こんにちは、sho-designです。
情報リリースと同時に購入していたiPhone15 ブラック 256GB。
1週間経ち、予定通り9月22日に自宅に届きました。
ただ、イベントの仕事で外出をしていたので、翌週25日になってようやく開封。
今回の大きな変更点といえばアダプターがUSB-Cになっただけなので、、、
そこまでのワクワク感は、正直ありませんでしたが 苦笑
とはいえ、やはり新しい端末を手にすると少しテンションも上がるもの。
開封時のレポートをブログに書いていきたいと思います。
この記事の目次
iPhone15 ブラック 256GBが到着!開封レポート

こちらが届いたダンボール箱。
ずっしりと重く、iPhoneが入っているという期待感が高まります。

Apple製品を開ける時と同じデザインのシール。
こちらを引っ張ってダンボールを開封していきます。

サイドのツマミを引き上げると、iPhoneの外箱が上に押し出されるギミック。
ダンボールもiPhone専用に設計されているようで、こだわりを感じますね。
iPhone15の外箱

こちらがiPhone15の外箱。
今回はディスプレイのイメージも白ベースで、落ち着いた感じですね。

外箱の裏側。
おなじみのApple製品といったイメージです。
開封シールが上と下の両方についていますね。
iPhone15を開封

こちらがiPhone15の端末。
今までiPhone12 Proを使っていたので、カメラが2つしか無いのはちょっとさみしいですね。
アルミニウム素材ですが、チープさは全くなく手に馴染む触り心地です。
本当なら、ケースに入れずこのまま使いたいくらい、、、。
iPhone15 同梱物

こちらがiPhone15の同梱物ですね。
箱の中身もとってもシンプルです。

充電ケーブルがUSB-Cになっていますね。
やはりここが今回の一番メインとなるポイントかと思います。
ケーブルも外側がメッシュ時になっており、強度もありそうな感じです。

上部分の封筒にはSIMのトレイを開けるためのピンが入っています。
僕は取り出すのが面倒だったので、手元にあったクリップで開封しました。

おなじみのAppleシール。
いつからか貼らなくなったので、家に大量に余っています 苦笑
iPhone15 本体を取り出す

iPhone15の本体端末を取り出しました。
以前のような透明のビニールテープではなく、紙のような質感のシートが貼られています。

こちらを剥がすと、ディスプレイがお目見え。
ホコリ一つ付着していない、まっさらにキレイなディスプレイ。
一生このままの状態で保てれば良いのにと思ってしまいます。
iPhone15 純正シリコンケースを早速装着

先日購入した、純正のシリコンケースを早速装着。
ブラックのカラーは一瞬で見えなくなりましたが、これである程度の傷は防ぐことが出来ます。
個人的にネイビーが好きなので、やはりこのカラーが落ち着きますね。
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充電部はもちろんUSB-C。
Lightningケーブルがもはや懐かしく感じますね。
他の充電機器とも一緒に使えるので、移動時にケーブルが一本減るのはやはり嬉しいですね。

電源を入れてセットアップしていきます。

おなじみの世界の言語であいさつ文が表示。
フォント、こんなにかわいい感じでしたっけ?
iPhone15の初期出荷には、iOSに不具合があるらしい

ネットで見た記事なのですが、iPhone15の初期出荷にはiOSに不具合があるらしいです。
なので、以前のiPhoneのデータ移行をする前に、ソフトウェアアップデートをしていきます。
Wi-Fiのパスワードを入力して、ネット上からダウンロードをして更新。
ちなみにですが、ソフトウェア・アップデートをしないままデータ移行すると、、、
途中で止まって動作が進まなくなるようなのでご注意を!
iPhone15 ブラック 256GBが到着!開封レポート

無事にソフトウェア・アップデートも終わり、新しいiPhoneへデータを移します。
昔に比べて、iPhoneの機種変更も本当に楽になりました。
スマホ同士を近づけておくだけで移行してくれるのは本当にラクちん。
大体30分弱でデータの移行が無事に終了。
- SIMの入れ替え
- クレジットカードの再登録
- 各アプリのパスワード設定
- LINEの再設定
などをして、無事に交換が終了です。
大きな変更はありませんが、やはり新しくなった分動作がキビキビしていると感じますね。
望遠レンズがない分、ちょっと撮影が寂しくなったのは残念。
それでもカメラの性能も良くなっているので、色々と遊んでみたいと思います。
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