【運転免許証】持ち込んだ自撮り写真で更新してみた(埼玉県版)




こんにちは、sho-designです。

 

今年は免許の更新年だったのですが、

簡単な違反を2回してしまったことで、「違反」扱いに、、、

(確か、違反駐車と同乗者のシートベルトし忘れ)

 

ということで、埼玉県内の免許更新でおなじみ、鴻巣まで行くことに。

埼玉県民に「鴻巣といえば?」という質問をすれば、9割以上は「免許」と答えると思います。

 

鴻巣、、、本当に遠いんですわ、、、。

本気の願いとして、せめて大宮あたりに免許センターを作って欲しい、、、。

 

鴻巣まで行き、さらに2時間の違反者講習をただただ受けるのは本当に不甲斐ない。

 

そう思い、何か面白いことがないかと調べてみたところ、、、

免許証の証明写真は、自分で持ち込んだものでもOK

という驚きの記載が。

埼玉県警察|持参写真による運転免許証の更新のご案内

 

カメラマンとしても、これはぜひともやらねばと思い、自分で撮影した写真を持ち込むことに。

この記事では

  • 運転免許証の写真を持ち込む際のルール(埼玉県版)
  • 実際に写真を持ち込んで、更新をしてみるまでの流れ

を紹介していきます。

 

この記事の目次

運転免許証の写真を持ち込む際のルール(埼玉県版)

埼玉県版ですが、運転免許証を更新する際、写真を持ち込む時のルールを紹介します。

 

【大前提】写真持ち込みができるのは、鴻巣の運転免許センターのみ!

まず、大前提として。

埼玉県で持ち込み写真で免許を更新する場合、

手続き出来るのは、鴻巣の運転免許センターのみです。

(各警察署で、持込写真の更新はできません)

 

なので、持ち込み写真で免許更新をするのは、

  • 違反講習を受けに来る人
  • どうしても持ち込み写真で免許更新をしたい人

のどちらかになるかと。

2021年10月の情報ですが、各警察署でも持ち込みができるようになると良いですね ^^;

 

持込写真での更新をする場合、事前に電話予約が必須

持込写真で免許更新をする場合、鴻巣の運転免許センターへ事前に電話予約する必要があります。

予約の電話番号はこちら↓

埼玉県警察運転免許センター運転免許課
048-543-2001

 

電話予約受付日・時間

  • 更新手続希望日の前日まで
  • 平日の8:30〜17:00まで

電話予約、現在の免許証と「運転免許証の更新のお知らせハガキ」を手元に用意しておきます。

 

電話を掛けると、自動音声のナビが流れます。

この説明ナレーションがかなり長く、担当の人につながるまで3分ほどかかりました、、、

  • 更新の希望日
  • 免許番号や講習の区分(ハガキ内容)のチェック
  • 当日の持ち物
  • 持込写真の簡単な注意事項

など、5分ほど担当の方から説明があります。

 

電話予約時の注意事項

電話で予約をする際の注意事項として知っておきたいこと。

  • 持込写真の更新は、1日20人まで
  • 更新が出来るのは、火曜日から金曜日の平日のみ
  • 予約可能な時間は、午前9時30分のみ

という縛りがあるということ。

前日まで予約が出来るのですが、1日に上限数があるので、少し前に電話予約をしたほうがベター。

 

また、持込写真の場合の更新を受付してくれる時間も、午前9時30分だけ。

受付場所は、運転免許センター1階1番窓口前を指定されます。

早起きをして、鴻巣まで行かなくてはいけない必要もあるので、覚悟が必要です。

 

更新された免許証はその日に受領できるようです。

ただ、混雑状況により講習終了から交付まで多少時間がかかる場合も。

他の方のブログなどを見る限り、免許センターで撮影した人よりも後に受け取れるパターンが多いようです。

 

持込写真での更新手続 当日持っていくもの

  • 現在の免許証
  • 「更新のお知らせ」のハガキ
  • 免許証用写真(これが一番大事ですね)
  • 更新手数料、講習手数料(区分により価格は異なる)

 

持込写真で更新ができないパターン

  • 70歳以上で、高齢者講習を未受講
  • 免許証を、盗難や紛失等によって、手元になく再交付と同時に更新する場合
  • 違反・事故によって、免許が停止処分中

このいずれかに該当すると、持込写真で免許更新が出来ません。

 

また、持っていった写真に不具合があった場合、その写真での更新は出来ないようです。

その時は一般の更新と一緒で、免許センターで撮影をすることになり、その写真が免許に使われます。

 

持ち込む写真についてのガイドライン(埼玉県)

では、更新時に持っていく写真について。

細かいルールを紹介していきます。

 

運転免許証の基準

  • 申請前6か月以内に撮影したもの(現在の容姿と極端に異ならないもの)
  • 無帽
    (宗教上・医療上の理由により、顔の輪郭を識別することができる範囲内において、頭部を布等で覆っている場合を除く)
  • 正面・無背景で上三分身のもの
  • サイズ:縦3.0センチメートル、横2.4センチメートル

 

さらに具体的なルール

  • 画像が鮮明
  • キズや汚れのないもの
  • 顔の特徴に加工、修正が加えられていないもの
  • カラー、黒白は問わない

パソコンプリンターで出力する場合は、写真専用の用紙を使用して鮮明な写真を使うこと。

 

NGな写真のパターン

  • 顔が不鮮明なもの(ピンボケ・手ぶれ)
  • 色や模様が付いているコンタクトレンズをしているもの
  • 笑顔・泣き顔等で歯が見えているもの
  • 帽子・幅広のヘアバンドをしている
  • 顔・視線が正面を向いていない
  • 瞳がはっきり見えていない
  • 前髪で目の輪郭が隠れている
  • サングスをかけている
  • 上着・マフラー等により顔の輪郭の一部が隠れている
  • 背景がある
  • 背景と同色の衣類を着ている
  • 裸に見えてしまう
  • 頭頂部が切れてしまっている
  • 余白が少なすぎる
  • 余白が多すぎる

 

その他、宗教上の理由でもNGな例として、

  • 布により顔の輪郭が隠れる
  • 布の影により顔の輪郭が見えない

医療上の理由でもNGな例として、

  • 帽子により目元が見えない
  • 帽子の影により目元が見えない
  • スカーフにより目元が見えない

といったものもあります。

 

文字で見るとなかなか細かいですが、

埼玉県警察|持参写真による運転免許証の更新のご案内

にイラストや写真付きで紹介されているので、詳細はこちらをご覧下さい。

 

持込写真で出来る差別化

僕自身が考える、持込写真で他と差別化出来る大きなポイントは、、、

  • モノクロ
  • 背景色

の2つ!

一般的な更新での撮影だと、この2つは自分で選択することが出来ません。

色はカラーですし、背景は必ず青ですからね。

 

なので、持込写真で個性を出すためには、モノクロにするか、背景色を好みのものに変えるのがオススメです。

 

実際に持ち込んだ自撮り写真で、運転免許証を更新してみた(埼玉県)

持込写真で更新をするガイドラインがわかったところで、実際に自分でチャレンジしてみました。

その時の様子を、手順を追って説明していきます。

 

まずは電話で、写真持込の予約をする

鴻巣の免許センターで写真を持ち込んで更新するためには、電話による事前予約が必要です。

埼玉県警察運転免許センター運転免許課
048-543-2001

に電話して、予約申請をします。

 

音声案内があり、プッシュボタンで希望のサービスを選択するシステム。

この説明がなんとも長いこと。

指定の番号を言う前に、細かい説明の音声がずっと流るので、押すまでに1分以上かかりました。

 

受付の方に繋がり、「写真を持ち込んで更新したいのですが」と伝えると、「担当の者に変わります」とのこと。

男性の受付の方に変わり、持込写真についての説明を簡単にしてもらいます。

 

細かい写真のガイドラインはホームページを参考にして、

  • 更新する日時の確認
  • 当日の持ち物

などが伝えられました。

選べる時間帯は9時半だけで、それ以外の選択肢はないとのこと。

遅刻すると持込写真での更新が出来ないのと、キャンセルや延期の場合は早めに連絡を下さいとの説明もありました。

 

5分ほど話して、更新する日程を決めたらそれでOK。

これで更新の予約は完了です。

 

運転免許証に使う、写真の撮影

自宅の一部をスタジオとして、こんな感じでセットを組みました。

使った機材としては、

  • 背景布(白)
  • Godox AD100 pro
  • GODOX Xpro-C
  • アンブレラ(白透過)
  • レフ板
  • EOS R
  • Ef24-70mm f2.8L II USM

といった感じです。

 

顔に影が出来ると、「輪郭がわからない」と判断されそうなので、全体的に光を回します。

アンブレラを内側に向けて、被写体に対して光を大きく受ける感じですね。

 

このままのライティングだとあご下に影が少し出てしまいます。

なので、被写体の下にレフ板を当てて、あごの影を起こすためにひと工夫。

 

CANONのアプリで、EOS Rのシャッターを遠隔で切ります。

設定値は

  • M(マニュアル)
  • F8.0
  • ISO感度 400

細かい明るさはストロボで調整しますが、だいたい1/4くらいのパワーで微調整。

 

複数枚写真を撮って、自分好みのものをチョイス

こんな感じで、複数枚を撮影。

スマホで2秒のタイマーをかけての撮影でしたが、若干位置がズレるのでその都度の調整が地味に面倒でした。

 

髪型も少しはねているところを鏡で見て直したり、表情や顔の角度も自分で確認しながら撮影。

こうやって、何度も微調整ができるのはやはり良いですね。

こんな取り直し、免許センターや警察署での更新時には絶対にできません。

 

色々と撮影した結果、この写真を使用することに決定。

ここから免許証用に、軽く明るさをレタッチしていきます。

顔の輪郭や人相が変わるような修正はNGなので、明るさのみの調整を施しました。

 

セブンイレブンで、免許証用の写真が簡単に印刷できる

出来上がった写真データ(jpgファイル)をUSBメモリに入れて、近くのセブンイレブンへ持っていきます。

セブンイレブンに備え付けてあるプリンターに「証明写真サイズプリント」という機能が。

今回はこれを利用して、更新の時に持っていく写真を印刷します。

 

写真プリント → 証明写真サイズプリントを選択

写真プリントから、証明写真サイズプリントを選択します。

仕上がりはL版のサイズで、1枚250円。

 

運転免許証用 3×2.4cmのサイズを選択

仕上がりサイズにいくつか種類がありますが、「運転免許証」用の3×2.4cmのサイズを選択します。

これ以外のサイズで印刷をしてしまうと、やり直しになってしまうのでご注意を。

 

USBメモリのデータを選択して、顔の位置を調整

USBメモリに入っているjpgデータを選択できるので、証明写真に使うデータを選択します。

今回はそれだけを入れてきたので、撮影してきた顔写真を選びます。

 

画面に表示されるフレームに合わせて、顔の大きさや位置を調節します。

「美肌処理」という項目が右上にありますが、ここは「しない」を選択。

調整が完了したら、「これで決定」を押してプリントしていきます。

 

仕上がりのプレビューが表示されるので、250円を入れてプリントします。

プリントの出来上がりまで、約30秒ほど。

 

無事、提出するための写真が印刷できました。

 

美肌処理をしないに選択したのですが、実際の写真よりもかなりハイライトが強め、、、

かなり明るくなって、おでこやほほが軽く白飛びしてしまっていますね。

明るすぎてはじかれないかちょっと不安ですが、、、

もう250円を出すのももったいないので、とりあえずこれでチャレンジしてみることに。

 

写真撮影からプリントはこれでOKなので、あとは実際に鴻巣の免許センターへ足を運びます。

 

いざ、免許更新のために鴻巣の免許センターへ

愛車のKawasaki W175 cafeで鴻巣まで行こうと思っていたのに、まさかの雨予報、、、。

なんとも免許の更新にはツキがないです。

 

9:00。

電車で1時間以上かけて、鴻巣まで到着しました。

ずっと警察署での更新だったので、鴻巣駅に来るのは10年ぶりくらいですね。

 

鴻巣駅の改札を降りて右側、東口方面が免許センターへの方向です。

駅から案内がたくさん出ているので、免許センターまでは迷わず行けますね。

 

駅の構内に、鴻巣出身の著名人リストが。

OCEANSというファッション誌でいつも見ている、平山祐介さんが鴻巣出身ということに驚きました。

照英さんも、鴻巣出身なんですね。

 

駅前に降りてみると、懐かしのウルトラ講習の教室が相変わらずあります。

これは、免許取得時の筆記試験、模擬試験を事前に受けられるというサービス。

 

僕は免許を取得する時に受けなかったのですが、、、

なぜか当日出題される問題と同じ問題が出てくるという、摩訶不思議なサービスなのです。

価格は1回3000円。

高いと思うか、安いと思うかは、あなた次第。

 

免許センターまでは、バス移動が便利

駅のロータリーにバスプールがあり、そこの3番乗り口から免許センター行きのバスが出ています。

朝の時間帯は本数も多いので、急がなくても乗れます。

 

受付時間まで時間もあったので、ぷらぷらと歩いて免許センターまで行くことに。

距離にして1.6kmほど。

大人の足なら15分も歩けば、到着します。

道もまっすぐ一本なので、方向音痴の僕でも、迷うことはありませんでした。

 

途中に見える、鴻巣市役所。

公園も併設されていて、めちゃめちゃオシャレでキレイ。

こういう場所が、蕨にももっとあると良いのにと思いつつ、どんどん歩いていきます。

 

真っすぐ歩いていくと、突き当りに免許センターが見えてきます。

懐かしの免許センター、出来るならここにはもう二度と来たくなかった、、、。

 

免許センターの入り口です。

コロナの関係で、入り口は一方通行。

入る前に検温と手指消毒がありました。

 

免許センター1番窓口前にて、持込写真の受付

事前に予約した電話で伝えられた集合場所。

それが1番窓口前でした。

 

入り口から入って右側に進むと、奥の方にあるのですぐにわかります。

到着が9:15だったので、前のベンチに座って待っていました。

 

ほどなくして、係の人が「持込写真の方の受付を行います」と声がかかります。

今回、写真の持込をしていたのは、僕を含めて10名ほど。

そのほとんどが女性で、男性は僕を含めて2人だけでした。

 

  • 更新のお知らせハガキ
  • 写真
  • 運転免許証

を用意して、受付に並びます。

 

受付の順番が回ってくると、

  • 上記の書類を提出
  • 写真のチェック
  • 本人の顔と照らし合わせてチェック

といった流れ。

特に写真に関しては何も言われることはなく、あっさりと受付は終了です。

多分、ここでNGが出なければ、持込写真を使っての更新はほぼOKなんだと思います。

 

その後の、免許更新の流れ

受付と写真のチェックが終わると、免許更新の申請書が渡されます。

持ってきた写真は専用の台紙に貼られ、それらの書類を持って次の流れを待ちます。

 

持込写真の人だけに渡されるのが、このピンクのファイル。

ここからの流れとしては、

  1. 受付(すでに終了)
  2. 書類作成(更新申請書類の記入)
  3. 証紙の購入
  4. 適性検査(視力検査)
  5. 登録
  6. 講習受付
  7. 講習
  8. 免許証の交付

といった感じです。

一般の更新の流れの中に、写真撮影が無いというパターンですね。

 

受付の際にもらった申請書類に必要事項を記入し、窓口で証紙を購入。

そのまま流れに沿って適性検査や登録作業をしていきます。

 

本来なら、登録作業の後に写真撮影があるのですが、そこはスルーして講習の受付に進みました。

今回は「違反」の区分なので、ここから2時間の長い講習、、、。

 

無事、自分で撮影した持込写真が入った免許を取得

そして2時間の違反講習が終わったのが12時。

講習の最後に、、、

無事に新しい免許証を取得しました!

 

しっかりと、持ち込んだ写真が入っていますね。

自分で撮影した写真で、さらに免許証の背景色が水色じゃないことがかなり新鮮。

本当に持込で運転免許の更新が出来るんだなと実感しました。

 

ちょっと気になる点としては、写真をさらに印刷しているからか、画質が若干劣化しているところ。

最初に撮影したデータから比較すると、セブンイレブンで印刷、更新時に印刷と、2回の印刷工程を経ています。

なので、どうしても画像の劣化は避けられないため、出来る限り最初の画質を高めておくことがベターだなと思いました。

 

おまけ:帰りはINDIEラーメンでランチ

今回、鴻巣まで足を運んだので、せっかくなので地元の美味しいお店でランチ。

こちらのINDIEというラーメン屋さんがかなり気になったので、帰り道に立ち寄ってみました。

ちなみに、運動がてら帰りもバスを使わず、徒歩で鴻巣駅まで移動です。

 

こちらが特製INDIEラーメン(1,030円)。

海苔・煮玉子・コンフィ(豚肩ロースのレアチャーシュー)など、具沢山の一杯です。

 

おしゃれな器にきれいな盛り付けのラーメン。

しっかりした旨味がありますが、細麺であっさりと食べられました。

最後までスープを飲み干したくなるほど、めちゃめちゃ美味しかったです!

講習が長くてしんどかったのですが、この一杯を味わうことが出来て、鴻巣に来た甲斐がありました。

 

【運転免許証】持ち込んだ自撮り写真で更新してみた(埼玉県版) まとめ

今回、偶然にも運転免許証の更新を、持込写真で出来るという事実を知りました。

埼玉県の場合でご紹介しましたが、各都道府県でも若干ルールは異なるものの、持込写真での更新はできるようです。

ぜひそれぞれの都道府県の情報を、調べて頂ければと思います。

 

  • 写真を用意するのが大変
  • 電話予約など、申込みに手間がかかる
  • 更新日時の縛りが厳しい

などと、ハードルは正直ちょっと高め。

 

ただ、流れ作業で微妙に写された写真を3年から5年使うくらいなら、自分で納得した写真を使いたいですよね。

興味がある方に、この記事が少しでも役に立ってくれると嬉しいです。

ぜひお気に入りの1枚を、運転免許証の写真として使ってみて下さい。

 

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