こんにちは、sho-designです。
令和に入ってから筋トレを始めると宣言しましたが、今もしっかりと続けております。
最近では、筋トレが趣味と言っても良いほど、筋肉をいじめるのが楽しくなってきています。
筋トレをするためにジムにも通っているのですが、ジムに行けない日も当然あります。
そんな日は、家で自重トレーニングをするようにしているんですね。
で、自重トレーニングをする際、非常に大事なアイテムが、、、
ヨガマットなのです。
フローリングで腹筋運動や、インナーマッスルを鍛えるプランクをすると、めちゃめちゃ接地面が痛いんですよね。
なので、クッションとなってくれるヨガマットは、家でのトレーニングに必須アイテム。
以前使っていたヨガマットが、かなり薄いタイプのものだったので、、、
アブローラーに擦られてだいぶ剥げてきてしまいました。
なので今回、新たに厚手のヨガマットを購入。
楽天で人気の、極厚ヨガマットのレビューをしていきたいと思います。
この記事の目次
楽天で人気・厚さ1.5cmの極厚ヨガマット 買ってみた口コミレポート
今回購入したのは、楽天で人気ランキングを受賞しているヨガマットです。
![](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-12.jpg)
通常のヨガマットとは違い、15mmのNBR(ニトリルゴム)を使用しているので、クッション性が高く身体への負担を軽減。
ヨガの他にも、様々なトレーニングをサポートしてくれる高機能ヨガマット。
サイズは縦183cm・横61cmと、かなり身長の高い男性が使用してもゆったりと使える大きさ。
カラーバリエーションは、ピンク・パープル・ブラック・ブルー・グリーンの全5色。
収納・持ち運びにも便利な専用ケース付き。
ちなみにですが、以前購入して使っていたヨガマットは、Amazonで格安で売っていたもの。
厚さ5mmだったので、腹筋運動をする時は少し尾てい骨が痛かったです。
メリットとしては、丸めて畳んだ時にスペースを取らないというポイントもありました。
が、やはり厚みがあった方が、ワークアウトの際には便利ですね。
【厚さ1.5cmの極厚ヨガマット】 開封
![極厚ヨガマット1](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-1.jpg)
楽天で購入後、2日ほどで到着!
ヤマト便で届きましたが、めちゃめちゃデカイ。
![極厚ヨガマット2](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-2.jpg)
筒状のまま、ビニールでぐるぐるに巻かれての梱包。
テープが絡まっていて、なかなか開けにくかったですね。
![極厚ヨガマット3](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-3.jpg)
ビニールを剥がしてみますと、そのまま商品のパッケージがお目見え。
5mmのヨガマットと比較すると、単純に3倍の厚みがあるので、丸めた時も3倍の大きさになるということですよね。
とにかくデカイ!
抱きまくら以上のサイズです。
![極厚ヨガマット4](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-4.jpg)
一応メーカーはDABADAという会社のもののようです。
大阪にある会社で販売しているようですね。
ヨガマット自体は中国製です。
厚さ15mmは、やはり良い
![極厚ヨガマット5](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-5.jpg)
外袋を外して中身を取り出してみました。
厚さ15mm、めちゃめちゃ柔らかい。
ウレタンとはまた違う、ニトリルゴムという素材で作られているようです。
程よい弾力と反発があって、指で押すと沈んだ部分が時間差で元に戻るような柔らかさ。
これなら下に敷いて運動しても、痛みを感じ無さそうです。
![極厚ヨガマット6](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-6.jpg)
こちらは付属のゴムバンド。
両サイドがゴムの輪っかになっていて、丸めたヨガマットの両端をくぐらせて固定させます。
広がってしまうのを防いでくれるので、標準でこういったアイテムが付いてきてくれるのは嬉しいです。
![極厚ヨガマット7](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-7-e1558510437693.jpg)
さっそくヨガマットをフローリングに広げてみました。
180cm以上あるので、ワークアウトのためのスペースは、めちゃめちゃゆったり。
![極厚ヨガマット8](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-8.jpg)
素材の質感が伝わるでしょうか?
畳のような感じのエンボス加工になっていて、程よい弾力感があります。
触った感じはしっとりとしていて、身体を伸ばしても滑りにくいようになっています。
付属のキャリングケースも、メッシュ仕様で良い感じ
![極厚ヨガマット9](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-9.jpg)
別の袋に入っていた、こちらは付属のキャリングケース。
こういった持ち運び用のアイテムも、標準で付いているんですね!
![極厚ヨガマット10](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-10.jpg)
広げてみるとこんな感じ。
持ち手も付いていて、真ん中が湿気で湿らないようにメッシュになっています。
そしてマットを入れる方の口には、絞り紐も付いていますね。
![極厚ヨガマット11](https://www.sho-design.net/wp-content/uploads/2019/05/yoga-mat-11.jpg)
実際にヨガマットを入れてみました。
まるでサンドバッグ。
持ち運びにはちょっと大きすぎるかもしれませんが、車などで運ぶときにはこのケースが役立ちそうですね。
持ち手が付いているので、肩に掛けたりして運ぶことも出来ます。
なによりも、付属品としてバンドとキャリングケースが付いてきてくれることが、ありがたい限りです。
厚さ1.5cmの極厚ヨガマットを買ってみた まとめ
これだけのクオリティのヨガマット。
2,000円ちょっとで購入できるのはかなりお得だと感じました。
実際に使ってみても、やはり15mmの厚さがあるとかなり運動がしやすいですね。
カラーバリエーションも豊富なので、好みに合った色を選べるのも嬉しいです。
家でのワークアウトをしっかりとしたい人にとって、このヨガマットは必須アイテムだと思います。
そして何より、厚さはかなり大事な要素だと思いますので、この極厚ヨガマットはオススメです!
土台をしっかりと築いて、プランク5分以上を目指しましょう。
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