こんにちは、sho-designです。
新しくトレンドになっているワーケーションやホカンス。
今回は、
大阪市中央区にある「W大阪」
こちらにて、一泊のワーケーション&ホカンスをしてきました。
しかもありがたいことに、
マリオットボンヴォイの無料宿泊サーティフィケートを利用しての0円ステイ!
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス プレミアム・カードで、1年間に150万円を決済するともらえる特典の利用です。
関連記事
マリオットボンヴォイ|無料宿泊サーティフィケートの使い方
W大阪での宿泊ワーケーション。
今回は無料宿泊サーティフィケートを利用して、コージー(ダブル)の部屋を予約。
1泊2日の弾丸旅行でしたが、ホテルと観光を満喫しました。
その様子をご紹介していきます。
You Tubeのチャンネルも開設しました。
色んなホテルのワーケーションレポートも紹介しています。
ぜひチャンネル登録や高評価も、併せていただけると嬉しいです。
最高の空間で働くVlog【ワーケーション・ホカンス・ノマドワーク】
この記事の目次
W大阪(W Osaka)・マリオット無料宿泊でワーケーション
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W大阪について。
どんなホテルかを紹介します。
W大阪
全室40平米以上!上層階から眺める景色を堪能。
ラグジュアリーステイ安藤忠雄氏がデザイン監修する「W Osaka」 、2021年3月16日に開業。
W大阪は、Wだけのユニークなスタイルで大阪を体験でき、他に類を見ない魅力を備えたこの素敵な街を最大限にお楽しみいただけるホテルです。
トレンディな街の楽しさがあふれる中心スポット、活気に満ちた御堂筋に位置するW大阪。
遊び心のあるシックさと限りない贅沢さが共存する特別な環境に、日本が誇る文化遺産と大胆な現代的デザインがシームレスに融合しています。
引用:一休.com
W大阪の所在地
〒 542-0081
大阪府大阪市中央区南船場4丁目1番3号
TEL:06-6484-5355
Wでのワーケーション・ホカンス費用
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今回、W大阪の予約は、マリオットボンヴォイの公式サイトで取りました。
コージー・ダブルのお部屋です。
日によって変動ですが、今回は土日の一泊で45,000ポイント。
一休.comでは約60,000円〜のプランのため、ポイント利用での宿泊がお得です。
マリオットボンヴォイの無料宿泊サーティフィケートを利用
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今回はマリオットボンヴォイの無料宿泊サーティフィケートを利用してのステイ。
50,000ポイントまでの部屋に使えます。
(自前のポイント15,000を加算すれば、上限65,000まで利用可能)
なのでW大阪への宿泊も、サーティフィケートの利用で可能となります。
ありがたいことに、今回の宿泊は0円!
ホテルで飲んだビール代、1000円のみをチェックアウト時にお支払いしただけでした。
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス プレミアム・カード
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Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス プレミアム・カードについての詳細。
ぜひこちらの記事もご覧ください。
Marriott Bonvoy アメックスプレミアムカードを作ってみた感想
W大阪 ワーケーション・ホカンスのレビュー
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東京駅から新幹線に乗って、新大阪まで。
行きはのぞみの自由席で行きます。
出発前の瞬間が、一番ワクワクしますね!
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東京駅は全て始発なので、少し早めに席取りのため並びます。
土曜日の午前でしたが、そこまで人も多くなく、混み合うことなく乗り込めました。
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新幹線で2時間半、無事に新大阪に到着です。
御堂筋線に乗り換えて、W大阪の最寄り駅である心斎橋へ向かいます。
普段乗りなれない、ローカルの電車ってテンション上がりますね。
W大阪にチェックイン
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ホテルに付いたのが12時少し前。
ひときわ高いく、漆黒のビルが目立ちます。
御堂筋の通りに面した入り口、Wの文字が存在感を放っていました。
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こちらは反対側の車寄せの方の入り口。
こちらの方がメインエントランスのようですね。
ホテルにロゴが入ったかっこいい車は、なんとアストンマーチン!
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車寄せ側のエントランスも、黒い壁にLEDのライトがシャープに光っていました。
高級感があり、モダンという言葉がよく似合うコンセプトですね。
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御堂筋側のエントランス。
真っ黒で中が見えない自動ドアを開くと、まさかのこんな風景がお出迎え。
1階のロビーに行くまでのアプローチなのですが、まさに写真映えスポットですね
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1階のエントランスロビー。
色んなホテルに泊まってきましたが、こんな雰囲気は初めてでしたね。
ポップな雰囲気がありながらも、高級感があって大人なイメージ。
天井もフラットではなくて、幾何学的な形なのが印象的でした。
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エレベーターに乗って、3階のロビーフロアへ。
床に敷かれているカーペットにはGood Afternoonの文字が。
後で気付きますが、時間によってこちらのカーペットは変わります。
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3階に到着。
本来のチェックイン時間は15時だったのですが、荷物を預けられればと中に。
その旨を伝えたところ、、、
なんとかなり早い時間から、アーリーチェックインをさせてもらいました!
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チェックインカウンターも、こんな雰囲気。
天井から吊られている無数のライトが圧巻。
時間的にチェックアウトの方が多かったのですが、スムーズにチェックインも済みました。
残念ながらマリオットのプラチナ会員の特典である、部屋のアップグレードはならず。
しかし、これだけ早い時間にチェックインをさせてもらったので、十分すぎるほどのサービスです。
3階のロビーフロアの雰囲気
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ロビーフロアもきらびやかで豪華。
バブリーな雰囲気を感じますが全く古臭くなく、90年代を現代風にしたといった感じでしょうか。
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カフェエリアには、独特な形をしたソファー。
以前聞いたことがあるのですが、漫才のステージをイメージしたスペースだとか。
この時はコスメのコラボをしていたため、オブジェが置かれていました。
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ひときわ目立っていたのが、こちらのズラッと並んでいたこけし。
大阪ではなく、宮城県産のようです。
ショップでも販売していて、一つなんと16,500円!
海外から来たお客さんには、良い記念になりそうですね。
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チェックインを済ませて、いよいよ部屋に向かいます。
今回の部屋は23階と高層階!
最上階は27階なので、かなり上のフロアでワクワクです。
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ちなみに、W大阪のロビーフロアは3階ではなく「W」と表示されています。
フォントも全て統一されていて、デザインにこだわりを感じました。
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エレベーターホールの雰囲気。
適度に薄暗く、シルバーカラーがベースでいて、赤や青のネオンが光っています。
W大阪 コージー・ダブル ルームツアー
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カードキーをかざして部屋に入っていきます。
入った瞬間、閉じていたカーテンが自動でオープン。
大阪の街が一望できて、とてつもない開放感です。
今回は子連れでのステイだったのでツインの部屋を予約しましたが、、、
ベッド1つがめちゃめちゃデカい!
親子4人で来たとしても、エキストラベッドなんて不要なくらいのサイズ感でしたね。
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ベッドの前には大きなテレビ。
壁は鏡になっていて、ネオン照明を光らすことも出来ました。
テレビではインルームダイニングの注文ができたり、WホテルのPVが見られたりもします。
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目の前には麻でできたおしゃれなソファー。
子供はここに座りながら、大画面のテレビでゲームをしていました。
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ベッドルームから窓の方を見た風景。
テレビの後ろのネオンはこんな雰囲気です。
そしてさすがは大阪、テレビを付けたら新喜劇が放送されていました。
クローゼット内には個性的なピクセルアート
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ベッド正面には2つのクローゼットが。
右側に大きなスーツケースを収納できるスペース。
アイロンやスリッパなども、こちらにセットされていました。
左側にはバッグを置けるスペースや、ハンガーが。
キーボックスも引き出しの中にあります。
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ピクセルアートをズームして撮影。
W大阪がある心斎橋から、道頓堀の風景が楽しく描かれています。
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部屋にも個性的なこけしがインテリアとして置かれていました。
こちら、下は固定されていて動かせないようになっています。
力を入れて引っ張ると取れてしまいそうなので、お子さんがいたずらしないように注意ですね。
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Wホテルで特に感動したものの一つが、こちらのガウン。
まず黒というのがとってもカッコいい!
そしてパーカータイプになっていてフードがあるのも便利でした。
触り心地もジェラートピケの服のような素材で、着心地が抜群に気持ち良い!
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実際に来てみるとこんな感じ。
お風呂上がりはずっとコレを来ていたかったですね。
ロビーフロアのショップでも販売されていましたが、20,000円ほどでした。
バススペース
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部屋に入ってすぐ右側にバススペースがあります。
引き戸で区切れますが、独立した部屋ではなく同じ空間にある作りでした。
外から帰ってきて、すぐに手洗いが出来るのが良かったですね。
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ハンドソープとボディローション。
ヒノキの香りがして、和風なイメージ。
こちらも購入が出来て、それぞれ1本5,000円とのこと。
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ベジタブルソープと書かれた石鹸。
こちらは使うことがありませんでしたが、自然や環境に優しいイメージが伝わりますね。
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引き出しを開けると、アメニティ類がセットされていました。
予約時に子供がいることも伝えていたので、キッズ用の歯ブラシも。
大人用の歯ブラシは木製で、こちらも環境に配慮した作りになっていました。
それぞれの袋に名称が書かれていて、Wホテルのフォントで統一されていました。
他の国でも同じデザインで使われているのかもしれませんね。
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反対の引き出しにはドライヤー。
袋もWのオリジナルで、とってもオシャレです。
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洗面台は1つでコンパクト。
マットな質感の素材で、こちらもモダンな雰囲気を醸し出していますね。
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バスタブは大きく、大人一人でもゆったり足を伸ばせるサイズ。
上にはヒノキ(?)で出来たテーブルがあり、ハンドタオルやスクラブタオルが。
ハンドタオルが置かれているトレイが、キラキラ光るマーブル模様でオシャレ。
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バスタブのすぐ後ろにはシャワーブースが。
良いホテルにはほぼ必ずと言って良いほど付いているレインシャワー。
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ハンドシャワーはスティックタイプ。
細長い形ではありますが、水圧も十分で使いやすいです。
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シャンプー・トリートメント・シャワージェル。
ダヴィネスのMOMOというシリーズ。
いちじく、シクラメンにジャスミンやシダーウッドが香る、フルーティーでみずみずしい香り。
こちらも購入可能で、1本それぞれ5,000円!
ベッド周り&バーコーナー
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ベッド横についているボタン。
照明やカーテンをこちらで操作できます。
左上にDo not disturbとあります。
連泊時に部屋の清掃などでノックされないよう、ドアにサイン表示も出来るようでした。
電源もたくさんあり、USBも付いていますね。
USBの電源はタイプAが主流ですが、これから出来るホテルはタイプCになっていきそうです。
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窓際にバーコーナーが設置。
実際のバーのように、カウンターもある配置がオシャレすぎます。
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バーカウンターから見える眺望。
デスクもこちらなので、PCを置いてのワーケーションもこちらで。
この景色を存分に楽しみながらの作業は最高でした。
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フリーで飲めるお水は缶で提供。
W大阪のオリジナルで、フォントももちろんW仕様。
ウェルカムギフトでオリジナルのポッキーが置いてありました。
大阪らしく、グリコ製品ですね。
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バーカウンターの引き出しを開けると、有料のお菓子やネスプレッソマシンのカプセル。
お菓子もWオリジナルのものがありました。
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ティースプーンもバスルームのトレイと同じマーブル模様。
レインボー加工というデザインだそうです。
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下の引き出しを開けると、こちらはドリンクがセット。
もちろん有料です。
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Wオリジナルのドリンク。
細長いスタイリッシュなボトルが独特ですね。
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ミニバーのアルコール。
オシャレにセットされていて、シェイカーなどもありました。
インルームでお酒を飲む場合でも、自分でカクテルを作れるような配慮。
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グラスも沢山の種類がセットされていて、ビール・ワイン・カクテルなどそれぞれがペアで。
そしてレインボー加工のマグもあり、刻印された顔が可愛い。
その名もKawaii Mugというアイテムで、8,800円で購入可能!
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窓際のソファーに置かれているこちらのクッション。
マグと同じ顔で、Kawaii Pillowというアイテム。
こちらも購入できて、19,800円。
実際に使うものを購入できるようにしているところが、大阪商人の魂を感じます 笑
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まどからの眺望です。
23階だけあり、大阪の街並みを上から気持ちよく眺められます。
通天閣や大阪ドームなども、部屋から見ることが出来ました。
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夜景はこんな感じ。
雨予報でしたが、運よく晴れてキレイに見ることが出来てラッキーでした。
W大阪のカードキー
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W大阪のカードキーはこちら。
色んなカラーがあり、木製です。
木製のカードキーは、以前宿泊したフォーシーズンズホテル大手町以来。
プラスチックよりも温かみがあって、個人的には好きです。
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裏側にはQRコードが刻印されています。
アクセスすると、W大阪の施設情報がブラウザに表示されます。
W大阪 プール&フィットネス
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W大阪のプールとフィットネスは4階にあります。
以前は有料だったようなのですが、宿泊した現在(2024年1月)、宿泊者は無料で利用が可能とのこと。
部屋からガウンを着て、スリッパで直接アクセスできるのも嬉しいです。
受付で名前と部屋番号を伝え、ロッカーの番号が書かれたカードを受け取ります。
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こちらがロッカールーム。
男女のマークが、それぞれの入口前のネオンで光っていました。
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ロッカーに誰もいないのを見計らって撮影しました。
ロッカールームはちょっと狭め。
運悪く隣のロッカーの人と被ってしまい、譲り合う形になりました。
冷蔵庫が設置されていて、缶のお水がフリーです。
タオルもセットされているので、部屋からは手ぶらで来ても大丈夫ですね。
ロッカールームのすぐ横には、浴場とシャワースペースもあり、小さいサウナもありました。
サウナはサウナストーンで温めていたようでしたが、ロウリュが出来なかったのが残念。
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ロッカーの中にはスリッパが。
こちらはスパを利用する際に使うものだと思います。
プールに入る前にレインシャワーを強制的に浴びるので、プールには履いていきませんでしたね。
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プールはこんな雰囲気。
20mほどのプールで、サイドには大きなベッドが5台ほど。
16歳未満はプールに入れないのでご注意を。
そんなに広くなく、10人くらいいると混んでいるなぁと感じるサイズ感。
カップルが多く、運動目的でガッツリ泳ぐ雰囲気ではなかったですね 苦笑
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ベッドは広々としていて、二人でもゆったり横になれるサイズ。
ガラス張りで、フロントからも丸見えです。
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プールの外にも水着で休めるスペースが。
夜の時間帯な上に冬で寒いため、誰もいませんでした。
上は吹き抜けになっていて、開放感があるスペース。
暑い時に来れば、気持ちよさそうですね。
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壁際にはゆったりと座れそうなソファーも。
隣にはバーがありましたが、この季節はやっていないのか、営業はしていませんでした。
お酒を注文して、こちらのスペースで飲むことも出来るようです。
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同じフロアにはフィットネスもあります。
こちらは24時間利用が可能で、スペースもかなり広々。
サンドバッグがあり、しかも2箇所。
フィットネスでサンドバッグを見たのは、タイのパタヤで訪れたルネッサンスホテル以来です。
関連記事
ルネッサンス・パタヤ・リゾート&スパ 宿泊記|ワーケーション&ホカンスレポート
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奥のスペース。
高級体組成計である、InBodyが無料で使えるのは嬉しいポイントでした。
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こちらでも、タオルやお水もフリー。
フルーツもバナナやオレンジがセットされていました。
フィットネスにはこういった無料サービスがあるので、ちょっとお得に感じますね。
W大阪 Oh.lala…(オーララ)での朝食ビュッフェ
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翌日の朝。
3階のWフロアにあるレストラン、Oh.lala…(オーララ)での朝食ビュッフェ。
ただ、Oh.lala…が混み合っていたので、カフェスペースの席に案内されました。
照明やカラフルなソファーが目立ちますね。
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奥にも席がありました。
ちょうどフロントデスクの反対側になりますね。
真っ赤なソファーに黒いテーブルと椅子、照明もオリジナリティ溢れいています。
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バーカウンターに並ぶのはパン・サラダ・ハム&チーズ・フルーツ・ドリンク類。
クロワッサンがとっても美味しくて感動モノでした!
この日も市内で食べ歩きの予定だったので、ある程度で自粛。
写真にも写っていますが、パン・オ・ショコラも食べたかった、、、。
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こちらは温かい料理を提供するスペース。
豚まん・たこ焼き・焼売・ラーメンなど、大阪らしいフードもありました。
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エッグスタンドでは、様々な卵料理のオーダーが出来ます。
違う種類の卵を使っているのか、目玉焼きの黄身の色が違いました。
オムレツはオーダーすると、数種類のトッピングで作ってもらえます。
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ドリンクコーナー。
スムージーや豆乳などがあり、マンゴースムージーが美味しかった!
オレンジやりんごのジュースなども、果肉が入っていてフレッシュでしたね。
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和食のコーナーもあります。
お味噌汁やご飯もあり、煮物や焼き魚のおかずも用意。
味噌汁は赤出汁で、息子がとても美味しいと絶賛していました。
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なぜかポップコーンやWの文字が入った飴ちゃん 笑
随所に遊び心が感じられますね。
写真を撮り忘れましたが、席につくとコーヒーのサービスもありました。
ラテやエスプレッソなどもオーダーが出来て、大きめのマグで提供されるのが嬉しいですね。
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朝食後、ホテルの外を散歩。
Wフロアから1階に降りるエレベーターのマットはGood Morningに変わっていました。
夜もGood Eveningになっていたので、1日に3回変わるようですね。
マリオットのプラチナ会員の特典で、16時チェックアウト
翌日も大阪の道頓堀エリアをぶらぶらあるきつつ、グルメに舌鼓。
マリオットのプラチナエリートの特典として、レイトチェックアウトが16時まで。
ホテルにお昼すぎに戻って、ゆったりと過ごすことが出来ました。
本来であればチェックアウトは12時。
なので、4時間も長く滞在できるのはかなり大きなメリットですね。
クレジットカードの恩恵ですが、本当にありがたいなと実感します!
W大阪(W Osaka)・マリオット無料宿泊でワーケーション&ホカンス まとめ
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W大阪での1泊2日のステイ、最高に楽しい体験でした。
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス プレミアム・カードの特典で無料宿泊が出来たことが、本当に最高です。
本来であれば、W大阪は1泊6万円からがベース。
カードの年会費が5万円だとしても、年会費以上の恩恵を受けられました。
こういった上質な空間を味わうことで、次の仕事へのモチベーションにも繋がりますね。
2024年も、色んなマリオット系列のホテルにステイ出来ればと思います。
良い意味で他とは異質なWホテル、色んな国にあるようなので、ぜひ世界のWを巡ってみたいですね。
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