こんにちは、sho-designです。
新しくトレンドになっているワーケーションやホカンス。
今回は、
千代田区・丸の内にある、「シャングリ・ラ ホテル東京」
こちらにて、一泊のワーケーション&ホカンスをしてきました。
シャングリ・ラ ホテル東京での宿泊ワーケーション。
こちらをご紹介していきます。
You Tubeのチャンネルも開設しました。
シャングリ・ラ ホテル東京でのワーケーションレポートも紹介しています。
ぜひチャンネル登録や高評価も、併せていただけると嬉しいです。
最高の空間で働くVlog【ワーケーション・ホカンス・ノマドワーク】
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この記事の目次
シャングリ・ラ ホテル東京 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート
まず、シャングリ・ラ ホテル東京について。
どんなホテルかを紹介します。
シャングリ・ラ ホテル東京
”世界一ラグジュアリーなホテル”と称された シャングリ・ラ 東京。
東京駅に隣接するホテルは、丸の内、銀座や日本橋へのアクセスも抜群なロケーションにありながら、一歩足を踏み入れれば、そこは都会の喧騒から遠く離れたような静けさに包まれた美しくラグジュアリーな空間。温かいアジアンホスピタリティで家で過ごすように心地よく過ごせます。都内でも最大級の広さを誇るゲストルームの窓からは、皇居、スカイツリー、天気の良い日には富士山を望むことができます。
最上階のホライゾンクラブフロアの客室は、専用ホライゾンクラブラウンジが利用が可能で、軽食や飲み物が楽しめます。また、ホライゾンクラブではコンシェルジュがリクエストにお応えし、満足のいく滞在になるようサポートします。
エクスクルーシブなCHIスパ、そして最高の味をお届けするレストランやラウンジなど、安らぎと華やかさが融合した最高級の施設は、2018年より2021年まで4年連続で世界有数のトラベルガイド「フォーブス・トラベルガイド」のホテル部門にて5つ星を獲得しています。最高ランクの施設とおもてなしで心ゆくまでお寛ぎください。
引用:一休.com
シャングリ・ラ ホテル東京の所在地
〒100-8283
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館
03-6739-7888
シャングリ・ラ ホテル東京でのワーケーション・ホカンス費用
今回、シャングリ・ラ ホテル東京の宿泊予約は、一休.comで取りました。
- 36時間ステイ(9時〜翌21時)
- デラックスキング
で、総額35,420円。
即時ポイント利用と一休・3,000円クーポン利用で、割引後30,800円。
4,620円分の割引でした。
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シャングリ・ラ ホテル東京 ワーケーション・ホカンスのレビュー
youtubeでもシャングリラホテル東京を紹介しています。
こちらも併せてどうぞ。
シャングリ・ラ ホテル東京のレポートをしていきたいと思います。
シャングリ・ラ ホテル東京の最寄りは東京駅。
今回は電車で向かい、東京駅の八重洲中央北口の改札を出て、5分ほど歩くとビルに到着。
丸の内トラストタワー本館、30階以上がホテルになっています。
ホテルのメインエントランスではないのですが、看板が出ていました。
ここからトラストタワーの中に入っていきます。
低層階〜中層階はオフィスビルになっているようで、働いている方が忙しげに行き交っていました。
それにしても、高級感のあるビルのエントランスです。
進んでいくと、ホテルのメインエントランスが。
東京駅から直結はしていないようで、一度外に出る必要はあるみたいですね。
1階のエレベーターホール。
ここからすでにアロマのいい香りが漂ってきています。
スタッフの方がすぐに来てくださり、エレベーターまで案内してくれました。
ロビーでチェックイン
エレベーターで27階まで上がると、降りてすぐの場所にロビーが。
ゴールドを基調とした佇まいで、めちゃめちゃ高級感溢れています。
案内もスムーズで、5分もせずにチェックインが完了です。
ロビー前の待合スペース。
広々とした空間に、落ち着いたテイストのソファーとカーペット。
海外からのビジネス目的の方が多いのか、英語が飛び交っていました。
シャングリラホテル東京・デラックスキング ルームツアー
シャングリラホテル東京のルームカードキー。
グリーンカラーでアジアンチックです。
今回は34階の部屋でした。
入り口に入ってすぐ。
広々としたエントランスで、大きな荷物台と鏡があります。
荷物台の上にはアートも飾ってあり、入った瞬間にワクワクします。
自宅でもこういったスペースがあると、かなり重宝しそうですよね。
チェックインしてすぐにビールを冷やして飲みたかったので、ワインクーラーを用意してもらいました。
ワインクーラーもおしゃれだし、下の受け皿もとてもキレイにあしらわれています。
クローゼット
入口の左側には、クローゼットの扉が。
左右に分かれていて、左側にはキーボックスや棚が。
棚の中にはルームウェアや浴衣が入っていました。
右側のクローゼットはこんな感じ。
ハンガーの数も多く、ガウンもかなり厚手でしっかりとした生地です。
下にはスリッパやアイロン台。
珍しいなと思ったのは、ヨガマットも用意されていました。
シャングリラホテル東京のガウン。
厚手で、高級感があります。
ふわふわというよりはがっしりとした肌触りといった感じ。
スリッパもきれいな袋に個包装されていて、高級ホテルの雰囲気があります。
タオル地でふかふか。
とってもは着心地がよく、シャングリラホテルのロゴも入っていました。
靴べら・ブラシ・傘、そしてヨガマット。
室内でヨガやストレッチも出来ますね。
アイロンとアイロン台もあるので、仕事前にシャツやズボンのシワを取ることも出来ます。
キーボックスは暗証番号をボタンで押すタイプ。
バーコーナー
バーコーナーも広々として快適。
無料のお水はペッドボトルで用意されています。
ラベルには「水」と一文字書かれています。
高級ホテルの証、ネスプレッソのコーヒーマシーン。
予めお水も入っているので、自分で入れなくてもすぐに使えるのが嬉しい。
茶器も重厚なアイテムが揃えられていて、高級感あります。
冷蔵庫の中身は有料です。
チョコレート・ジュース・ワイン・ビール・酒などが用意されています。
引き出し内のお菓子やアルコールも有料。
ホテル価格なので、どれもお店で買う価格の3倍くらいします。
グラス類の入った引き出し。
キレイに揃えて収納されいていて、気持ちいい。
一番下の引き出しには、コーヒーカップやネスプレッソのカプセル。
ティーバッグや電気ケトルなどもここに入っています。
バーコーナーの横には、荷物を置くスペース。
ここも広々とスペースが取られていて、とてもゆったり。
こんな感じで、持ってきた荷物を置いていました。
スーツケースも余裕で置ける広さですね。
その横には、スーツが掛けられるハンガー。
上着とズボンがそれぞれかけられる仕組みになっていて、アクセサリーなどの小物置きも付いています。
なんともオシャレなインテリア。
全部が一体化になっていて、不思議でありつつ、便利だなと感心しました。
テレビはSONYのBRAVIA
壁にはテレビが埋め込まれています。
木目調のテレビ台になっていて、部屋の雰囲気にもしっかりと合った作り。
ソニー製なので、BRAVIAですね。
サイズは50インチほどの大きさだと思います。
テレビの下にはサウンドバーが設置されています。
こちらもSONY製。
Bluetooth対応なので、スマホやPCと連動させて音を出すことも出来ました。
デスク周り
シャングリラホテル東京のデラックスキングルームのデスク周り。
丸い形のデスクですが、広々としてスペースは十分。
ウェルカムスイーツにはかりんとうが置いてありました。
コマの形をしたかりんとうで、コーヒーにもよく合って美味。
こうやってウェルカムスイーツが置いてあると、PC作業の合間に楽しみができるので嬉しいですね。
窓際にあるデスクの上には、電話やカレンダー、メモや部屋の案内が置かれています。
引き出しの中には、ペンや便箋のセットが入っています。
ペンも専用のスペースがありますし、便箋類もこうやって丁寧にバインダーの中に入っていました。
デスクのサイドには、AC電源・USB電源・LAN・HDMIのコンセントが。
左側の袋には、LANケーブルとHDMIケーブルがそれぞれに入っていました。
棚の下にはボックスがあり、なんと文房具のセットが揃っています。
ビジネスで利用する人が多いのか、こういったアイテムが用意されていてびっくりです。
ソファースペースとベッド周り
デスクの後ろ側、窓際にはソファーが置かれています。
今回の部屋は東京駅と反対側に位置していて、八重洲側の景色から、豊洲や葛西の方まで見えます。
ソファーに腰掛けると、東京スカイツリーもキレイに見えました。
窓から正面の景色。
日本橋の町並みから、奥には浦安の方まで眺めることが出来ました。
左側を眺めてみると、スカイツリーもはっきりと見えます。
正面ではないものの、ソファーに座ると丁度いい位置に眺めることが出来ます。
ベッドはキングサイズでゆったり。
一人で寝るにはあまりに大きすぎるくらいの広さ。
枕が2つずつ置いてあり、赤いクッションもセットされています。
ベッドサイド、両側には大きな鏡もそれぞれ配置。
左側の棚の上はこんな感じ。
時計・電話・インルームダイニングのメニュー。
壁にはシェード・カーテンの開閉ボタンや、USBのコンセントなどもあります。
さらに室内の各照明のボタンも。
ホテルの好きなポイントなのですが、ベッドサイドにスイッチが揃っているので、起き上がらずに消せるのがありがたい。
カーテンもレースと遮光の両方を、それぞれコントロールできます。
インルームダイニングのメニュー。
今回は朝食付きのプランではないのですが、アラカルトで注文すると、2,000円〜5,000円くらいのレンジですね。
引き出しの中は空っぽ。
長期滞在をする場合、色々と収納するのに使えそうですね。
右側の棚の上には、アクセサリーケースとティッシュ。
こちらも壁側には照明のスイッチとUSBのコンセントがあります。
こちらの引き出しには本が。
「失われた地平線」という、ジェームズ・ヒルトンという方の長編小説のようです。
一番上の棚には雑誌が入っていました。
年齢層的には50代くらいの方が読むといった雰囲気でしょうか。
ベッドの横に、空調のリモコンもありました。
これもホテルの好きなポイントなのですが、温度だけで設定できるタイプが良いですよね。
複雑なボタンがなく、温度と強弱だけのシンプルな仕様。
家庭のエアコンも、これくらいシンプルな操作にしてほしいくらいです。
バスルーム・洗面台
部屋に入ってすぐ右側、洗面台とバスルームがあります。
こちらも広々とスペースが取られていて、開放感があります。
入口横にはスツールが設置。
女性がメイクをする際に使ったり、ちょっとした物を置くのにも役立ちます。
トイレも高級感があり、壁にはアートが。
天井も高いので広く感じますね。
もちろんウォシュレット。
ペーパーも2台セットしてあります。
洗面台は1つですが、サイドに物を置くスペースは広々。
右側にはハンドタオルとティッシュ。
洗面台にも生花が飾られており、こうした細かい気配りはさすがだと感じます。
ハンドソープはロキシタン。
広く馴染みのあるブランドなので、嬉しい人も多いはず。
甘すぎず、とてもいい香りでした。
左側にはグラスとお水が用意されています。
洗面台にミネラルウォーターがあるのは、初めてみました。
その隣りにあるリモコンは、、、
なんと洗面台横にテレビが設置してあり、そのリモコンです。
メイクやドライヤーを使用しながら、テレビが視聴できます。
左側の引き出しには、ドライヤー。
高級ドライヤーで有名なRepronizer。
1台6万円くらいする高級品です。
Repronizer 4D Plusというシリーズ。
Amazonで販売されていますが、やはり良いお値段ですね。
下にはフェイスタオルが用意されており、体重計もあります。
右側の引き出しにはアメニティグッズが。
中央にある白いボトルはボディーローションで、こちらもロキシタン。
バスルームも広々。
大理石が使われていて、高級感も漂っています。
レインシャワーもあります。
高級ホテルはどこに行っても、確実にレインシャワーがありますね。
シャンプー・トリートメント・シャワージェルもロキシタン。
ハンドソープと同じ、ジャスミンとベルガモットの香りで統一されています。
バスタブはそこまで広くはないのですが、ゆったりと入れるサイズ。
目の前はガラスなので、部屋や外の景色を見ながら入浴もできます。
バスタブに掛けられているカゴには、バスボール・スポンジ・バスソルトが用意されていました。
バスタブ横に置いてあるソープも、もちろんロキシタン。
洗面台に置いてあったハンドソープと同じものでした。
バスピローも用意されていて、丁寧にタオルが巻いてあります。
バスタオルも4枚、キレイに揃えて用意されていました。
タオルがたくさんあるのは、なんとも嬉しいですね。
シャングリ・ラ ホテル東京 プールのレビュー
シャングリラホテル東京には、プールとフィットネスジムも完備。
ワーケーションをする際、プールとフィットネスジムがあるのは本当に嬉しいです。
現在、水着の貸し出しはしていないようなので、水着・スイムキャップ・ゴーグルを持参。
水に顔をつけない場合は、スイムキャップ無しでもプールに入れるようです。
更衣室も使えるのですが、この日は部屋で着替えてガウンを着てフィットネスへ。
この格好のまま、エレベーターに乗って移動します。
ガウンもしっかりとした肌触りで、程よい重さもいい感じ。
プールに到着すると、ビーチサンダルを貸し出してくれます。
これに履き替えてプールサイドに。
プールに入る前には、レインシャワーで一度身体を流してから入るように促されました。
シャングリラホテルのプールはこんな感じ。
プールは25mほどで、プールサイドはそんなに広くはない印象。
アマン東京やフォーシーズンズホテル東京大手町と比較すると、ゆったりするというよりかは、運動をするために泳ぐといったイメージ。
それでも、とてもキレイなプールで気持ちよく泳げました。
窓の外には東京駅を見下ろすことが出来て、動き出す電車を特等席で眺めることも出来ます。
休憩用のベンチ。
台数はそんなに多くはありませんが、プールに入場制限がかけらているため、混雑はしていませんでした。
それぞれにバスタオルが用意されており、リクライニングで調節もできます。
Apple Watchでスイミングの計測。
水の中でも付けたままで運動ができるのが良いですね。
400mほど気持ちよく泳ぎ、良い運動ができました。
シャングリ・ラ ホテル東京 フィットネスジムのレビュー
翌日の写真ですが、フィットネスジムも利用してみました。
フィットネスジムに関しては、ウェアとシューズのレンタルは無料。
手ぶらで行って利用できるので、貸し出してくれるのは本当にありがたい。
アシックスのウェアとシューズ。
靴下もちゃんと入っていました。
チェックイン時にレンタルを伝えており、部屋に用意してくれました。
シューズのサイズもその際に伝えておいたので、ちゃんとぴったりサイズ。
使用感は多少ありますが、丁寧に手入れされているシューズでした。
着てみるとこんな感じ。
肌触りが良く、汗もしっかり吸収してくれるウェア。
めちゃめちゃ着心地が良かったです。
フィットネスジムの中。
プール同様、そんなに広くはないのですが、人数制限のためゆったり使えます。
マシンは3台ほどと、フリーウェイトエリアやストレッチエリア。
有酸素のマシンも3種類。
外の景色ではなく、プールを眺めながらの有酸素運動ですね。
入り口には、お水やイヤホンが用意されています。
バナナやグルテンフリーのクッキーも用意されていました。
フィットネスジム、実はこういったサービスが無料なホテルが多いんですよね。
サイズ的にモンキーバナナっぽいバナナはとても甘くて美味。
クッキーはホテルで作られたもので、こちらもとても美味しかったです。
冷たいお水やおしぼり、フェイスタオルも十分に用意されています。
いたれりつくせりのフィットネスジムで、王様気分で運動ができますね。
夕飯は東京駅まで歩き、ラーメンを食す
一人でレストランやルームサービスも寂しいので、ワーケーションの時は外に出てラーメンを食べるのが定番 笑
シャングリラホテル東京のロビーを通り、外へ向かいます。
螺旋階段のこちら、めちゃめちゃ映えスポット。
ウェディングのフォトも、ここで撮影するんだと思います。
散歩がてら、東京駅の丸の内の方まで来てみました。
東京駅のステーションホテルもここなので、いつかタイミングがあればここでもワーケーションをしてみたいですね。
東京ラーメンストリートにて「つじ田 味噌の章」
東京ラーメンストリートの中にある「つじ田 味噌の章」で味噌ラーメンを夕飯に。
バリ味噌ラーメンを食したのですが、めちゃめちゃ濃いスープ。
パンチがあって最初は美味しかったのですが、だんだん重い感じに、、、
40歳手前になると、脂っこいものがどんどん厳しくなってきますね。
それでも美味しく完食しました!
帰ってからはルームウェアで用意されていた浴衣に着替え、再度ワーケーションに戻ります。
アマン東京にも浴衣が用意してありましたが、部屋着としての浴衣って気持いいです。
軽く羽織れますし、リラックスできるから良いですね。
自宅でも取り入れたいなって、かなり本気で思いました。
ひたすらPCに向かい、午前0時頃まで作業。
ゆっくりのんびりした時間の中で、ブログの執筆作業もガンガンに進みました。
部屋から見える朝焼けに感動
遅くに寝たのに、起きたのはなんと4時。
良いベッドでゆっくり寝て過ごしたいなと思うのですが、ワーケーションの時は楽しくて早起きしてしまいます 笑
それでもスッキリ起きられるので、ベッドによる熟睡効果が高いのかもしれません。
部屋から見える朝焼け。
段々と空が赤く染まってきて、スカイツリーの横から日が昇ってきました。
高層階からのこんな素敵な景色は、マンションを持っているか、こういったホテルに泊まらないと見られないですね。
シャングリ・ラ ホテル東京 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート まとめ
6時くらいからモーニングコーヒーを飲み、朝食は食べずにジム&プールへ。
お昼を少し過ぎたころにチェックアウトをして、せっかくなので丸の内でランチ。
豪華にお寿司を頂きましたが、どれも絶品。
今回はホテルで食事をしなかった分、ちょっと豪華に頂きました。
シャングリラホテルの感想はというと、まさに最高の時間を過ごせました。
部屋も広く快適で、ワイヤレススピーカーがSONYのサウンドバーというのも嬉しいポイントでした。
目の前に大きなビルもないので、抜けて見える景色も絶景でした。
朝焼けが本当に感動的でしたね。
ジムやプールもコンパクトで使いやすく、ウェアのレンタルも無料なのがありがたい。
サウナもあり、ワーケーションの合間のリフレッシュタイムも完璧でした。
価格も1泊3万円ほどで、良い時間を過ごせたのでコスパは高いと感じます。
ぜひともまた訪れたいホテルの一つですね。
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