリングに出発。
家から20分ほどの場所にあるスタバまで、レブルに乗って行ってみました。
めちゃくちゃ素人レビューですが、最初に乗ってみた感想は、、、
- 足つき最強
- クラッチが軽い
- ギアチェンジがスムーズ
- 思ったよりも前傾姿勢のポジション
- 加速は早くはないけど滑らか
という感じ。
何より、乗っていてめちゃめちゃ楽しい!
Kawasaski W175 cafeよりも車体は大きくて重いものの、意外とスルスル動ける感じ。
ギアチェンジもスムーズで、全くストレスも感じないですね。
どこまでも、いつまでも走りたいといった気持ちにさせてくれます!
HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionに乗って感じた、メリット・デメリット
では、HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionに乗ってみて感じたポイント。
メリットとデメリットをレビューしてみたいと思います。
とは言いつつ、
- バイクに関しては全くの素人
- さほど距離を走っていない
ので、かなりの素人レビューになりますが、どうぞご了承下さい。
HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionのメリット
まず最初に、レブルに乗ってみて感じたメリットは、
- デザインが最高にカッコいい
- 足つきが最強
- リッター約30kmで低燃費
- 250ccで維持費も安い
といったところです。
チープ過ぎる感想で申し訳ありませんが、詳しく紹介していきます。
デザインが最高にカッコいい
僕自身がレブルを購入した理由がまさにコレ。
アメリカンだけどネイキッドっぽい雰囲気があり、低く細いフォルムが最高にカッコいい!
ミーハーかもしれませんが、4年前に見て以来、完全に一目惚れです。
「レブルに乗ったら自分もカッコよくなれそう」
ただそれだけで、買う理由になりますね。
足つきが最強
前に乗っていたKawasaki W175 cafeも足つきは良かったです。
ただ、ベッタリという感じではなかったんですね。
それと比べるとレブルは、シート高69cmということもあり、両足ベッタリ付いてヒザも曲がるくらいです。
乗りやすさ、停車時のバランス、乗ったままの車体の取り回しなど、足つきが良いのはメリットだらけですね。
リッター約30kmで低燃費
レブルのタンクは11リットル。
というわけで、単純計算で1回の給油で300kmは走る計算。
ざっくり、東京駅から静岡県の豊橋くらいまでは行けるかもしれませんね。
昨今、ガソリン代もかなり高騰しているので、燃費が良いのは最高ですね。
250ccで維持費も安い
レブルは250cc以外にも500cc・1100ccの排気量タイプがあります。
それでも、車体はどの種類でも同じサイズ感です。
250ccだと車検もなく税金も安くなるので、所有感も感じられつつ維持費も抑えられますね。
HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionのデメリット
反対に、レブルに実際に乗ってみて感じたデメリットは、
- 純正ハンドルが少し遠く、前傾姿勢が疲れる
- 加速感はそんなにない
- 遭遇率が高い
といったところです。
純正ハンドルが少し遠く、前傾姿勢が疲れる
純正ハンドルを使ってみると、シートから少し離れており、やや前傾姿勢になります。
それによってコーナーリングがしやすくなるメリットもあるのだと思いますが、、、
長時間のライディングは少し疲れが出ますね。
以前レンタルで乗った時、1時間高速道路を走った時はさすがに背中が痛くなりました。
kijima製で65mm手前に下げられるハンドルが販売されているようですね。
レビューでも疲れが軽減したという声が多いので、ゆくゆくはコレに変えたいなと考えています。
キジマ (kijima) ハンドルバー ブラック レブル250をAmazonで見る
加速感はそんなにない
1速・2速と走り始める時、グイーンと伸びるような加速感はちょっと無いように感じました。
これもkawasaki w175 cafeとの比較でしかないのですが、最初の加速感はw175の方があったかなという感覚。
速さを求めているわけではないのでそこまで気にはならないのですが、以前と比べるとほんの少しストレスに感じるかなといった程度ですね。
遭遇率が高い
レブルはここ数年、売り上げトップのバイク。
ということで、販売台数も多い人気バイクなんですね。
なので、街乗りをしているとレブルを見かける機会は多々あります。
人とかぶって嫌だなと思う人は、それなりにカスタムをしていく必要がありそうですね。
僕はそこまで気にしないので、自分のペースで出来るカスタムをしていこうと思います。
HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionに似合うヘルメットは?
ネイキッドとアメリカンの中間的なデザインである、HONDA Rebel(レブル) 250 S Edition。
買ってから1ヶ月くらい、ずっとヘルメットをどうするか迷っていました。
そんな中見つけたのが、Horizonの「Jade」というフルフェイスヘルメット。
レブルのマットブラックに合うカラーでいて、武骨なテイストのデザイン。
個人的にはこのフルフェイスヘルメットが、レブルには一番似合うんじゃないかなと思うくらいです。
関連記事
Horizon/JADE|Rebel(レブル)に似合う、フルフェイスヘルメット
価格も17,000円ほどなので、有名メーカーと比較するとお手軽に感じます。
カラーバリエーションや、フェイスシールドの種類も豊富なので、バイクのカラーに合わせて選べますね。
Horizon/JADE・フルフェイスヘルメット レブルに合わせてみた
実際にレブルと合わせてみると、こんな雰囲気です。
ちょっとモトクロスっぽさを感じる、アゴ部分のデザイン。
攻撃的な雰囲気が印象的で好きです。
実際にかぶってみるとこんな感じ。
フルフェイスではありますが、レブルのスタイリッシュな雰囲気を崩さずに、マッチしているかと思います。
フルフェイスだけあり、走行時の風切り音もかなり防いでくれて、心地良い走りができるようになりました。
HONDA Rebel(レブル) 250 S Edition マフラーカスタム
カスタム初心者な上に、DIYなども出来ない素人ですが、、、
レブルのマフラーを自力で変えてみました
Rebel250|GemSpeed V2にマフラー交換 レブルに似合うマフラー
動画でも取り付け風景や、走行時の実際の音を紹介していますので、ぜひご覧ください。
レブル純正のマフラーから、GemSpeed V2
購入したのは、GemSpeed V2というマフラー。
スリップオンタイプなので、サイレンサー部分を取り替えるだけでOK。
見た目は最高にカッコいいのですが、、、
予想していた以上に音が爆音!
近所迷惑になりそうなくらいのサウンドなので、インナーサイレンサーを検討しています。
HONDA Rebel(レブル) 250 S Editionを新車で購入&納車|口コミレポート まとめ
念願叶って、本当に欲しかったバイクを購入できて、今本当に幸せです。
もちろん安全運転にはしっかりと気をつけて、ツーリングを楽しみたいと思います。
ノマドワークで訪れるカフェへの行動範囲も広がるので、色んな場所に行きたいですね。
ほぼ自分では作業が出来る気はしませんが、カスタマイズなんかも出来ればと思っています。
以前のバイクとは短いお付き合いになってしまいましたが、今回は長く乗れればと思っています。
Twitterやインスタなどでもノマドツーリングを発信していきます。
なので、ぜひそちらもフォローをよろしくお願いします!
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