こんにちは、sho-designです。
今までずっとIKEAで買っていたバスタオルを使っていたのですが、
- 吸水性がちょっと弱く感じる
- サイズが大きくて洗濯が大変
というデメリットを感じていたので、ネットでタオルを探していました。
そんな中見つけたのが、
【Amazon.co.jp限定】タオル研究所 [ タフネス PRO ] #005 ビッグフェイスタオル
というアイテム。
ハンドタオル以上、バスタオル未満のサイズ感。
「バスタオルほどの大きさって、実はいらないんじゃない?」
という疑問から、一回り小さいサイズのタオルにたどり着きました。
- 洗濯も楽
- 収納スペースが増える
- 十分お風呂上がりの身体もふける
といった目からウロコのメリットが感じられ、色々と家庭内イノベーションが起きました。
今回このタオルをAmazonで買ってみたので、早速レビューしていきたいと思います。
【Amazon.co.jp限定】タオル研究所 ビッグフェイスタオルをAmazonで見る
この記事の目次
Amazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオル|口コミレポート
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2022/09/amazon-towl.jpg)
まず、Amazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオルについて。
どんなタオルか、詳細を紹介していきます。
Amazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオルとは? 概要
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2022/09/amazon-taou.jpg)
ちょうどいい、ビッグフェイスタオル 40×100cm
フェイスタオルではもの足りないけれど、バスタオルはかさばる。
そんなユーザーの声に対して生まれたのが、ビッグフェイスタオル 40×100cm。
吸水性・保水性抜群かつ、お風呂上がりも全身を気持ちよく拭ける、新しいサイズのタオル。
本格プロ仕様
丈夫さが求められる本格プロ仕様のタオルを家庭でも使えるような、風合いの良さと使い心地。
宿泊ホテル業界、サロン業界の企業の方にもおすすめで、ハードに使える丈夫さと洗濯耐久性の高さも自慢。
過酷な条件下での耐久性とやわらかさを両立
幾度となく研究を繰り返し、耐久性とやわらかさの両立を実現。
圧倒的なボリューム感と使い心地の良さを楽しめる仕上がり。
厚手のタオルを他の用途にも
厚手生地は、弾力性に富むため、ブランケットやシーツ、枕カバーの代わりにも利用が可能。
Japan Technology
タオル研究所の商品は、日本人の技術者が日本で技術研究を行っているとのこと。
製造技術と生産効率が最もすぐれている厳選された海外工場にて、MADE IN JAPANではなく、MADE IN CHINAではあるものの、日本人の技術指導のもとに製造。
Amazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオル スペックと価格
Amazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオルのスペックは、
- サイズ:ビッグフェイスタオル
- メーカー:タオル研究所
- 素材:コットン
- 製品サイズ:100 x 40 x 0.5cm 460g
です。
カラーバリエーションも
- サンドベージュ
- ソルトホワイト
- ライトグレー
- ジェットブラック
- スティールグレー
- スペースネイビー
- ダークブラウン
- ボルドー
と、複数のラインナップが用意されています。
サイズもビッグフェイスタオル以外に、バスタオル・フェイスタオルと、3種類展開です。
ビッグフェイスタオルのAmazonでの販売価格は、2枚組からで1080円。
3枚組、4枚組という組み合わせ販売もありますが、基本的には1枚単価500円程度ですね。
Amazon Primeの商品なので、会員は送料無料で購入が可能です。
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Amazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオル 開封
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こちらが届いたタオル研究所のビッグフェイスタオル。
今回はライトグレーを2枚組で購入しました。
ダンボールにビニールに包まれた状態で入っており、過剰包装ではなくシンプルです。
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日本製ではなく中国の工場で作られているようですね。
企画・研究は日本で行っているようなので、その辺の安心感は販売ページでもしっかりと謳われています。
タオル研究所のリーフレット
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同梱されていたリーフレット。
タオル研究所という名前だけあり、タオルには絶対の自信がありそうですね。
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その他製品のラインナップ。
今回購入したタオル以外にも、様々な商品があるようですね。
タオル研究所のビッグフェイスタオルを触ってみた
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袋から開けて、中のタオルを取り出してみました。
タオル地はふわふわ感があり、両端は少し硬いダイヤカットのような模様。
柔らかさもあり、さわり心地はかなり良いです。
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中央と端で違う質感。
安っぽさはなく、ホテルに置いてあっても違和感がなさそうです。
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タオルのアップ。
ちょっと伝わりにくいですが、しっかりと毛が立っていますね。
まだ水通しはしていませんが、耐久性に期待です。
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タグにはタオル研究所のロゴ。
かわいいフォントで野暮ったくないので、女性の部屋にあってもマッチしそうですね。
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裏側には洗濯に関する注意書きなど。
洗濯時はネット洗いを推奨しているようです。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2022/09/amazon-bigfacetowel10.jpg)
タオルのサイズ感。
これもちょっと伝わりにくいですが、横幅120cm・縦幅60cm。
一般的なバスタオルよりも、一回り小さいといった感じです。
Amazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオルを実際に使ってみた感想
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2022/09/amazon-bigfacetowel11.jpg)
お風呂上がり、実際にAmazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオルを使ってみました。
使ってみた感想としては、
- 大きすぎないサイズ感が丁度いい
- 十分身体全体を拭ける
- 新品の状態だと、吸水性がちょっと弱い
- 収納時、スペースを取らなくて良い
- バスタオル以外にも、スポーツタオルとしても優秀
といったのが率直なところですね。
ビッグフェイスタオルというサイズ感は抜群
今回の目的であるサイズ感ですが、このビッグフェイスタオルというのはめちゃめちゃ良いですね。
大きすぎないので、収納や洗濯が抜群に楽になりました。
バスタオルよりも小さいサイズですが、お風呂上がりの身体を拭くのにも十分な大きさ。
吸水性に関しては、水通しをする前に使ったのが原因か、ちょっと弱め。
感動するほど水気を吸い取ってはくれませんでしたが、ちゃんと身体はさっぱりと拭くことが出来ました。
バスタオル以外にも、色んなシーンで使えそう
今回はバスタオルの代わりとして購入してみましたが、その他のシーンでも活躍できそうです。
例えばジムに持っていく際にも、かばんに入れてもかさばり過ぎないといったメリットも。
スポーツ時の汗拭き用にも使えますし、シャワー上がりのタオルとしても使えます。
頭に巻くにはちょっと大きすぎる感じはありますが、アウトドアで首に巻いて使うのも良さそうです。
Amazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオル|口コミレポート まとめ
今回購入した、Amazon限定・タオル研究所のビッグフェイスタオル。
今までバスタオルは大きいものが当たり前と思っていましたが、、、
ビッグフェイスタオルというサイズ感は、目からウロコの発見でした。
機能はそのままで、洗濯や収納が楽になるというメリット。
正直、家のすべてのタオルをこのサイズに変えたいくらいです。
これから一人暮らしをする人なんかも、このサイズ感で4〜5枚ほど統一させておいておけば、生活の中では事足りると思います。
色んなサイズのタオルを置くよりも、統一感があった方がインテリアとしてもオシャレですよね。
効率化を目指す人には、ぜひこのサイズのタオルを試してもらいたいと思います。
バスタオルのサイズを変えるというイノベーション、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
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