【BOSE FRAMES ALTO】を買ってみたので開封レビュー


こんにちは、sho-designです。

 

ワイヤレスイヤホンのレビューは過去にもたくさんしているのですが、、、

気になりすぎるアイテムが発売されたので、ついつい手を出してしまいました 苦笑

 

それがこちらのアイテム、

BOSE FRAMES ALTO

メガネ型のワイヤレスイヤホンです!

 

耳に差し込むタイプのイヤホンではなく、メガネのテンプル部分にスピーカーが搭載されているという、目新しいテクノロジー。

発売時から気になっており、知人が使っていた実機を試させてもらった瞬間、楽天のページをポチりました 笑

翌日すぐに届いたので、まずは開封の様子からレビューしていきます。

 

BOSE FRAMES ALTOとは?

BOSE FRAMES ALTOとは、スピーカーの老舗であるBOSEからリリースした、サングラスとワイヤレスイヤホンが一体化したデジタルガジェット。

耳にはめ込むタイプではなく、テンプル部分に搭載されたスピーカーから音が流れてくるという仕組み。

Bluetoothでスマートフォンと接続でき、サングラスを通して音楽や通話を楽しむことが出来ます。

sho-design 石上
今までのワイヤレスイヤホンの常識を覆すようなアイテムですよね。

サングラスのタイプも、一般的なウエリントンタイプ。

アジアンフィットのモデルになっており、ユニセックスで使えるデザインです。

BOSE FRAMES ALTOの主な仕様

外形寸法/質量

BOSE FRAMES ALTO: S/M グローバルフィット
51 mm – 16 mm – 155 mm
(ノーズブリッジを含む)
(レンズの幅 – レンズ間の距離 – つるの長さ)
質量:45 g

その他の仕様

Bluetooth通信距離: 9 m
バッテリー充電時間: 最大2時間
バッテリー持続時間: 最大3.5時間(ストリーミングおよび音楽再生時)

BOSE FRAMES ALTOの価格

27,500円(税込)
※オフィシャルサイトでの表示価格

sho-design 石上
僕は楽天のBOSEオフィシャルショップにて購入しました。

楽天で購入すると、SPUなどを絡めて1割引きくらいのポイントバックを見込めるのでオススメです。

 

BOSE FRAMES ALTO 開封

では、届いたBOSE FRAMES ALTOを、早速開封していきたいと思います!

外箱はこんな感じです。

黒いマットな質感の厚い紙箱で、シンプルな感じですね。

 

貼ってあるシールはこんな感じ。

 

裏側には同梱物のイラストなどが記載されています。

 

サイドはバーコードが貼ってあります。

製造は中国のようですね。

 

箱はシールによって固定されているので、両サイドにあるシールを点線に沿って剥がします。

 

上に持ち上げると、パカッと開くタイプの箱でした。

BOSE FRAMES ALTO 本体

箱を開けると、BOSE FRAMES ALTOのケースがお目見え。

合皮っぽい質感で、ツルッとしたさわり心地。

中央にはBOSEのロゴが入っています。

 

サングラスケースですが、三角形のちょっと変わった形ですね。

 

横から見るとこんな感じ。

置く時は平らになっている部分を下にして置く感じですかね。

 

ケースを開封する前に、箱に入っている同梱物をご紹介。

底部分に紙の入れ物があり、取り出すことが出来ます。

 

空けてみますと、取扱説明書が入っています。

英語・韓国語・中国語・日本語・アラビア語で表記。

 

日本語のページです。

が、基本、最近のガジェットに関しては取扱説明書は読まずにスルーしていきます 笑

BOSE FRAMES ALTOのケースをオープン

では、いよいよ本体とご対面。

マグネット式になっているケースのフタ部分を開くと、こんな感じでサングラスが入っています。

 

内側は起毛質感の布。

BOSE FRAMESのロゴが印刷されています。

 

サングラス本体を持ち上げて取り出しました。

内側に布の袋が挟まっています。

 

ケースの中の同梱物全部です。

袋の中にはUSBの充電コードが入っていました。

BOSE FRAMES ALTOの充電ケーブル

充電はマグネット式の接触タイプですね。

無くすと替えが効かないので、紛失要注意のアイテムです。

 

USBから給電して、ペタッとくっつけると充電が開始されます。

テンプルの内側に白いLEDライトが光るので、それが充電中の合図ですね。

最大2時間の充電で、3.5時間の仕様が可能とのこと。

BOSE FRAMES ALTOのフォルム

充電している間に、BOSE FRAMES ALTOの形状をよく見てみます。

テンプル部分はスピーカーが埋め込まれているので、ちょっと太い形状になっていますね。

ヒンジ部分は金具を軸に折り曲げするタイプで、下側に特殊な感じのネジ穴があります。

 

正面はこんな感じの表情。

いかにもクラシックタイプのウエリントンで、付ける人を選ばないデザインですね。

グローバルフィットと銘打っているだけあるので、鼻の低い日本人でも違和感がさほどありません。

 

充電部分の下側に物理ボタンが。

コレが電源スイッチとなっていて、Siriの呼び出しや、曲送り・戻しも操作できます。

BOSE FRAMES ALTOのレンズを外す方法

レンズは簡単に取り外しが可能です。

また、別売りで2種類のレンズも用意されています。

  • ミラード シルバー(偏光)
  • ブルーグラディエント(非偏光)

 

【BOSE FRAMES ALTO】の開封 まとめ

毎度のことですが、新しいガジェットは本当に開封のタイミングからワクワクしますね 笑

他の記事で、初期設定や使ってみた感想などもアップしていこうと思います!

購入を考えている人にとって、少しでも参考になってくれれば嬉しいです ^^

 

BOSE FRAMESの初期設定方法についてもまとめましたので、コチラをご覧ください↓

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